僕らは狂おしく激しきこの夢と 情熱と共に走り続けた
二度と戻らない瞬間を焦がして 次のステージへ 終わりなき物語を
強く踏み出した足が 向かい風に煽られ 乱れ崩れるバランス
一筋に続く軌跡が 千切れ途切れても
僕らは狂おしく激しきこの夢と 情熱と共に走り続けた
二度と戻らない瞬間を焦がして 次のステージへ 終わりなき物語を
また踏み出せばいい この風の中を
時の隙間に潜めた 互いの痛みに躓き 脆く砕けたプライド
弾けたパズルの欠片 無くして気付いた
僕らは狂おしく激しきこの夢と 情熱と共に走り続けた
空白を埋める約束を刻み込み 次のステージへ 終わりなき物語を
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消えてゆく受話器の向こうに君の声も この愛も一人夢を見ていた様だね夜が終るたびに朝日は今日もあの日と同じ様にまぶしく町に目覚めるだけど君の愛はもう見えないなぜ町
うまく言葉に 出来なくて またひとつ 笑顔が消えたどこまで 迷い道を歩く その君の手を 離れて帰り道 歩道の色 時に すべて流されガラス越しに 君をみつけて 恋
誰もがみる 夢をみていただけどオレはこの夢と賭けをしてきた戻れない記憶の中のオレには戻れない 2度と傷をいやす 場所を探してあいつの歌を 聴いた街へ帰って来たけ
暗闇と光の時の中で俺達に 力を与え永遠に 息づく おまえの姿は神のように 激しく Oh Yeah─Earthshaker大地に 深く眠るEarthshaker力
真夜中過ぎの 孤独のファクトリー始発を待つ いつものロックハウス81年の頃 俺たちは集り手に入れた 金を集めた午前4時のハイウェイパーキング冷たい風 オイルのニ
ひび割れた鏡に映し出す 悲しみは何も気付かずただ歌う ひとつの影けがれた涙に迷いを隠してあてもなく流れるひとつひとつの時にI feel all sadnessT
折れたハイヒール肩に掛け 白いドレス火遊びなら帰る時間も忘れてWhisky and Woman危険な夜に Moon LightWhisky and Womanや
激しくからむオマエのその手がこおる身体をベッドに沈めなにもかも オマエに Ah─Ha─なにもかも 求めたこのまま二人どこまで行くのか夢の果てを探し求めなにもかも
引き金に震え 指をからめて抱きしめてきた おまえだけ流れ星に夢 祈るように OH明日へと転がせ OH DISE終わりなく 目の前に扉(2つの)回りだす オレの中
繋ごう言葉にさえ出来ぬ想い旅人の詩にして孤独さえも連れて行こう今は届かぬ明日と知っても遠くで泣き出しそうな色褪せてた幼き日々何かに怯えるように震えていた小さな手
Hey!Brother 彼方を見な うまくいかないならDon't give up!自分の殻Knock!Knock!Knock!してみればOh!Dear 言葉をた
明白な罪重ねても裁きも異議も無い物言わぬ素振りで矛盾が放つJudgment知らぬ間に僕も確信犯で感染ルートは不明目の前の未来に疑いをかけていた美しき世界に張り巡
あれから僕らはどれほど走り続けたんだろう幕が上がってく光の差すあの場所へ行こうどこまでも小さな石を飲み込んでパンクした事もあるガソリン切らして佇んでた夜も軋ませ
切り取られた夜に行き場を見失い胸の奥に 忍び込ませたそのため息を 殺すたび一つ一つ千切れるように舞い落ちてく 夢ひとつ雨に打たれ 風に曝され見事に散る 花誇り高
永久に続くもの 本当にあるか聞いて来たねふたりで並べた 砂の城までも 波にさらわれたとき離れた場所でも すべてが変わってしまっても呼び合うメロディは 終わらない
探し続けてた 街の灯なぞるように窓に描いた 僕の詩、その証を翳む朝焼けを 願いが染めてゆく削り取るほどに 輝き放つ命を彩り巡り出逢う奇跡の中で 優しさや憎しみを
咲き誇れ閑かに零れるひとひらに願いを乗せて乱れ咲き乱れて散りたい一瞬の命を燃やせ産声上げて脆弱な頬を撫でる無情な嵐天は試してる勝算はこの手の返し方ひとつ裸足のま
幾重にも響き渡る 闇の嘆きに また落ちてく悔しくて 手探りで 見つけ出した明日を 握りしめたこぼれ落ちぬように そっと確かめてみた この命の手触り途切れる事なく
無機質な人の群れに僕は立ち尽くしてる逆流を起こさぬように機械仕掛けで歩く街何処カデ誰カガ負ケ戦ニ声ヲ上ゲテモ解き放てその誇りを猛る感情のすべてを自分の座標の在処
幼い頃さ 抱えきれぬ夢が覗いた Road map近くに見えた あの街がなぜかやけに遠いぜ 夜のFreewayThe daylight and midnight外