SUNDAY とびきりのミニスカートでキメたガール
届け!この想い 夏空に昇ってくマイ・ハート
色落ちしそうなタオルを握りしめ くしゃくしゃの笑顔 汗かいてる
抱きしめたい衝動は無残 君は舌出し アイス投げつけた
季節の始まりは 大体こんな滑稽で
ドトールの窓際 一人小説読み耽る Oh! No!
FRIDAY ロマンチックは隅に追いやられ泣いてた
BOYFRIEND 可愛い君にいない訳ないよね
Looking for a girl like you 結局君のこと ずっとずっと思い続けてる
こんな世界は明日滅んでも構わない でも君だけは死んじゃダメだ!
つまり 夏の始まりは 大体こんな複雑で
また君のような可愛い女の子探してる
捻れてく この世界も煌めきも
さぁ今すぐ取り戻せ ピュアなハート 君に恋した!
季節の始まりは 大体こんな感じで
また君のような可愛い女の子探してるのさ
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秘密のウィキッド – カジヒデキ アゲハ蝶ひらひらり トレンドもそんな感じ右から左へ欲しい物が sick and tiredもう少しで あと少しで あと3cmで届きそうさ最新のスタイルとシークレ
新しいサボ – カジヒデキ この胸がどうか変になりそうなほど ときめくよ Winnie君のこと好きだよ あんまり大きな声じゃ言えない Sweetie青く青すぎる 闇より深く僕は落ちていく恐
カローラ2に恋をした – カジヒデキ カローラIIのあの人は街のこと ほんと よく知ってる僕の事だって ねぇ はやく気づいてよ今日も君に会えるなそんな気がして そわそわしてる本によれば ラッキー・デ
ランブラーでランデブー – カジヒデキ あたらしい緑のランブラーに乗り遠く君の住む街へ あこがれのランデブー橋を渡るたび 冴えわたる夜空ライラックの茂みの中 星をぬすむベンチシート寝ぼけた 僕にとびつ
ブルー – カジヒデキ 心の片隅で 何かがふとはじける炭酸色の雨の中を 僕はかけてゆくあつい雲が 遠く近く白く流れる君と僕が見つめる 水平線に溶けこむただ眠りにつく前の ぼんやりした時
ポップ・ソングをつくろう – カジヒデキ 気の効いたポップ・ソングつくろう女の子にウケるお仕事しよう気の効いたポップ・ソングつくるよキミだけのために歌うよきみのため甘くて、からくて、す~っぱい ポップ・
ウィークエンダーズ – カジヒデキ 昼めざめたらテレビみる おなかすいたらコンビニる眠くなったらプリミティブ雪が溶けたら街にでる レコード見にそう 毎日くだらな過ぎるね週末には やつ当たりした日曜
ハートじかけのオンガク – カジヒデキ “会えてよかった”って心から思った 白い道が空に似てく君は少し泣いてるようにもみえた 僕らは恋におちてた太陽に別れを告げる日までこの出会いは旅へと続いてく音楽を
ポニーテールの頃 – カジヒデキ ライムの香りに誘われて 歩き出せたのは昨日さスプライトの泡の中に映る 君の心よめなくて気づかないうち はなればなれ窓辺に一人 たたずむのさああ 夜空に浮かんだ
レイン – カジヒデキ レイン今日は目覚めたら しとしとと雨君の心の中は oh oh もしやブルーレイン街をこまらせる突然の雨もしも すべてがこの僕の せいなんだとしたらそれはないよ
あんなに愛しあったのに – カジヒデキ 昨日 君から届いた手紙には結婚するってあった僕らは何年も前 愛しあったふと頭よぎる君は僕の天使さメニー メニー 求めあった昨日みた 昼メロの主人公さまるで冴えて
ライク・ア・ホワイト – カジヒデキ 変わらない 静かな日々が 心地いい季節だから夜明け前の 海で泳ごう 君がドアを開けるけどいつだって君は 本気かジョークなのかわからないまま 夏が過ぎるよミルクを
ピーナッツ – カジヒデキ 木漏れ日を浴び ひたすら走ってく今は涙を ぐっとこらえてる6月の風 最初の日曜日そんな気分で 君を抱こう いつか昨日 夢をみたよ 君は妖精ではばたいてくみんな旅
ティー – カジヒデキ 彼女は言った“まだ小さな頃、水に花に頼らないで笑っていたね”“時は流れる” 僕は答える気の無い返事がばれて 君は泣いた輝ける季節 僕達はお茶を飲んだよ港まで急ぐ