ミズシラズ

Disorder – ミズシラズ

指の先でさえも知らないと誤る
手触りを失くし切った肉を刺す温さ
上にさぁ、AnySounds
頻る罰となって、夜、降り注ぐ
それすらに「希くは……
爆弾も見た目はShootingStarMine

権利なんて嘘のラインはどこに引くかじゃなくて
どうにも引けないって贋作に閉じ籠めろ

全てが光るよ
君の中でまた咲くモノ
操作、逸脱、手にする、総べて
火、狩り、荒れ、僕らの外に有る世の
ずっと、光在れ、僕らの中に無いもの

権利なんて嘘のラインはどこに引くかじゃなくて
どうにも引けないって贋作に閉じ籠めろ

そう、全てが光るよ
君の中に有るモノ
交差、いつか、君の凡て
最後の一欠片さえ捨てた者

そう、全てが光るよ
君の中でまた咲くモノ
操作、逸脱、手にする、総べて
火、狩り、荒れ、僕らの外に有る世の
ずっと、光在れ、僕らの外に
光在れ、僕らの中に無いもの
火、枯れ、去れ、僕らの中に有るモノ

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夜明け – ミズシラズ

光も届かない 暗い部屋で辛くたってひとりで抱え込んでいたんだ誰かと違うから 指をさされ“本当”だって偽物 信じられないよ助けてよって叫んでも もう正直者のうそつ

アンバランス – ミズシラズ

つい選んだの 甘い甘いご褒美は何とセットで 僕をいじめるのかな笑う苦い代償と蹲ってるよいつになったら きみは消えてくれるのでも祈ったら 忘れられなくなるほらね生

ノイズキャンセリング – ミズシラズ

もう構ってほしくって言葉で引き裂いたらちょっと待って「ごめんね」いつもの儀式 仲直りだって絶対悪いじゃん 誰かを責めて笑って安置待機 決まって逃げ足だけは速いか

インベーダー – ミズシラズ

もういっちょ嫉妬喰らってこれってやっぱ育っていくんじゃない?共存決まっちゃってんだ 昨日はちょっとイラッとしちゃったのメーデーってなんだったっけ好きってどうも余

エコー – ミズシラズ

「今この瞬間逃げ出せたらな」ってもしものストーリー読むように ただ言ってみただけってもう苦しくて笑えてくるね そんなことばっか考えちゃっているんだまだまだ怖くな

パントマイム – ミズシラズ

興味本位 予想外の結末「きっと誰も悪くない」何十通りも考えた解決法「もう必要ないね」ここからもっと君を嫌おうとして「きっと誰も悪くない」もっと僕を嫌いになるんだ

フィルター – ミズシラズ

フィルターかけた表情 わかんない加速していく妄想 止まんない愛答え探す感情 始まりは予想通りなんかじゃなかった“どうして”を確かめたくて踏み込む関係と 膨らむ反

フェーダー – ミズシラズ

待ちに待った未来は ちゃんとあっていますか失くしちゃった分だけ“大人”なんて可哀想ねえ強がって笑顔でいるんだよなぜかは知らない 知りたくもないねえ不器用に泣いて

パンデモニウム – ミズシラズ

笑えるほど ねえ必死でどうしたの「あなたのため」なんて余計なお世話だわ聞きましょう 効きはしないけど口開けてほらパクパク 餌を待つ魚みたいにさあれもうネタ切れ?

Repeat – ミズシラズ

気になっているんだ その視線が怖くて 怖くて 笑えないの気になっているんだ その言葉がつらくて つらくて 聞けないの気になっているんだ ほんとのこと怖くて 怖く

Odyssey – ミズシラズ

雨が降ったら虹がやってきて君をさらってしまった ラストシーンどこにいたって砂漠の真ん中みたいだざらつく歌と 断片になった地図の上切り取って貼って それでいいよだ

ストレイシープ後進曲 111 ver. – ミズシラズ

九月、満月。いつになく終わらない熱瀕死のレゾンデートル。枯れかけた夏草の香るリュックに『罪と罰』。駆け出した右腕を掴まれ万事休す。点滅する蛍光灯を眺めてる九月、

シェルター – ミズシラズ

つま先で蹴り飛ばした未来通り過ぎるまであとどれくらいどうやって息をすればいいか分からない正しさで海が溢れ出して 飲み込まれた「でも あなたはもう進みなさい」きみ

未来創造日記 – ミズシラズ

明日を生きたかった少年がいつか空へ高く舞ったそれが彼なりの1番で止まることなんて考えなくてきっと生きたかった少年は後悔なんて持ってなくて足りない知識など分からな

リリー・ホールガール – ミズシラズ

愛なんて辛い現実ばっか酸いも甘いも丸ごと全部飲み込め 溶けちゃえ嗤える、全部!さぁ!ずっと向こう、あの日の向こう青くって若い幻想だって悔いも苦いも噛み砕いちゃえ

タイムマシン – ミズシラズ

あと一つの嘘だけがまだ言えないから絵空を見ていた今日はもう何度目だっけ間違ってるんだって ずっとどうだっていいからさこんな未来ごとなくして明日は昨日まで行こうか

偽証のガベル – ミズシラズ

ガべルの音、響く 開廷の合図切り裂く千の迎合果て無く対峙する宿命とJudgement焦らないで刻が満ちる時隠された嘘、暴くため月華、静かに水面灯した円を描いて 

ブルーサイド – ミズシラズ

誰かの目で世界を見ているみたい ほら寄る辺ない闇の片隅クロマキーかけて もっとこれ以上ないほど青い視界で深夜、校舎、温い風の匂い僕はいなくなるそうしていつの日か

カラフル – ミズシラズ

ほら、形のないままこうやって詰め込んだ夢だけ持って君の待つ街までだって行けるさもう、静かに流れる今日の日は二人の行方だけ気になっていたそう、週末が呼んでいたほつ

Universe #2 – ミズシラズ

遥かに、Cosmos 裂いて溺れていく 波打つセカイ見上げた空明けぬ夜でも 明日が差した赤の優雅に呑まれた街躍る世にも 明日は差した空虚(ウロ)の荊、歩み閉じた

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