やっぱり 逢うのやめようかな
ふたりだと ぎこちなくなるの
あの頃の あなたと彼と私
夜明けまで話したね
三人なら よく笑う君に
僕の役目は 何だったのだろう
わかってる あいつがわざと来ないこと
待ってるよ いつまでも
夕焼けの空 川風に吹かれ深呼吸して
飛び立ったね それぞれの夢の場所
あれから愛は 1/3に別れてそのまま
思い出なんて 呼びたくはない
名前を 刻んだテーブル
君の姿を 今も捜してる
毎日が 退屈なわけじゃないけど
あの頃に 勝てないよ
どちらかひとり 選ぶことなんて出来なかった
失うなら 友だちのままでいい
熱いココアを 1/3に分け合うみたいに
心はねぇ 分けられないの
夕焼けの空 川風に吹かれ深呼吸して
飛び立ったね それぞれの夢の場所
あれから愛は 1/3に別れてそのまま
でも心は あの日にいるの
人気の新着歌詞
aroma – カズン こうしてコーヒー飲みながら君の話を聞くのが好き豆は僕が買ってきておいしく入れるのは君の役目毎日の仕事の忙しさも全て忘れさせてくれる時間も止まるこんなときを君と出
あなたに会えてよかった – カズン キャンドルに揺れる笑顔かけがえのない宝物スープもさめちゃうくらい話したいことあふれて今日までどんなときも本音をぶつけてきたから信じあえる 分かり合えるこんなにも
Happpy Rain – カズン マスカラもとれちゃって パンダみたいだねあどけない素顔の君に 安心したよ「寒くない!」 少し強がり言ったけれど止まらないくしゃみで ムードも台無しねそう言えば前
トマト – カズン ウィンドウの前ではしゃいでるカップルウェディングドレスに夢中であんな頃ってけっこう懐かしいねあなたもね わたしもねなんかテレくさいような感じでわたしがその気だっ
パンと味噌汁 – カズン 懐かしい写真につい手が止まる捨てるほどヤナ思い出もなかったあとひとつ荷物積み込んだら借りてきたトラックで出発ちましょう君が集めたカップも僕が使ってたソファーもみ
オレゴンの海 – カズン 沈んでく夕陽を両手ですくう君のことが撮りたくてまだ寒い砂浜に立たせたのに大丈夫と微笑んだね寄せる波僕の足跡を消してゆくけど胸に残る君はあの日の笑顔のままさ今日も
冬には星が舞い降りて – カズン 優しいところあるよねけっこう気が強いけれど傘をさしてくれた君に胸がキュンとした「何もできなくてごめんね…」心の中でつぶやいて吹雪の中 チェーンをつける背中を見つ
クレッシェンド – カズン 「好きな人ができたなら、真っ先に教えろよ。」「目の前にいるよ。」なんて言えるはずもないね駅からの裏通りは人影も少なくて気安く肩を抱くからときめき隠せなくなる仕事
左腕で待ってる – カズン ぶかぶかなあなたの腕時計をはめなおしては何回も見てしまう帰りのバス照らす茜空はあなたの町に続いている会えなくなるたびに時計交換するおまじない頬よせて 耳すませば
グリーティング・カード – カズン いつもの郵便受け微笑む一枚のハガキ「幸せになります!」と一行だけの見慣れた文字あれから二年が経ち君なしの暮らしも慣れたけど懐かしい思い出と笑えるにはまだ早すぎて
冬のファンタジー – カズン 真夜中に君の声「ふたりの雪が見たい」なんて少し とまどっていたんだ 本当はすれ違う毎日に はぐれてしまわないようにきらめく 想い出の場所へ 連れてってきっと 逢
月と星と太陽と – カズン あなたに逢えると思っていた今日まで 疑いもしなかった記憶も 未来も ふたりのためにあったはずなのに肩を落として 歩いてみたくなるそんな日があるよねひとからは 悲
コンクリートに花を咲かせよう – カズン コンクリートに 花を咲かせようベランダの隅っこで 頑張ってるひらかない 夢なんて ないはずさ目の前の TVが 笑うけど今の道が 向いていないと誰が決めたの? 言
Sing – カズン 果てしなく続いてる この空の向こうに悲しみに震えてる 小さな生命がある争い傷つけ合う 歴史を繰り返し何のために 生まれて来たの? 教えてよ胸に響く 熱い鼓動を
最後の夕暮れ – カズン パズルの歩道 夕暮れ ふたつの影がたどるはしゃぎすぎていたのは さよならを聞きたくないから傷つけて 傷ついて ふたりここまで来たけれどもう見せかけの幸せならば
ひとちがい – カズン 熱い風に押されて ビルの中へかけ込むつま先立つ私は 彼の姿さがす約束などないのに 会える気がしたこの店ひといきれの向こうに 青いシャツを見たのまるで私など知らな
君のこと – カズン 逢いたくて 逢えなくて いつだって 君を想うよこの距離が 僕たちを 強くする迎えに行こう 朝磨いた 自転車でね住宅街 犬に吠えられたそれはない ないよね 君のマ
約束 – カズン エレベーターを貸し切って展望台まで上ろう静かな時が二人を夜空へと運んでくあれが環状6号線その手前が私の部屋ねあなたの部屋は見えない霧雨にかすんでたくさんの愛につ
風の街 – カズン あなたに逢える 角をまがるたび出会いと 別れと昨日のさよなら まためぐり逢える約束になる旅の終わりがここなら旅の始まりもここからみんなを乗せてまわりだす風の街角
I have a baby – カズン 言えない 今日も言えないのあなたの私を見つめる 瞳を見てると言えない 絶対言えないのイヤなの失くしたくないの 今度の恋だけは軽い気持ちで 付き合い始めて楽しいだ