帰り道に閃いたメロディが
想いを乗せ旅に出かける
ありきたりなこの日々を叫んでよ
思い切りに叫んでよ
人はみんな違うから面白いな
それぞれの生活の中で
交わるのはほんの一瞬ばかり
それぞれが主役なんだ
儚い夢 どこまでもゆけ
雨でも風でも いつでもかかってこい
儚い夢 ひかりかがやけ
あの雲越えたら 何が見えるだろう
人はみんな違うから難しいな
それぞれの生活の中で
交わるのはほんの一瞬ばかり
それぞれがきっと悩んでる
儚い夢 どこまでもゆけ
雨でも風でも いつでもかかってこい
儚い夢 ゆけるとこまで
あの星目指して 駆け出した僕たちは
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いつの間にか忘れていたんだ何のためにしてる事なんだろうあれは憧れから始まって今があるのに見えない明日に投げ出しそうになっても目の前に広がる世界に喜ぶだけでいい期
決まり事を作って縛り付けた抜け出し方も知らず閉じ込められたままでもがいていつか抜け出せるように時間を止めて自分はどこに居たいか確かめてみるそこには描いた通りの景
ここから逃げ出してどこか遠い街へ一人で行きたい誰にも言わないで先に手を伸ばして先頭に立った予定通りここから逃げ出してどこか遠い街へ一人で行きたい誰にも言わないで
終わってく今日もとりあえず過ごした感じしかしないな終わってく今日をまたいつものように見送るだけもう飽きたってすぐに目移りするまだ何も成し遂げてないのにどう足掻い
もしもあの時声を掛けずに通り過ぎていたら今と何が違うの迷いは無かった自然と心が動いた運命かもしれない出来事達が私を作っている好きとか嫌いとか見分けていないでそろ
明日になれば明日になれば二度と戻ることのない今日を思い出し笑うような気がした何が良くて悪いのか答えは無いのかもしれないいらない物はゴミ箱に捨てるだけならば簡単困
ひたすら時間が経って何もできていないって気づく後悔ばかりしている自分に嫌気が差してでもまた光が射して繰り返す日々の中わからないから泣いていたんだ疲れたように笑っ
悲しい話ではなくなって薄れてしまえばただの思い出新しい私に期待をして桜の消えた公園を通り過ぎる所で体が軽くなって前髪がふいになびいて不思議な香りがしたよ騒がしい
足跡はつづく遠く遠くまで鳴り止まぬ歓声が聞こえた気がしたよ明日何があるか見当もつかない有り余る思い出を花束みたいにしてアイウエオとドレミファソがリズム纏って踊っ
音楽よ僕達を強く強くつないでいて何となくじゃなくて引き寄せられたような運命でもなくて選んだんだっけすれ違ったりして会えなかったらこんな楽しさも苦しさもなかったん
瞬く間に過ぎ去る置いて行かないでって叫ぶ波に呑まれ偶に逆らうだけ逆らうことにしたよ暗闇を抜けるため裸足で一目散に駆けるやがて霧が消えてなくなる時何処で何をしてる
こんな事ばかり 考えてばかり私まるで最低だな言い訳が喉で引っかかってるの時々強がり プライドは高い独りぼっちに慣れてしまう前に出会ってくれてありがとうとか一緒に
幸せに振り回されてるみたいな毎日ですけど時々不安も少しそのくせ涙が流れても理由はわかりません見なかったことにしておくよ心の中を覗こうとしてそんなの無駄と言い聞か
夢の中で逢えただけで嬉しくて困るな 元気になれるのさそれだけでいいのさ それだけでいいのさ欲張るほど手に残らず慰めてほしくて 流した音楽がまた好きになったよ そ
日が暮れたら眠気と焦り溜息あれから何日経ってるんだっけな一秒ごとに狂い出す恋みたいねさっきから支度は進まないけどさ似たもの同士惹かれるように二の足踏みながらも行
今日もいつものブランコで眉をひそめて考え事なんかして夜風、そんなに冷たく笑うなよこれが自分なりの全力なんだただの一歩が怖いのは何が何だか分からなくなるのは紛れも
ウサギとカメみたいね後ろ姿が見えなくなって随分経ったまぁかまわないさ同じ曲を繰り返し聴きながら駅まで急いで息切れしそうで足取りは軽い昨日よりも追い風が吹いてるぜ
当たり前だった部屋から出たの心なしか縫いぐるみも寂しい顔笑い声はたまに響く薄い壁の向こうから楽しそうだね揺らいでるばっか時間ないでしょって無理やり立ち上がるわけ
よく考えたらさ天気も良いし元気かもしれない知らない誰かがさ言ったことなんて気にしない気にしないよいよいよよーいドンで始まって期待が不安と勝負しちゃってリタイアは