待ち合わせより遅れるのは
いつでも君らしいポーズだった
けれどあの日は 時間通り
胸の針を止めた TWILIGHT AVENUE
別れましょうと言えばいい
あやまるのはおかしいよ
幸せ選ぶ君が
悲しい顔で見つめてる
かすれる風を聴いて
そっとまぶたに置いた DE・JA・VU
少し歩こう 君の肩を
抱きかけて ふと手を止めてしまう
ポケットの中 しわになった
二枚のチケットは TWILIGHT STORY
別れ決めた 横顔で
そらす視線も まぶしいよ
あの日の君の姿
いつもの場所で見送ろう
夕陽が眠る街に
愛の続きをまかせるため
幸せ選ぶ君が
悲しい顔ですれ違う
かすれる風を抜けて
今でも肩をたたく DE・JA・VU
今でも肩をたたく DE・JA・VU
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渚で ふり向いた 髪こうして 抱きよせた 肩人波がとぎれる 夕暮れを 待つあいだ消えてしまおうか ふたりだけ青空の雫がすべてを溶かしてしまうのさ僕のつぶやきも今
Wow Wow BabyWow Wow Maybe…『離れていてもふたり 続いてゆくと思う』君は言葉に出来たのに どこに捨てたの土用波の黄昏 だれと腕組み歩くや
夢じゃないナイナイ 嘘じゃないナイナイ恋はかならずかなうよしょげてナイナイ めげてないナイナイほら 雨もあがるよ何度も好きになって そのたび壊れて消えたそれでも
恋しけりゃ ひとりクツみがくも いいさいとしけりゃ ひとりイスと踊るも いいさ回転トビラに閉じ込められたり気づかないうちにはずしてるらしい気にしないのがトリエう
見つけたんだナイショだけど ボクのトナリ白いヒゲに サングラスのおじいさんが 住んでるのさほら、サンタクロース 見つけた!まだ クリスマスは 早いよねぇ 犬のフ
はじめて恋を知った あの頃の ときめく胸思い出させてくれる人なんだ 逢うたびごと僕の心に いつも感じるよ そのぬくもり無邪気なままでいいよ そっと見つめ合おうそ
空の椅子を 3つ隔てた白いドレスの女店のドアに おびえたような視線を泳がせる美しく乱されて誰を待つの…夜のパズル 切なさの破片(かけら)捜せるはずもない 僕はダ
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ボクのカノジョ パリ育ち 帰国子女トレヴィアンな 毎日 ボクの太陽キミは胸を 熱くする モナムールウチの前の川まで セーヌに見える この頃恋はいつも 気まぐれな
大空をはばたく夢を見た虹とすれ違う 光る雲の波丘のうえ 手をふる面影はゆれる長い髪 若草の王冠(ティアラ)きみによく似ていたよあの日 SHA-LA-LA-LAふ
いつまでも 泣き顔したへのへのもへじ じゃないけど屋上で ボクは今日も 溶けかけ シャーベットねぇ キミはサヨナラ いとも カンタンに気づかずにいたボクは バカ
カウンターの GOOD LOOKING頬づえも 胸に ZUKKING髪に手をやる仕草など誰もが息を飲む POSINGたまたま隣に SITTING何か起きそうな
ちょっと聞いてよ 少しでいいよ たのむからさキミにとっては アクビぐらいのコトだけどでもボクにすれば鼻から笛を 吹きそうな出来事さいつもの様に 午後の窓辺で ウ
背中にかくした 恋心募るそのたび 狂おしい銀座の柳 ゆれる頃あなた 何処で 何する?くちびるさみし キミ恋し夢見て止まない 恋月夜ロマンチックチック その瞳見つ
夕暮れがきてビルも舗道もはなやぐ信号待ち君は助手席で渋滞の街 見上げてうれしそう I Wonderささやかでもそれぞれに暮しなのねと Justホロリ誰とも似てい
キミを 待ってるよ 見知らぬ 恋人たわいもない 日々の中で ボクら 出会うだろうキミは まっすぐに ボクへ 歩いてるボクもそうさ 信じている 胸のまんなか いつ
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