アグネス・チャン
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はじめまして はたち – アグネス・チャン
はじめまして はたちあなたは どんな顔をしてるのはじめまして はたちその手に 何を隠しているの人生という名の らせん階段あなたと今日から昇ってゆくのいろんな事を 教えてねひとりぼっちの かなしみや愛する人との めぐり逢い はじめまして はたちあなたは どんな恋をしてたのはじめまして はたち私は何も知らないのですあこがれという名の らせん階段あなたと今日から昇ってゆくの見知らぬ世界 教えてねいつか必…
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男の人わからない – アグネス・チャン
男の人わからない特にあなたわからないいつもねむたそうでいつもぼんやりして信号でつまずいたりなのに 素敵なんです 男の人わからない特にあなたわからない急に駈け出したり 私 迷い子にしていじわるが大好きなのなのに やさしいんです 男の人わからない特にあなたわからない犬をひろって来てミルクあたためたりお風呂に入れたりしてなのに つめたいんです 人気の新着歌詞 僕らには翼がある~大空へ~ – …
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東京タワーを鉛筆にして – アグネス・チャン
東京タワーを鉛筆にして青空いっぱいあなたの顔をうんと上手に描きたいのですあなたと出会った日付けを入れてちょっぴり大人のつもりになってLOVEと小さく描きましょうHA HA HA…… 湘南電車をローセキにして砂浜いっぱい私の顔をうんとかわいく描きたいのですあなたと私は水平線でちょっぴり大人のつもりになって夕陽みたいに頬染めるHA HA HA…… 人気の新着歌詞 僕らには翼がある~大空へ~ ̵…
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22才の別れ (未発表ヴァージョン) – アグネス・チャン
あなたに さようならって言えるのは 今日だけ明日になって またあなたの暖かい手に 触れたら きっと言えなくなってしまうそんな気がして私には 鏡に映ったあなたの姿を見つけられずに私の目の前にあった幸せに すがりついてしまった 私の誕生日に22本のローソクをたてひとつひとつが みんな君の人生だねって言って 17本目からはいっしょに火をつけたのが昨日のことのように今はただ 5年の月日が永すぎた春と いえ…
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心のとびら – アグネス・チャン
ノックしても やさしい声かえってこない今 さそいに来てひとり 帰る日曜日なの耳をすましてみても ひびくのは胸さわぎ今 どこに行ったの誰と一緒にいるのでしょうか あなたの心のドアは 閉じたままでもそれを開ける 愛の鍵に私 なりたい 私のこと あなたはどう思ってるかしら今 鍵穴から 風になって忍び込みたいあなたの部屋の日記何が書いてあるかなそのページめくる 風になってのぞいてみたい あなたの心のドアは…
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そよ風の誘惑 – アグネス・チャン
There was a time when I wasIn a hurry as you areI was like youThere was a day when I justHad to tell my point of viewI was like youNow I don’t mean to make you frownNo, I just want you to slow d…
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思い出して下さい – アグネス・チャン
さようなら あなたもう逢うこともない あなたけれどいつかきっと きっと 思い出して下さいひとりの少女が あなたを愛し言葉が みつからないままただ うつむいていたことをきっと きっと 思い出して下さいもっと ずっと 後でもいいから ありがとう あなたもう逢うこともない あなたけれどいつかきっと きっと 思い出して下さいひとりの少女が あなたと出逢いあなたと同じ夢を見てまた ひとりっきりになったことを…
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サンシャイン・オン・マイ・ショルダー – アグネス・チャン
Sunshine on my shoulders makes me happySunshine in my eyes can make me crySunshine on the water looks so lovelySunshine almost always makes me high If I had a day that I could give youI’d give t…
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思い出をあける鍵 – アグネス・チャン
古びたレコードが あの日を連れてくるこれはあなたが 好きだった歌 ム‥‥大きな楡(にれ)の木に 自転車立てかけて夕焼けに頬を染めて 歌ってくれたっけ 今ならわかるの あれは無口なあなたがくれた 愛の言葉ね悲しいできごとが あるたび恋しいのほんのりあたたかい その手の目かくしが 少女のあの頃に 帰ってみたくっていつもあなたの 真似をして歌うのふたつの肩ならべ あしたを語った日この世が今よりも きれい…
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さよならは風に巻かれて – アグネス・チャン
今 船が出ます淋しさを トランクにつめてさよならは 風に巻かれ夜の海 消えてゆく 今 船が出ますこの胸に スクリューの波がどこまでも細く 白く傷あと ひいてゆく 奪われること 奪うことどちらが 本当の愛なのでしょう許し合うこと 許さないことどちらが本当のやさしさでしょう 今 まぶた閉じてよみがえる あの頃の二人毎日が 夢のように輝いていた 私 今 頬を伝うあふれくる 悲しみひとつ甲板を 風がわたり…