夢を持とう 何でいいぜ
夢よみよう 素敵な彼女
太平洋を渡ってる
もう夢か 夢ん中
夢か欲しい 自信も持ちたい
夢か叶えば どうしよう
空を飛ぼうか
昼から寝よう 仕事より夢だ
夢 夢 夢 俺は芸能人
何ってこった 芸能人
夢 夢 夢 俺は芸能人
何ってこった 芸能人
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厚いコート脱がすように 私の胸舞い降りたあなた春のようでした 優しい優しい人でした一番好きな人と人は 結ばれない言うけれど二人見てたこの空に 消えない消えない愛
赤い夕陽が照らすのは 故郷想う人の群れ父母いかにおわすやら 愛しき友よ変わらぬか挫けそうだよ東京暮らし それでもおいらが前を向くのはつっかえ棒のあったかさ 胸に
小指を立てながら 歌う兄貴は副店長になった やったぜ 兄貴クラス委員長にさえ なれなかったがやればなんとかなるさ やったぜ かあちゃんやっとさプロポーズ プロポ
新橋駅の黄昏は 帰りたくない恋の色二人の肩をつつくのは 沈む夕陽と昇る月ちょっと酔いたや ほろっほろ ちょっと愛してほろっほろ明日は誰にもわからない ほろり ほ
久慈の流れに 移る夕焼け君と歩いた 夏草の上風がそっと 囁きかける目覚める星々 瞬く蛍火ときめき伝えた ふるさとの夜時が過ぎてもずっと ぼくはずっと 忘れない木
暗くて狭いけれども なぜか怖くはなくて何とも言えないような 安らぎが溢れてるこの世に生まれたならば 誰もが過ごしていた記憶の片すみにある まどろみが溢れてる二つ
ふいに溜息が出る 頑張り過ぎだ擦り切れデニムの膝っ小僧 抱えて眠ろうか君に電話をかける 頑張り過ぎだそれでも気付かぬ処で 誰かが見ている道草しても おんなじ空の
愛さなければ良かった なんて意味ない問いかけ燃える恋の火は 一度点いたら消えないもがけばもがくほど あなたに溺れてゆく愛せば愛す程 こんなに苦しいの構わず飛んで
ねば ねばねばねばねば ねばねばねばとろろおくらめかぶなっとう(ネヴァー)とろろおくらめかぶなっとう(ギヴァーップ)日本男児なら たとえいばらの道すすむとも決し
フワフワ泳ぐ白い雲 乗ってみたいな なんでだろうそれは大好きな君に 会いに行きたいから YEAR YEAH YEAH頑張るコトに疲れても 頑張れるのは なんでだ
集合写真を皆で撮って、出来上がった写真を見ると必ずこんな奴がいる。目が半開きになってる奴なんでだ、なんでだろう、なんでだなんでだろう~、なんでだろう、なんでだろ
もう戻ることはない 戻るはずもない”最後だよ”とそっとつぶやく二度と逢えないのなら 本当に忘れたいよあふれでる思いのすべてを笑いたい時は いつも僕を泣かせてしま
かっこめ かっこめ 大漁マンボかっこめ かっこめ 大漁マンボ波の谷間に 目玉がのぞく熟女のマンボウ 踊ってマンボウふらふらふらおいら漁師だヨ 荒海育ち潮に揉まれ
なんでだろう なんでだろう なんでだなんでだろうなんでだろう なんでだろう なんでだなんでだろう今日も元気になんでだろう なんでだなんでだろう今日も陽気になんで
明日 私は旅に出ますあなたの知らないひとと二人でいつか あなたと行くはずだった春まだ浅い 信濃路へ行く先々で 思い出すのはあなたのことだとわかっていますそのさび
なんでだろう? なんでだろう?なんでだ? なんでだろう?お給料日にお給料全部使っちゃう思いつきの行動で計画性が全くないでも、そんな両さんを憎めないそれは、なんで
今日も子どもたちは 小さな手をひろげて光とそよ風と 友だちを呼(よ)んでるだれかがどこかで答えてるその子の名前を叫(さけ)ぶ名前 それは燃える生命(いのち)ひと
いつもの帰り路 ふと足を止めた思うように 歩いて来たか誰も教えてくれない笑顔の裏側に どれ程の涙抱え人は 歩いて何処へ何処へ辿り着くのだろうたとえ挫けても 僕が
遠いあの空に 瞬く星燈りその中のひと粒が 私を見ています数え切れぬ程 沢山の人波その中で私だけ その星見上げています何故 誰にも別れは来るの 倖せは続かないの春
なんでだろう 誰だって幸せになりたいのに今日も何処かで 泣いている人がいるんだろうなんでだろう どこまでもこの空は続くのに何故か急に 訳もなく不安になるんだろう