遠くで鳴り響いた さえわたる鐘の音が
どこか懐かしくて ツンとしたの
去年のマフラーごと
残ってる思い出も身につけ
にぎやかな街の空気に誘われて
冬が歌い出してる
かかとならし あるく道
イルミネーション 照らしている
ああ すぐ隣に君がいれば
なんて考えちゃう
見上げた夜空に 輝く星の名前に
いつから 愛しさ 感じたんだろう
離れていたって 同じ光 見守ってる
きっとまた会えるよね
そう わたしは ここで待ってるから
吐く息は白く甘い
スリーブのついたカップ片手に
飲み込んだ熱さが じんと広がっていく
大丈夫 寂しくなんかない
わたしが君おもうとき
君もそうだったらな
何百 何千光年 先でも
燃える光 届いてる
この空の先の 君は何をおもう?
ひとりぽつり あるく道
イルミネーション 照らしてくれる
ああ こんな顔をしてちゃだめだ
ほら上向いて
見上げた夜空に 輝く星の名前に
いつから 愛しさ 感じたんだろう
離れていたって 同じ光 見守ってる
絶対また会いたいな
そう わたしは 君を待ってるから
おかえり、を言いたくて
約束した あの日のオリオン
君のもとまで届け イルミネイト
灯すよ
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