強がりの先に未来はあったのか
誰も待ってない歌に意味はあるのか
誰かのせいにして
時代のせいにして
「自分は自分だ」とかと逃げ隠れた
弱音じゃ背中は押せないし
腐って沈んでいた
のは自分自身だった
僕たちは
ただただ美しい
一等星の未来に向かいたいだけ
今はまだ
ノヴァの言い訳だ
命を灯すあなたに
近付いて
遠のいて
近づいて
近づいてる
抱え切れないほどの
夢や希望があった
誰かのせいにして
時代のせいにして
「全部」やったと我先退場した
今なら「分かる」「できる」がある
「嫌い」と向き合い超える
のは自分自身だろ
都会の明かりも
灰になった言葉も
僕に価値なんてなくて
僕らが燃やし焚べるべきものは
心、感情
強がりの先に未来はあったんか
誰も待ってない歌に意味はあるのか
すでに灯った赤信号の先へ
そこで何色を灯そうと思うか
僕たちは
ただただ美しい
一等星の未来に向かいたいだけ
今はまだ
ノヴァの言い訳だ
命を灯すあなたに
近付いて
近付いて
近付いて
近付いてる
強がりの先に未来はあったんか
誰も待ってない歌に意味はあるのか
強がりの先に未来があったんだ
自分があなたを守ろうと思った
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