タイムトラベル – S2ver. – サンドリオン

一生懸命に転んでも遠い青色は　応えてくれないままだけど　たったひとりで祈っている私を呼ぶ　あなたがきこえたの夢を見るよ悔しいよ目を開くのって　こわいねだから今　

Wishing for a place over the sky触れるもの　見えるもの　聞こえる音も不確かで　幻想で　曖昧で　現実でひとりきりの銀河で　溶けて混

靴ひもをぎゅっと結んであの雲の　向こうまで予想よりもっと素敵な自分にも会える　行こう新しいページを開くワクワクは　止められない右左どっち目指そう思うまま　選んで

あなたの心も　花も街も　カラフルに彩るわ雨上がりの道　待ち焦がれた景色ね「今日も幸せすぎる」と大声で叫びたい欲しいものあれもこれも　この意思は譲れないわたしには

窓辺にのぞく　朝日の端っこにそっと触れたら睡眠不足　停滞気味の気分がちょっとずつ上がる　“おはよう”色づいてゆく　ざわめく予感にほら身をまかせ(Feeling

世界中の夢を背負った星空は儚く尊く光る瞳のようにたったひとつだけ色の違う星を見つけたの何光年も先に夢を託して夜明けを待つ午前0時届きそうで(もどかしくて)心の奥

声の力で世界に『煌めけ』サンドリオン!!!!Be Shine! Sound x Orion　煌めかせたいんだキミの世界にこの声の力　響いてその感情・記憶・未来　

群青の溜息　退屈ばかりのDaysCQ　届かないの　電波障害？ねぇ　飛ばすシグナルERROR　つながらない透明な渦の中　ひとりきりよ循環する波に　そっと触れてみる

ハロー　ハウアーユー？ワーオ　ハウブランニュー！ハロー　ハウアーユー？ブランニュー　フィーリングハロー　ハウアーユー？ワーオ　ハウブランニュー！ハロー　ハウアー

遠くで鳴り響いた　さえわたる鐘の音がどこか懐かしくて　ツンとしたの去年のマフラーごと残ってる思い出も身につけにぎやかな街の空気に誘われて冬が歌い出してるかかとな

眠らない街に行こう憂い事に飲まれても差し込む光が照らすイヤホンの向こうのキラーチューン(yeah)眩しすぎるネオンで誤魔化す嘘つきのビルを横目に見る大通りでルー

パラパラめくって先を確かめないキミと道しるべなしで歩いてこう重なってる文字から想い浮かんできた読めないけど　なぞればあったかいってわかったキミは心ほぐすの上手い

あの頃好きではなかったものが近頃時々気になるまるで嫌いな食べ物が急に私の舌を溶かすようにあいかわらずのプッチーなモロコシいつかは食べられるのかなしらず知らず感じ

どうしたって朝はやってくるからI've walked all the way here　遠くまで幸福も願いも　尊いmemories全てをまとって　旅をゆこう“H

Wow wow wow..遠くから聞こえるのは僕らが探してた　希望のチャイム音の鳴る方へそれは　まだ知らない場所一人じゃ　たどり着けないよ僕たちの　ルートは　ま

飛ばさないで　消さないで最後まで聴いてほしいんだただ4分間だけの奇跡私の歌は　冬の空に浮かぶあの名もなき小さな星に似ていた暗闇の中、たくさんの歌に埋もれ「どうし

ダッサイ(I'm lonely girl)言い訳はやめてこれ以上聞きたくはないの貴方を信じてた私の方が馬鹿みたい　馬鹿みたいうんざりね (Ha)わざとらしいのよ

単純な言葉　純粋な気持ち君の前じゃ逃げてくの慌てる顔　見つけて「君らしい」なんてやめてよ！I want it！！ショウケース指差すみたいにねだっても得られないい

星の巡りの速さに追いつきたくて強く夢見た　いつしかあの白い光手に入れるんだここから見える　星屑のもよう　(綺麗だね)ずっとさ　変わらないと　(思ってた)だけどふ

星を指で数えて宙に浮かぶ心やっと目覚めた未来はなんか素敵ちょっとくたびれた世の中だからきっと誰もがデザートを待ってるの近づき遠ざかり乾いた喉にもう一度思い出して