テツandトモ

ビューティフル・ネーム – テツandトモ

今日も子どもたちは 小さな手をひろげて
光とそよ風と 友だちを呼(よ)んでる

だれかがどこかで答えてる
その子の名前を叫(さけ)ぶ
名前 それは燃える生命(いのち)
ひとつの地球に ひとりずつひとつ

Every child has a beautiful name
A beautiful name, a beautiful name
呼びかけよう 名前を すばらしい名前を

今日も子どもたちの 歌声が世界を
大きくつつむだろう 大きくまわるだろう

ひとりの 子どもの かなしみも
仲間の名前に溶(と)ける
名前 それは燃える生命(いのち)
ひとつの地球に ひとりずつひとつ

だれかが どこかで 答えてる
その子の名前を叫(さけ)ぶ
名前 それは燃える生命(いのち)
ひとつの地球にひとりずつひとつ
(ひとりずつひとつ ひとりずつひとつ ひとりずつひとつ)

Every child has a beautiful name
A beautiful name, a beautiful name
呼びかけよう 名前を 素晴らしい名前を

Every child has a beautiful name
A beautiful name, a beautiful name
呼びかけよう 名前を すばらしい名前を

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桜前線 – テツandトモ

厚いコート脱がすように 私の胸舞い降りたあなた春のようでした 優しい優しい人でした一番好きな人と人は 結ばれない言うけれど二人見てたこの空に 消えない消えない愛

故郷ばんざい – テツandトモ

赤い夕陽が照らすのは 故郷想う人の群れ父母いかにおわすやら 愛しき友よ変わらぬか挫けそうだよ東京暮らし それでもおいらが前を向くのはつっかえ棒のあったかさ 胸に

大田区でプロポーズ – テツandトモ

小指を立てながら 歌う兄貴は副店長になった やったぜ 兄貴クラス委員長にさえ なれなかったがやればなんとかなるさ やったぜ かあちゃんやっとさプロポーズ プロポ

ほろ酔いブルース – テツandトモ

新橋駅の黄昏は 帰りたくない恋の色二人の肩をつつくのは 沈む夕陽と昇る月ちょっと酔いたや ほろっほろ ちょっと愛してほろっほろ明日は誰にもわからない ほろり ほ

君とこのふるさとで – テツandトモ

久慈の流れに 移る夕焼け君と歩いた 夏草の上風がそっと 囁きかける目覚める星々 瞬く蛍火ときめき伝えた ふるさとの夜時が過ぎてもずっと ぼくはずっと 忘れない木

サイボウの不思議 – テツandトモ

暗くて狭いけれども なぜか怖くはなくて何とも言えないような 安らぎが溢れてるこの世に生まれたならば 誰もが過ごしていた記憶の片すみにある まどろみが溢れてる二つ

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泥の中の蛍 – テツandトモ

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とろろおくらめかぶなっとう – テツandトモ

ねば ねばねばねばねば ねばねばねばとろろおくらめかぶなっとう(ネヴァー)とろろおくらめかぶなっとう(ギヴァーップ)日本男児なら たとえいばらの道すすむとも決し

GO!GO!大好きがいっぱい – テツandトモ

フワフワ泳ぐ白い雲 乗ってみたいな なんでだろうそれは大好きな君に 会いに行きたいから YEAR YEAH YEAH頑張るコトに疲れても 頑張れるのは なんでだ

立川談志 作詞楽曲 – テツandトモ

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なんでだろう20連発!! – テツandトモ

集合写真を皆で撮って、出来上がった写真を見ると必ずこんな奴がいる。目が半開きになってる奴なんでだ、なんでだろう、なんでだなんでだろう~、なんでだろう、なんでだろ

最初から今まで – テツandトモ

もう戻ることはない 戻るはずもない”最後だよ”とそっとつぶやく二度と逢えないのなら 本当に忘れたいよあふれでる思いのすべてを笑いたい時は いつも僕を泣かせてしま

マンボ大漁節 – テツandトモ

かっこめ かっこめ 大漁マンボかっこめ かっこめ 大漁マンボ波の谷間に 目玉がのぞく熟女のマンボウ 踊ってマンボウふらふらふらおいら漁師だヨ 荒海育ち潮に揉まれ

なんでだろう音頭 – テツandトモ

なんでだろう なんでだろう なんでだなんでだろうなんでだろう なんでだろう なんでだなんでだろう今日も元気になんでだろう なんでだなんでだろう今日も陽気になんで

あずさ2号 – テツandトモ

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なんでだろう~こち亀バージョン~ – テツandトモ

なんでだろう? なんでだろう?なんでだ? なんでだろう?お給料日にお給料全部使っちゃう思いつきの行動で計画性が全くないでも、そんな両さんを憎めないそれは、なんで

この道の向こう – テツandトモ

いつもの帰り路 ふと足を止めた思うように 歩いて来たか誰も教えてくれない笑顔の裏側に どれ程の涙抱え人は 歩いて何処へ何処へ辿り着くのだろうたとえ挫けても 僕が

あなたがくれたもの – テツandトモ

遠いあの空に 瞬く星燈りその中のひと粒が 私を見ています数え切れぬ程 沢山の人波その中で私だけ その星見上げています何故 誰にも別れは来るの 倖せは続かないの春

愛しい人よ – テツandトモ

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