キミノオルフェ

星の王子さま – キミノオルフェ

口ずさむ愛の彼方
月のブランコ揺らして
君の星はどこかな?
ブランケットにくるまる

なかなか見えてこない感情
たくさん愛のオプションの中から
曖昧で甘い言葉を選んで
この距離と間隔を埋め尽くそう

とおくとおく離れていても
電波で繋がる声と声で
去年流行った音楽を覚えてる?なんて
ささやかな話をしよう

Everyday is special そう
One step at a time
いちにのさんで!揃えて
星のグラスで乾杯!

ずっとずっと話したのに
電話を切った瞬間に
寂しくなるのはなぜ?
君はもう夢の中にいる

Let’s Go 君に会いに行こう
Don’t think too much なに話そうかな
夢の中おじゃまするよ
笑った君を見つけたい

響くベルが Ding! Dong! Dang! Dong!
チュッてして白いベールの向こう
永遠に誓うよ 神様
愛のうた流れる

まだまだ知らないことばっか
たくさん感情オプションの中から
あまり飾らない自分でいい
ちゃんと怒ったり笑ったり

ながいながい天の川くだり
大きなキャリーで会いにいく
支えてくれた時を思い出して
近くにいれることに感謝しよう

Everyday is special そう
One step at a time
いちにのさんで!揃えて

星のグラスで乾杯!

きっと「運命の人」とは
トツゼン出会うわけじゃないの
大切に思った時間が
少しずつ「運命」にしてく

Let’s Go 君の隣にいよう
Don’t think too much 離さないでいて
夢の中も一緒だよ
今日から 同じ星にいる

Let’s Go 君の隣にいよう
Don’t think too much なに話そうかな
夢を二人で叶えよう
Forever More 「運命」にしよう

人気の新着歌詞

君が息を吸い僕がそれを吐いて廻せこの星を – キミノオルフェ

目覚めたときの重い身体 朝陽は眩しい昨日が今日に繋がるのなら失敗ばっか目に付くけど望みは その先にちゃんと見てる 一分一秒あなたが息をしているかぎりそのおこない

バックパック – キミノオルフェ

針で刺したような 革命さえ僕らの夢の宝を探す 開口朝と夜が混じり合う紫背中にしょった想いの数だけゆとりの最前列を歩く僕らが何かを掴んでる夢も希望もないって言うけ

光速スピードシューター – キミノオルフェ

何億光年離れていても星の光は 毎日届いた黒板の文字は目を細めてもぼやけるから外を見る夕日と君の影が濃くなるそんな瞬間にさよならじゃないそう「またね」が聞きたい僕

蜃気楼 – キミノオルフェ

嗚呼蜃気楼の向こうにはあの夏待ってるだけなのは息が詰まった絵を描くことで自由になった5Bの鉛筆が描く白に黒い世界幼い頃 有り余るほど時間なんかあったはずが描き切

虫ピン – キミノオルフェ

彼女は風速320kmの苦沙味をして白い雪の様な唾を 僕にかけた蒸し暑い日 彼女の机の上に赤い封筒 ザラついた窓カーペットの染みは猫みたいだ茹で上がった水槽の魚は

air – キミノオルフェ

どんな時だって愛を確かめ合って泡のように きれいに消えそうで 消えそうで夢のように遠くへ 行かないでああ、君の身体から僕のにおい毎朝の「おはよう」こすりつけた頬

おやすみまた明日 – キミノオルフェ

叫びたい 嫌になる誰の力も借りずに一人だって生きていけるそう言いたいのに ばか日が変わっちゃったなベッドの中もがく明日も早いから余計ねむれないああ 頑張ってるね

uncommon – キミノオルフェ

明日みたいな今日を過ごし紙の上滑るように走るペンを斜めに舵をきれば明日見れるさ今日の続きをあの時はそうだね怖いものはなくて朝までライブハウスで汗かいて誰かの怒鳴

マイナー調のBGMがいい曲に聞こえた – キミノオルフェ

「ほんとに面白いのはここからなの」テーブルに前のめりになる同級生これは持論だけど面白い映画や本は最初っから面白い口をつけたグラスのふちを親指でなぞっておしゃべり

ウォーター – キミノオルフェ

布団から垂れ下がった腕が目覚まし時計をとめた昨日飲んだお酒のせいで頭はイタイし気分もサイアクだけど帰り道 彼の髪に触れオリオン座は砂時計みたいだと思った そのく

この世界に花束を – キミノオルフェ

笑った私は素敵でしょうその誰かに花束を太陽が西を歌い星が東を指すとき窓辺に止まる鳥は飛び立った世界が空を見上げても下を向いていた擦りむいた膝を抱えていたあの日誰

スターシーカー [dont worry, its just the end of this earth VER.] – キミノオルフェ

ずっと走ってた君を僕は見てたよ長いトンネル 不安だったねふっと振り向くその瞬間転んでしまうあまりに長い道 驚き誰かが言うよ 驕りだってさ羞恥心と大粒の雨で濡れた

Calling feat. Chiho – キミノオルフェ

ひんやり画面 耳におしあて3回目のコールで涙でた「ゴメンね こんな夜遅く」まくらの雲に 顔うずめる君のいつもの「もしもし」かかってくると思ってたから大丈夫 あと

That Never Goes Out – キミノオルフェ

ポイ捨てしたプラスチックが気になるね オーベイビーラブ運命を信じないなんてさあなたは言うけどつづきを教えて変わらない「アイラビュー」を変わり続け守ってきたどうし

When I Need Your Love – キミノオルフェ

ねぇ見て 君の街があんなにちっぽけになった分厚い窓 覗いて小さなあたしが見下ろしてた流れた星の行方は誰も知らない 月夜の中転がすトフィー舐めてクシャクシャにした

Then, the Curtains Open – キミノオルフェ

ブルーのシェードがかかった電球が照らす先に非常階段 剥がれたステッカーをなぞるように下ってゆく馴染みのいい白いコンバース伸びる足が踏み出す蹴り出せここがどこだっ

Forget-me-not – キミノオルフェ

どうして生まれたんだろうなんて君がもし愛って何?なんてみんな違うだろうし行け 紙ヒコーキ越えて 窓越し行く先を決めずにI don't know how you

ふたりで – キミノオルフェ

ふたりの時間をつくろうふたりで秘密をかかえふたりは嘘をつかないふたりで約束しようよ涙を流す 美しい景色を見てあぁ もう綺麗だって思えるふたりでふたりはお互いを知

Tender – キミノオルフェ

「ストップ」をとっくに通り越して君と夜を飲み干したグラス暗い窓の外に煙が立ってふたりになっていた引き寄せるブランケット 丘の上Sunrise 待って 夜よ明けな

パパラチア – キミノオルフェ

瞳洗えば 遠くまで見える東京の夜景あの灯はすべて 誰かサファイア夏を注ぐ アイスの下はソーダふたりだけに陽な バルコニーの風“君は綺麗” 言葉にせずどんな顔をし

Back to top button