咲き誇れ
閑かに零れる
ひとひらに願いを乗せて
乱れ咲き
乱れて散りたい
一瞬の命を燃やせ
産声上げて
脆弱な頬を撫でる
無情な嵐
天は試してる
勝算はこの手の
返し方ひとつ
裸足のまま無様に走れ
賽の数を追い越せ
花は風に煽られながら
この時代を刻み 弾ける
青い蕾を抱いて
勝ち誇れ
昨日の自分に
誰ひとり僕のこの手を
握らぬ時も
月に架かる雲は
闇を誘う
道は閉ざされる
成す術がないなら
遮二無二駆け出せ
裸足のまま無様に走れ
賽の数を追い越せ
花は風に煽られながら
この時代を刻み 弾ける
青い蕾を抱いて
繋いだ手の熱さと重さ
振り解いた安らぎ
ほとばしった涙を注ぎ
この胸の襞は弾ける
青い蕾を抱いて
咲き誇れ
風立ちぬ
勝ち誇れ
時は今
此ノ花
散ルマデ
人気の新着歌詞
消えてゆく受話器の向こうに君の声も この愛も一人夢を見ていた様だね夜が終るたびに朝日は今日もあの日と同じ様にまぶしく町に目覚めるだけど君の愛はもう見えないなぜ町
うまく言葉に 出来なくて またひとつ 笑顔が消えたどこまで 迷い道を歩く その君の手を 離れて帰り道 歩道の色 時に すべて流されガラス越しに 君をみつけて 恋
誰もがみる 夢をみていただけどオレはこの夢と賭けをしてきた戻れない記憶の中のオレには戻れない 2度と傷をいやす 場所を探してあいつの歌を 聴いた街へ帰って来たけ
暗闇と光の時の中で俺達に 力を与え永遠に 息づく おまえの姿は神のように 激しく Oh Yeah─Earthshaker大地に 深く眠るEarthshaker力
真夜中過ぎの 孤独のファクトリー始発を待つ いつものロックハウス81年の頃 俺たちは集り手に入れた 金を集めた午前4時のハイウェイパーキング冷たい風 オイルのニ
ひび割れた鏡に映し出す 悲しみは何も気付かずただ歌う ひとつの影けがれた涙に迷いを隠してあてもなく流れるひとつひとつの時にI feel all sadnessT
折れたハイヒール肩に掛け 白いドレス火遊びなら帰る時間も忘れてWhisky and Woman危険な夜に Moon LightWhisky and Womanや
激しくからむオマエのその手がこおる身体をベッドに沈めなにもかも オマエに Ah─Ha─なにもかも 求めたこのまま二人どこまで行くのか夢の果てを探し求めなにもかも
引き金に震え 指をからめて抱きしめてきた おまえだけ流れ星に夢 祈るように OH明日へと転がせ OH DISE終わりなく 目の前に扉(2つの)回りだす オレの中
繋ごう言葉にさえ出来ぬ想い旅人の詩にして孤独さえも連れて行こう今は届かぬ明日と知っても遠くで泣き出しそうな色褪せてた幼き日々何かに怯えるように震えていた小さな手
Hey!Brother 彼方を見な うまくいかないならDon't give up!自分の殻Knock!Knock!Knock!してみればOh!Dear 言葉をた
明白な罪重ねても裁きも異議も無い物言わぬ素振りで矛盾が放つJudgment知らぬ間に僕も確信犯で感染ルートは不明目の前の未来に疑いをかけていた美しき世界に張り巡
あれから僕らはどれほど走り続けたんだろう幕が上がってく光の差すあの場所へ行こうどこまでも小さな石を飲み込んでパンクした事もあるガソリン切らして佇んでた夜も軋ませ
切り取られた夜に行き場を見失い胸の奥に 忍び込ませたそのため息を 殺すたび一つ一つ千切れるように舞い落ちてく 夢ひとつ雨に打たれ 風に曝され見事に散る 花誇り高
永久に続くもの 本当にあるか聞いて来たねふたりで並べた 砂の城までも 波にさらわれたとき離れた場所でも すべてが変わってしまっても呼び合うメロディは 終わらない
探し続けてた 街の灯なぞるように窓に描いた 僕の詩、その証を翳む朝焼けを 願いが染めてゆく削り取るほどに 輝き放つ命を彩り巡り出逢う奇跡の中で 優しさや憎しみを
幾重にも響き渡る 闇の嘆きに また落ちてく悔しくて 手探りで 見つけ出した明日を 握りしめたこぼれ落ちぬように そっと確かめてみた この命の手触り途切れる事なく
無機質な人の群れに僕は立ち尽くしてる逆流を起こさぬように機械仕掛けで歩く街何処カデ誰カガ負ケ戦ニ声ヲ上ゲテモ解き放てその誇りを猛る感情のすべてを自分の座標の在処
幼い頃さ 抱えきれぬ夢が覗いた Road map近くに見えた あの街がなぜかやけに遠いぜ 夜のFreewayThe daylight and midnight外
戦う叫び声はお前に 消されてしまう冷たいガラスの壁 Oh! Everyday たたき続けた傷ついた俺の腕に流れる熱い血は今大地を 塗り変える見知らぬやつの前でも