バイバイ キミを 忘れはしないから
バイバイ 笑顔で いざ さらば
バイバイ 言葉じゃ うまくは言えないけど
バイバイ キミよ ありがとう
何も言うな わかるけれど わかりたくないのさ
バイバイ キミを 忘れはしないから
バイバイ 笑顔で いざ さらば
何も言うな わかるけれど わかりたくないのさ
バイバイ すべては 出会いのための言葉
バイバイ さあ ゆけ うまくいくさ
バイバイ キミを 忘れはしないのさ
バイバイ キミよ ありがとう
バイバイ さよならが
バイバイ つよくなる
バイバイ ありがとう
バイバイ またいつか
バイバイ
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マンデイ ゴミ当番と いってきますのキス ちゃんと忘れずにチューズデイ 寝坊をしたら タマゴサンドとキミの書き置きウェンズデイ 何にもなくてサーズデイ 仕事でま
高層マンションに囲まれ ぽつり取り残された場所五階の低さの屋上は 今の自分に馴染んでる大きな渦の中で ボクには心がないボクには心がない心は牛のかたちして どこか
やりなおせるかな もう遅いかなあてもなく街を歩く居心地が悪いのにもどれない私はどこに向かうんだろうわずかな希望を胸に進んでもすぐに砕けて粉々ひざを抱えて夜明けを
波だけが響く 冬の夜の海世界に二人だけ取り残されたみたいくるまった毛布に たよりないぬくもりなにかあるたび ここにきたんだ「さよなら」できない大切なものから 壊
結末急ぐから 不安に気づいてしまう考えないように 感じないようにしよう仕事はいつだって積み重ねてきたぶん誰もが笑顔で耐えていたファイティング・スマイル全力出し切
「今ボクが手に持っているドーナツの真ん中にあいた穴ぽこは、実は異次元宇宙空間になっていて、今まさに遠いどこかであの娘が食べようとしているドーナツの真ん中とつなが
最後の夜はやさしすぎて このまま終わらないで明日になれば消えてしまう 抱き寄せたキミのぬくもりあまり外に出なかったから この部屋は思い出だらけで散々探してやっと
キミはきれいになる 季節がめぐる度変わる思うがままやりたいように それを見ていたいよく晴れた休日は 混み合う電車だって穏やかで改札前のカフェで 遅れてきたキミに
イチョウ並木の見える店に 春夏秋冬 集まるボクらドリンクバー注ぎ足し騒いで 一日を持て余した何かデカいことしてやろう 明日を手さぐり探す何も知らないボクらに 何
靴ずれのヒール脱ぎ捨てて 平日の魔法を解こうキミらしい七色ホリデー 足す 引く バランス青空がキミをメイクアップして 白いワンピースが春をまとう植物園の陽だまり
若い二人は手探りラブリーでシュビビッのホロリの駆け足でゴールケンカもにわかに若い和解ニャンニャン仲直り ジャストフィットいつでもイェイ よりそってラヴ誓う永遠
ある朝目覚めたら自分が巨大な虫になっているみたいな理不尽な文学作品 なにかに依存しきった毎日納得できないことすべて元をたどれば自分の決断いらついた夕方景色 黒く
ボクらはなんだか忘れていないかな自分の道の不安と希望の一歩目を周りからがんばれと言われた人も反対押し切り飛び出した人もやりたいことあきらめ家を継いだ人も流れるま
次会えるのは8月かなバスが来るまで母とふたり話するのが好きな母もここにきて黙ってしまいます春風はふるさとの匂いやさしい午後と遠い記憶いつもここに母の思いとぼけて
キズだらけの仲間でツナグボクらの生きるボクらのしるしボクらが集まれば 昔に戻っている顔は老けても 大声で「乾杯」とか言ってる見慣れた顔ぶれに 独特の話口調あの頃
託した想い 私の名を世界で最初に呼んでくれた 命のともしびひらがなで書く 私の名はやさしいひとであるように やわらかくあるように旅立ちの朝に 食卓に座るふたりを
OH! SHINY DAYS ここまできた 自分をただ信じてボクらはなんだか忘れていないかな自分の道の不安と希望の一歩目を周りからがんばれと言われた人も反対押し
おみやげをトランクに乗せて ふるさとまで続く道そろそろ海が見え出すころ 海水浴したところガタガタ砂利道を抜けて たばこ屋を曲がったらクリーム色した四角い我が家車
天気の良い日に ステキな計画たてました (思いつきでしょ)ギター鳴らして歌って 世界を驚かせてやろう (知らぬが仏)ちょっと (はいよ) おいで (はいよ) 仲
チャーミングベイビー いつもの顔あれからボクらがみつけてきたものチャーミングベイビー むじゃきな顔誰にも見せないしぐさに添えた想い空気みたいなキミと吸って吐いて