子どもの頃に憧れた
木の上の小屋と合言葉
落ちこぼれが集まって
親に内緒で冒険する
思い描いてた ものとは全然
似ても似つかないけど
足を引っ張りあいながら君と 歩いてく
ああ明日もきっと
ぶつかって ケンカするだろう
ああそれでもなお
ぼくは君を友だちと呼ぶ
子どもの頃に憧れた
仲間たちとの強い絆
そんなの話の中だけと
いつしか信じなくなってた
顔も見たくない 時だってあるし
イライラするけれど
結局お互い頼りにしながら 歩いてく
ああ明日もきっと
ぶつかって ケンカするだろう
ああそれでもなお
ぼくは君を友だちと呼ぶ
ああ明日もきっと
ぶつかって ケンカするだろう
ああそれでもなお
ぼくは君を友だちと呼ぶ
ああ昨日もまた
つまらぬことで 言い合いをしてしまった
ああ悪いのはぼく
君に会ったらなんて言おう
うまく仲直りできるかな
もっと楽しくなっちゃえ～？誘惑されたら 目が手がとまらないはいはい待ってないで さあスタート！遠慮なんてムリだわっ モリモリ主義でしょ試したいですね 精一杯少し
ただいまって 扉あけていい匂いが鼻をくんとするココロもおなかもにっこりです♪バカじゃないの！ そんなことを言ってツンツンしちゃうかも でもホントはぽかぽかあった
いつも見てた陽だまり指にふれて 揺れ動く掴もうとして 掴めなくってそれでも大事な場所お腹すいた時には美味しいもので 満たしましょう手放したくない想いを守るためこ
まっさらな世界 何を君は描く？偶然の再会は突然にほつれた糸 紡いでゆく運命の采配は悪戯に白紙の頁めくりめくああ 生まれ変わるたびに重ねたぬくもりを探してる君と出
ねえ、キミは覚えてる？あの日のふたりの約束を遠い彼方 霞んで掴めない 記憶のカケラ胸の奥 疼きだす「何かが違う」と叫んでるそれはきっと 抑えきれない魂たちの R
楽しいがいっぱい お腹もいっぱい (なりたい！なりたい！)ドジしてドタバタ 騒がしいじゃない？ (これ！これがいいの！)ぐるぐる回る グルメ de エブリデー
暗がりの中君は起きだし身支度をするもう夜明けが近い山の形がほんのり浮かぶ東の空にああ鳥たちの群れ悲しいこともあるだろう挫けることもあるだろうやれるだけやり切った
まっさらな世界 何を君は描く？混迷の展開は必然に容赦なく巻き込んでゆく透明な限界は裏腹に光と影が交差する目の前にある現実が続いてくと信じたいけど走り出した歯車が
いつかの願いの果てに此処にある今と此処にはないモノがあるなら私の帰るべき場所本当は何処？わからない それでも大切な仲間と その温もりと君と過ごす 愛すべき日々消
夕焼けが零れて陽に染まる暗くなる前にひと休みしよう胸躍る冒険の寄り道目指す理由は皆それぞれにあるどんなに変わる世界でも 変わらないものはあるから離れて交わって