フレンチ・キス

前を向いてる君 – フレンチ・キス

いつだって
前を向いてる君が好きなんだ
そこから逃げ出さずに
風が吹いても
雨が降り出しても
真っ直ぐ歩いて行く君さ

Your life
生きるということに器用じゃなくて
他人(ひと)の何倍も汗をかく
頑張る姿に恋してる

守りたい
一歩踏み出す君が好きなんだ
後ろを振り向かずに…
僕のことなど
気づかなくていい
一生懸命な君よ

Your life
流行(はやり)のメイクで美しいより
流した涙が磨くのさ
負けない気持ちで輝くよ

いつだって
前を向いてる君が好きなんだ
そこから逃げ出さずに
風が吹いても
雨が降り出しても
真っ直ぐ歩いて行く君さ

脇目もふれないで明日を見てる(明日を見てる)
その華奢な背中 押してあげる

守りたい
純粋すぎる君が好きなんだ
いろいろ傷つくよね
それでも君は
弱音を吐かないで
自分が信じる道 進む
一歩踏み出す君が好きなんだ
後ろを振り向かずに…
僕のことなど
気づかなくていい
一生懸命な君よ

人気の新着歌詞

ある秋の日のこと – フレンチ・キス

まだ誰も来ていない教室窓際に立って校庭を見てた野球部が汗を流す朝練白いユニフォーム あなた追いかけたカーテンの中に想いを隠して柔らかな日差しと風が切なく感じる秋

てもでもの涙 – フレンチ・キス

降り始めた細い雨が銀色の緞帳を下ろすように幕を閉じたそれが私の初恋待ち伏せした二つ目の路地声も掛けられないまま下を向いたら紫陽花も泣いていたこんなに会いたくても

ずっと 前から – フレンチ・キス

風と日差しの中で走るあなたを見てた夢を追いかけているグラウンドの上に落ちる汗が眩しかったよわかり合っているつもりだった一緒に笑い 泣いたから心の上に同じ足跡ずっ

夜風の仕業 – フレンチ・キス

オレンジ色の三日月が空の端っこで拗ねているみたい電話くらいできなかったの?あなたが憎たらしいずっと 待ってたのに…今日は 仕事が忙しいことなんて私にだってわかっ

If – フレンチ・キス

Ifじゃ始まらない 恋をしているならねえ “もしも”の道で 迷わないでみんなの中に あなたがいるといつもと違う 私になるの友達にさえ話していない秘密のせいで ぎ

口移しのチョコレート – フレンチ・キス

チョコレート 口移ししていつものキスじゃつまんないよ強引にねじ込んで…チョコレート 舌で溶かしてあなたの愛を舐めたいの唇をはみ出して…ヤラシイ音を立てる人目を気

沈黙 – フレンチ・キス

目をそっと閉じれば 浮かんで来るやさしいあなたの笑顔こんなに愛しいのに手に届かないその距離が切なくて…グラスの中のソーダ水をほらかき混ぜて小さな泡を逃がすように

世界の涙 – フレンチ・キス

どこかで誰かが泣いているなら僕も一緒に泣いてあげたいどこかで誰かが道 迷うならそこへ迎えに行ってあげたいどこへでも(どこへでも)人間(ひと)の心はこだまみたいに

カッコ悪い I love you! – フレンチ・キス

君と最初逢った時 嫌な感じだっただろう?僕は髪が決まらなくて ちょっと不機嫌だったまわりの友達はあわてて 何かギャグを言ってたよねほっといて欲しかったから 君と

君なら大丈夫 – フレンチ・キス

雨が降った後の空はいつでも嫌なことをすべて忘れるように…雲がひとつもない澄み渡る空そっと見上げてたら勇気が湧くよずぶ濡れだった胸の奥風と陽射しを味方にして君なら

ドラゴンフルーツの食べ頃 – フレンチ・キス

ドラゴンフルーツなんてあなたの好みじゃないでしょう?真っ赤に熟してる恋の食べ頃恋人がするように甘えようとしてみてもあなたっていつだって 何だか素っ気ないね腕の中

最初のメール – フレンチ・キス

人は生まれる時誰かを想って生まれて来るらしい言葉 口に出せずただ切なく泣くしかなかったからあなたと知り合って 懐かしい気がしたどこかで出会ってたように…最初のメ

バイオリズム – フレンチ・キス

嘘でもいいよその場しのぎでいいねえ 言ってわざとらしくて心がなくたってそう それで楽になる嘘でもいいよよそを向いてていいもう一度歯が浮くようなベタベタな言葉も嬉

瓶の蓋 – フレンチ・キス

いろいろあってあなたと別れたしヨリなんか戻したってたぶん上手くいかないだけど今でも携帯電話掛け合って何も変わらない2人不思議な関係家族より長い時間一緒にいたから

Rainy day – フレンチ・キス

雨が降る日もいつからかそんなに嫌いじゃなくなった生きていれば心だって晴ればかりじゃないどんなつらいことでもどんな悲しいことでも傘 差しながら歩き出そうどこか濡れ

ロマンス・プライバシー – フレンチ・キス

大人になる度 誰もが正直ではなくなるどんなことでも全部 話せたママにも目を合わせられない秘密ができちゃった夏色カフェテラス パラソルの下空を隠すみたいに…プライ

思い出せない花 – フレンチ・キス

思い出せない花が道端に咲いているいつか君が僕に教えてくれた白い小さな花簡単な名前だった子どもも知ってるような…違う色の花がなぜか気になってうわの空だったあの頃季

6月29日 – フレンチ・キス

私だけその手に包まれてあなたに愛されて女は輝けるわ偶然あなたに出会ってなんとなく始まってた近づく あの甘い香りそう 後ろからでも分かる一押しされたらそのまま抱か

あまのじゃく – フレンチ・キス

私だけちゃんとみてそんなこと言えないけどいつだって自分勝手でそれなのに想いだけ募ってく歩幅を合わせて私は早足あなたはそれに気づかずタバコを吸ってるねぇ どうして

サヨナラをあと何回… – フレンチ・キス

サヨナラをあと何回言葉にすれば しあわせになる?最後だと信じていた私の恋が終わってしまった晴れ渡る青空に入道雲が生まれ突然 暗くなって 雨粒が落ちるように…ぱら

Back to top button