スケルト・エイト・バンビーノ

雨上がりの空に – スケルト・エイト・バンビーノ

降り出した雨の中　差し出した傘に二人お互い横顔で　遠慮してうつむいたまま「ゴメンね」のその言葉が　言えなかったそのまま時が過ぎて会いたいよ　会えないけど切なさだけが　胸締め付けて　苦しかったよどんな時でも　どんな人に出会ってもやっぱり　ホラやっぱりあの温もりを　抱いていたよ雨上がりの空　虹が架かるように涙の後に二人は　結ばれるよ君だけを見つめ　君だけを感じ君だけに全てを捧げたいよ愛しているよ　…
ASAMADE – スケルト・エイト・バンビーノ

Hey!　待ったナシ　それじゃここらでぶっぱなしますか?ますます盛り上げてくぞ　いくぞ　Let’s Go! まわせ　ほら　まわせぶんぶんぶんとウップンをはらせからせ　声からせらっせー　らっせー　らっせーへい　お待ち!　参上この街　今宵は火花がばちばち寄って来いや　見て来いや　アガりたいヤツは声上げなホレた　ハレたの一大事　一度きりの人生には大事なんつったってここはライブ会場　R U …
熱波 – スケルト・エイト・バンビーノ

焼けた素肌が　この心を焦がしていく(灼熱の太陽に燃やせ)君の笑顔とビキニのあと　目に焼き付いてる(きっとずっとこのまま)摂氏39.5℃　君への熱まだまだ上昇振り切れ!　二人の夏熱波に乗って待ちに待ってた季節の到来君との約束したい放題二人の距離縮めに行こうか今年は無しにしたいんだ後悔海　花火　バーベキューでもビキニ　浴衣　目的はそこだ夜は二人で夢を語るドラマチックに月が照らす 5 4 3 2 1 …
Whats Love? – スケルト・エイト・バンビーノ

What’s Love?「愛」の意味教えてよ　OhWhat’s Love?「愛」という名のもとに生まれ人は悲しみ人は苦しみ　それでも人と人は求め合ってくなんの為に?　誰の為に?What’s Love? いっそのこと抱いて抱いて抱いてきっとまた笑って　泣いてないでやっぱりほら　寂しいから明日がくれば　それでバイバイ「愛してる」なんていらない本当のことだけ　教えてよ…
サクラ咲ク – スケルト・エイト・バンビーノ

見慣れた街並も　慣れ親しんだ場所も明日になればもう　遥か遠くに行ってしまうようで　消えてしまいそうでなんだかとても怖いけど　とても不安になるけれど別れの時に流れ落ちた涙が川となって根から幹　幹から枝　伝って　蕾みになるからサクラの花が咲いて　ヒラヒラと煌めいて　揺らめいて　散って行くそれはあなたとの出会い　あなたとの別れのように　愛しくて切ない　儚い　届けたい　想い載せてヒトヒラ　フタヒラ　…
春空 – スケルト・エイト・バンビーノ

新しい季節とともに辺りに芽吹いた　涙と笑顔を　写し出す花びらに　そよぐ風立ち止まって　振り返って　いつまでも眺めていたいけどそういう訳にも　やっぱり　いかないんだろだから前を向いて　襟をただして歩き出した　その先で　いつでも思い出せるようにとあなたと皆のフォトグラフ大切なフォルダ　納めたんだ消去(なく)したくない春空　見上げれば　ほら舞い散る　数え切れない思い出とともに舞い上がるたくさんの夢少…
こんなにも… – スケルト・エイト・バンビーノ

なぜ出会ってしまったんだろうそんな想いがこの胸を焦がすよあなたじゃなきゃきっとこんなに辛い想いはしなくてすんだのに叶わない恋だと知っていた踏み込んじゃダメだって分かってたそれなのにいつだって心の真ん中にはあなたがいた一緒にいても他の誰かを想ってるよね一人空回りしてることわかっているけれどあなたのこと今でも諦めきれないよ決して届くことのないこの愛の唄愛することでこんなにも切なくなるなんて　知らな…
Whats Love? feat.SoulJa – スケルト・エイト・バンビーノ

What’s Love?Tell me da meaning of true love come onWhat’s Love? Cuz I’ve been looking for true love come on What’s Love? いっそのこと抱いて抱いて抱いてきっとまた笑って　泣いてないでやっぱりほら　寂しいから明日がくれば　それでバイバ…
Ill be waiting – スケルト・エイト・バンビーノ

照りつける真っ赤な太陽　照り返す街のアスファルトに蜃気楼またいつもみたいにだまされる　浮かれきった心じゃ無理もない　今日もほら少し遅れて来た君のその笑顔がまぶしくて嬉しすぎてもうどうにかなるよ　抑えられない気持ち君は分かっているのかな? だから I’ll be waiting　このまま　いつまでもだから I’ll be waiting　願うよ　そっと瞬く間に陽は傾いて　…
あなたがくれた奇蹟 starring BJ – スケルト・エイト・バンビーノ

逢いたくて逢えなくて時計の針の音を一秒一秒数えながら今あなたのぬくもりとあなたがくれた奇跡忘れないよ振り返れば長い道　いつしか笑う事を忘れて一人きりで　孤独だった　今にも泣き崩れだしそうだった見渡せば遥かな世界　踏み出す一歩すら重たくて背中を丸めてたあの頃のあなたに気付いて僕に話しかけてくれた君の笑顔　晴れ渡るようで雲の切れ間に一筋の光が見えたのに季節の宿命か　その君がここに居ない逢いたくて…