Dan shoo bee 恋を感じたら
Dan Dang 引かれあう季節 真夏の地球
去年も一人来たよ 邪(よこしま)シャツに隠し
混んだ渚通り 帰り道が遠くて
あぁ今年もダメかと思った時
Dan shoo bee 恋を感じたよ
Sun Sun 7つの海よりも 広い星で 出逢えた君
Dan shoo bee 恋をした方が
Zen Zen 楽しく過ごせるね 真夏の地球
いろんな君を見たい できればキスもしたい
不意にこんな気持ち 僕もどうかと思うよ
でも気づいたら君に話しかけてた
Dan shoo bee 恋を感じたら
Don Don 心 自由になる カモメよりも舞い上がるよ
Dan shoo bee 暑さ苦手でも
Sun Zan 痛い思いしても 真夏がスキ
Dan shoo bee 恋を感じたら
Sun Sun 輝くトキメキへ
Dan shoo bee 見知らぬ同士が
Dan Dang 引かれあう季節 真夏の地球
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シーズン – コモリタミノル 渚で ふり向いた 髪こうして 抱きよせた 肩人波がとぎれる 夕暮れを 待つあいだ消えてしまおうか ふたりだけ青空の雫がすべてを溶かしてしまうのさ僕のつぶやきも今
つれづれなる君へ – コモリタミノル Wow Wow BabyWow Wow Maybe…『離れていてもふたり 続いてゆくと思う』君は言葉に出来たのに どこに捨てたの土用波の黄昏 だれと腕組み歩くや
夢じゃないナイ – コモリタミノル 夢じゃないナイナイ 嘘じゃないナイナイ恋はかならずかなうよしょげてナイナイ めげてないナイナイほら 雨もあがるよ何度も好きになって そのたび壊れて消えたそれでも
ウェルカム – コモリタミノル 恋しけりゃ ひとりクツみがくも いいさいとしけりゃ ひとりイスと踊るも いいさ回転トビラに閉じ込められたり気づかないうちにはずしてるらしい気にしないのがトリエう
隣人はサンタクロース – コモリタミノル 見つけたんだナイショだけど ボクのトナリ白いヒゲに サングラスのおじいさんが 住んでるのさほら、サンタクロース 見つけた!まだ クリスマスは 早いよねぇ 犬のフ
君だけを愛してる – コモリタミノル はじめて恋を知った あの頃の ときめく胸思い出させてくれる人なんだ 逢うたびごと僕の心に いつも感じるよ そのぬくもり無邪気なままでいいよ そっと見つめ合おうそ
夜のパズル – コモリタミノル 空の椅子を 3つ隔てた白いドレスの女店のドアに おびえたような視線を泳がせる美しく乱されて誰を待つの…夜のパズル 切なさの破片(かけら)捜せるはずもない 僕はダ
風に吹かれて – コモリタミノル あの日閉ざしたドアの向こうに 朝が来る君とゆうべも逢ったせつない夢だった明日のことさえ見えなくなって 迷う時ひとり確かめていた熱い胸の鼓動流されて 流されて記憶
シネマな恋 – コモリタミノル ボクのカノジョ パリ育ち 帰国子女トレヴィアンな 毎日 ボクの太陽キミは胸を 熱くする モナムールウチの前の川まで セーヌに見える この頃恋はいつも 気まぐれな
エヴァーグリーン – コモリタミノル 大空をはばたく夢を見た虹とすれ違う 光る雲の波丘のうえ 手をふる面影はゆれる長い髪 若草の王冠(ティアラ)きみによく似ていたよあの日 SHA-LA-LA-LAふ
アオゾラのせいさ – コモリタミノル いつまでも 泣き顔したへのへのもへじ じゃないけど屋上で ボクは今日も 溶けかけ シャーベットねぇ キミはサヨナラ いとも カンタンに気づかずにいたボクは バカ
コモリタ君 – コモリタミノル ちょっと聞いてよ 少しでいいよ たのむからさキミにとっては アクビぐらいのコトだけどでもボクにすれば鼻から笛を 吹きそうな出来事さいつもの様に 午後の窓辺で ウ
恋する瞳 – コモリタミノル 背中にかくした 恋心募るそのたび 狂おしい銀座の柳 ゆれる頃あなた 何処で 何する?くちびるさみし キミ恋し夢見て止まない 恋月夜ロマンチックチック その瞳見つ
たいせつ – コモリタミノル 夕暮れがきてビルも舗道もはなやぐ信号待ち君は助手席で渋滞の街 見上げてうれしそう I Wonderささやかでもそれぞれに暮しなのねと Justホロリ誰とも似てい
キミへ – コモリタミノル キミを 待ってるよ 見知らぬ 恋人たわいもない 日々の中で ボクら 出会うだろうキミは まっすぐに ボクへ 歩いてるボクもそうさ 信じている 胸のまんなか いつ
世界で一番のキス – コモリタミノル 世界で一番のキスを 君だけに届けてあげたい何もいらない 君だけ いればいいいつだって抱えきれない花束を心に隠して 君を見つめてるめぐり逢いはいつでも さよならを