あたしの一番は音楽で
もうずっと囚われているって事を
あなたに言えずに繰り返して
その度に、
確かにあたしは そう あの時
他でも無いあなたに恋をした
手に届かない距離が もどかしい
心臓の辺りがキュッとした
だけど今はもう手に届く距離にいるのに
あたしあなたに心から
好きと言えたことが無いでしょ?
あたしの一番は音楽で
もうずっと囚われているって事を
あなたに言えずに繰り返して
その度にメロディを紡ぎ出す
嫌という程に思い知る
裏切り者の 最低なラブソング
嬉しい事があった時には
決まって歌を歌いたくなって
悲しい事があった時には
真っ先に歌詞を描き殴った
握る掌は何故なのか あなたじゃなく
ギターを選んでる
あたしがあたしである以上、
離れられないのは音楽で
この先もきっとずっと変わらない
あたしでいられるあのステージで
感情を剥き出して掻き鳴らす
自分の一部を削り取る
あなた以外に 奏でるラブソング
嗚呼 嗚呼
この曲が描き上がる頃には きっとサヨナラ
嗚呼 嗚呼
この旋律の中であたし何度も何度も
あなたに恋をする
あたしの一番は音楽で
もうずっと囚われているってことを
あなたに言えずに繰り返して
その度に 心が壊れる
それでも一番は音楽で
捨てられず 追いかけているって事を
知ってて また出逢って 恋をして
その度にメロディを紡ぎ出す
嫌という程に思い知る
裏切り者の 最低なラブソング
嗚呼 最低なラブソング
人気の新着歌詞
カノエラナです。 – カノエラナ せーのがさんはいっ!どうも皆様、初めましてわたしわたしは、カノエラナです。身長はそう、153!年は○○、カノエラナです。出身はそう、佐賀の唐津海産物が、がばうま
START – カノエラナ 初めてだよ目覚まし時計が鳴ってないのに起きた昨日までの思い出たちは春の風の中アルバムに刻み込んだ希望と期待と不安、覚悟僕達はI know 歩き出した進んだ一歩を
僕はロボット – カノエラナ ハロー、僕の声は届いていますかハロー、おもちゃ箱の隅っこで今日も暗闇とホコリの中歌うハロー、僕は君のロボットですなぜだろういつからか君と遊ぶ時間が消えて僕はいま
へるぷみー! – カノエラナ えっおー えっおー 今日も一人えっおー えっおー 塔の中でえっおー えっおー 火を吹くドラゴンの熱にうなされてる自分から塔(ここ)を出る勇気は無いだから誰か へ
真夏に片想い? – カノエラナ 今年もこの季節が到来騒ぎ出したyoungなbeach冷めた目で見つめてるへばり付く太陽の熱にわざわざその肌を晒してコゲパンにでもなるの?炎天下の日差しはきっとあ
I – カノエラナ 霧掛かった遠い夜空生温い風が頬撫でた白く研ぎ澄まされた夢理不尽に時を刻む時計は見て見ぬフリで無力な自分を呪ったうしろのしょうめんだれだっけおもいだせない手にした
ヒトミシリ – カノエラナ その1 人が多いところに誘わないでくれその2 たいして興味も無いのに話しかけてくんなその3 何歳?何処に住んでる?彼氏はいるの?その4 誰がお前なんかに教えるか
恋する地縛霊 – カノエラナ 私はあなたのお部屋で 九年前に死にましたいつもお部屋の隅っこで あなた見ている地縛霊未練は特に無いけれど 何故か現世彷徨ってるあなたはたまに私の方 ちらりと見て
大事にしてもらえよ – カノエラナ 最近友達のノロケ話が ああ多くなって微笑ましいが「結局人は顔じゃないよね!」「えっ」お前付き合ってんのイケメンだろスタイルも良くて頭も良くて ああ理想の人に出会
あたしの彼氏は二次元の人 – カノエラナ あたしの彼氏は二次元の人出会ってしまった 止まらなImpossible loveあんた何言ってんの?バカじゃないの?もっと現実見たらどう?お母さんにも友達にも
My World – カノエラナ 幼い頃からちょっと変な子って言われてた朝の会より石拾い 単独行動 おはよう世界!問い詰めた七不思議 これは全部黒歴史?愛読書は魔女図鑑 大事なところノートに取れ
夏の祭りのわっしょい歌 – カノエラナ ハイ!やって来ました8月の半ば課題?宿題?何それおいしいの?前々日から飛び交う LINE「今日の6時に駅前集合ね」「おk」こんな時間から何処行くの?って そりゃ
おーい兄ちゃん – カノエラナ おーい兄ちゃん そこの酒臭い兄ちゃん後輩に偉そうに人生語ってんじゃねーよとにかく世の中噂が好きで本名顔も晒さずにdisりまくって生きづらくなったストレス社会お酒
シャトルラン – カノエラナ SUN SUN SUN 太陽の光を背に浴びて戦え 闘志を 熱く燃やして手を伸ばして掴み取るんだ WINNER日差し強めの午後一番準備運動じっくり済ませたら みん
トーキョー – カノエラナ あぁ5分おきのアラームが耳元で響く「もう起きんばよ!」って起こしてくれるお母さんはいない自炊は3日で諦めた寂しくなんてない でも 本当はめっちゃ辛い夢を追ってあ
恋とか愛とかそーいうの – カノエラナ あのさ ずっとずっと前からさ 聞きたかったこと僕のどこが好きなの?笑わずに答えてよそう言うと君は 俯いて顔赤らめよくわかんないって答えた こたえたその顔がめっち
ピザまん – カノエラナ やっぱりこの季節は嫌いだ腕組み歩くリア充の群れにあと何回舌打ちすればいいのだろうかじかんだ手を温めてくれるカイロああ僕は今、ピザまんが食べたい見上げた夜空と動き
ひとりかく恋慕 – カノエラナ どうしようもない暗闇 午前三時ちょっと前研いだばかりの包丁片手に君の名前を呼んだ こっそり忍び足で風呂場から聞こえるシャワーに高まるちょっきんちょっきんハサミで
マネキネコ – カノエラナ ねぇ今この声が 聴こえてる範囲で構わない一緒に叫ぼうぜ 諸君!(やっと来たぜ 俺の番!)まだまだ甘く無いか?もっと声出して行けるのか?恥ずかしがり屋だな 諸君!