Ill be waiting – スケルト・エイト・バンビーノ
照りつける真っ赤な太陽 照り返す街のアスファルトに蜃気楼
またいつもみたいにだまされる 浮かれきった心じゃ無理もない 今日もほら
少し遅れて来た君のその笑顔がまぶしくて
嬉しすぎてもうどうにかなるよ 抑えられない気持ち
君は分かっているのかな?
だから I’ll be waiting このまま いつまでも
だから I’ll be waiting 願うよ そっと
瞬く間に陽は傾いて 頬を撫でる風が気持ちよくて 僕は言う
「どこかで休んでいこうか?」
疲れきった体心地よくて Tシャツも少し痛い僕は君に言う
「今度は何しに行こうか?」
君はやさしく微笑んでも 僕の心は雲り空
次に会える日を知っていても 離れたくない気持ち 君は分かっているのかな?
だから I’ll be waiting このまま いつまでも
だから I’ll be waiting 待ってるよ 心から
So I’ve been waiting, However it’s wasted.
I’ve been waiting and I’m gonna wait for U.
So I have waited. However it’s wasted. I’m gonna wait for U.
It makes me happy & let me crazy is U.
嗚呼 夏が来るよ 出会いと別れの夏が
嗚呼 夏が来たよ 君の笑顔を連れて
嗚呼 夏が行くよ 君の香りと共に
また 夏が行くよ 思い出だけ残して
だから I’ll be waiting このまま いつまでも
だから I’ll be waiting 願うよ 心から
だから I’ll be waiting このまま いつまでも
だから I’ll be waiting 待っているよ 君のこと
瞬く間 仕方ないか これも定め
またいつかきっと会える その日来るまで
ずっと忘れない またとないあの大波 ぐっと涙こらえ 僕は君を待つ
軽い火傷 すぐに治るものだけど 黄金色の夕焼けと海に誓う 「君だけ」と
I’ll be waiting
またいつかきっと会える その日来るまで
ぐっと涙こらえ 僕は君を待つ