ポンツクピーヤ

エモーショナル・ララバイ – ポンツクピーヤ

エモーショナルインスタビリティー
凍える夜は鼓動が速く鳴る
頭の中ぐるぐる回る声
「あぁ、もう今日帰っていいよ」

奴の説教を塗り替える様
死んだ頭で曲を作ってるが
出来上がった鬱憤だらけのそれは
奴の説教そのものだった

いつか俺もこうなっていき
寒いギャグで笑かしたりして
若い女の子に軽蔑の目で見られるかな
昨日は晴れか曇りだったか
何を食べて何時に寝たか
思い出せずに笑う

僕らが描いた未来だとか夢ってやつは
叶わないんだぜ
それでもなんだか生きているんだ
過去の煌めき思い出して
あの頃は良かったと酒を飲むのさ
寝て起きて愚痴るだけのララバイ

仕事が終わり家に帰って
くだらない動画を摂取して
女の裸を思い出して眠る
それでもさ
流れ星がこの家に落ちて
空を飛べるヒーローになって
誰かを救いたいと願ってる

「最近流行りの自称ロックンロールな
アイドルクソバンドみたいに、くだらない曲
や馬鹿みたいな歌詞は歌えない」って
言ってしまったら
最近のロックバンドになってしまう
ジレンマの中で踊っている

俺はそいつを馬鹿にしたりして
勝ち誇った顔してみたりして
暗くなった画面に映る滑稽な面
それでも何か希望はあるか
明日に向かえる目標はあるか
思い出せずに笑う

僕らが描いた未来だとか夢ってやつは
叶わないんだぜ
それでも話を聞いて欲しいんだ
昔の女に電話をして
「ごめん間違えた(笑)」と送るのさ
ただ忘れるためだけのララバイ

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