シュウと透明な街

君と未来へ ~『365日、君をずっと想うから。』イメージソング~ – シュウと透明な街

落とした涙を 君が拾い
時計の針動き出して
授業中でも帰り道でも
君が溢れてくる

繰り返されるだけの明日が
こんなにも愛しく思えて
見上げた空は痛いくらいに
眩しかった

かけがえのない瞬間が
流れて消えないように
優しいそのぬくもりを
ぎゅっと 握り返すよ

君に出会えた奇跡
それだけで嬉しくて
何度だって 生まれ変わって
君をきっと見つけるよ
春の優しい風も 冬の冷たい風の中でも
いつも隣には君がいる

例えば 君が不安抱えて
ひとりきりで 泣いてるなら
遠慮しないで どこにいたって
飛んでゆくよ

「また明日」微笑む君が
未来を教えてくれた
探してた 大切なもの
やっと見つけたんだよ

君と歩いた軌跡
描かれた未来図は
何度だって 時を超えて
どこまででも続いてく
夏の眩しい空も 秋の切ない月の灯りも
君と繰り返し 焼き付けて

初めて知った孤独の意味も愛のカタチも
二人繋いでゆく約束に変えて

世界の誰よりも 君のことが好きだよ
その笑顔も その背中も 全部胸に刻むよ

君に出会えた奇跡
それだけで嬉しくて
何度だって 生まれ変わって
君をきっと見つけるよ
春の優しい風も 冬の冷たい風の中でも
いつも隣には君がいる

人気の新着歌詞

はじまりの青 – シュウと透明な街

ねぇ なんでこんなにも涙溢れてくるんだろう?そっと手を握り合ったあぁ …もう行かなくちゃ桜並木 はしゃいだ帰り道蝉の声に隠れて泣いた夏秋の空へ 競い合うように手

恋、はじめました。 – シュウと透明な街

嘘でしょ?何言い出すの?もしかして愛の告白?や、ちょっと 待ってよ 何この空気?気まずいんですけど教室 男子は今日もくだらないおしゃべりばっかでクラスでNo.1

はつ恋。 ~『ずっと前から、お前だけ。』イメージソング~ – シュウと透明な街

君の髪がなびく春の風を受けながらなにげないけど そんな景色に胸が痛むのです知りたいの 君の全部をこんな自分は初めてです偶然手がちょっと触れただけで心がギュッと音

ブーゲンビリア – シュウと透明な街

君に会えたそれだけで世界は見たこともないような光に包まれて輝きはじめたよそっと夕陽が射したいつも通り 帰り道隣で君が笑っていてどこにでもあるような風景がなんでだ

24時のメリーゴーランド – シュウと透明な街

目を開けると なぜだか君がそこにいて濡れたまぶた そっと優しく拭ってくれたよ教室では あんなに無口で素っ気なくてそんな君の笑顔 どうして消えないの?今も 胸に焼

ハルの奇跡 ~『それはきっと、君に恋をする奇跡。』イメージソング~ – シュウと透明な街

放課後の屋上でいつものようふざけ合って夕陽が沈む頃「また明日ね」手を振った友達でいることがなんでだろう?いつからこんなに苦しくて 切なくて君の背中を ただ見つめ

小さな恋の音 ~『だから俺と、付き合ってください。』イメージソング~ – シュウと透明な街

どうして君に出会ってしまったんだろう?どんなときも その笑顔のそばにいたいよ気がつけば 君だけであふれてたあの日そっと生まれたんだ 小さなキセキ放課後 帰り道が

モノローグ – シュウと透明な街

すれ違った風にそっと夏の匂い消えてゆくいつもの帰り道で「また明日」と手を振った君話したいことあるけど今日も言い出せないままずっと見送っていた照れたように笑う顔も

ずっと、ずっと君が「好き」です。 – シュウと透明な街

ゆっくりと 胸の鼓動が音を立て 動き出す …そっと。ただキミに出逢えたことが こんなにも嬉しくてなんでだろ?急に涙が こぼれ落ちてく窓の光 空の色 目がくらむほ

桜、花びら ~『春が来たら、桜の花びらふらせてね。』イメージソング~ – シュウと透明な街

教室の窓際に君と並んで楽しそうに 話してる横顔見てた校庭の桜の木 ゆっくりと ゆっくりと 色づいてくふと君と目が合って 時が止まって飛び跳ねた心臓がドキドキはず

Back to top button