アイ・ジョージ

  • 哀愁のトランペット – アイ・ジョージ

    Ricordo il suono d’una trombaLi in qual portino senza soleE suonata e suonataTu piangevi 過ぎた恋の夜を遠くから 誰かがうつろに ささやくトランペット 人気の新着歌詞 アスタ・マニアーナ – アイ・ジョージ 月影青い 渚の砂にアスタ・マニアーナ ただふたりで濡れる夜明けの 熱い吐息アスタ…

  • 硝子のジョニー – アイ・ジョージ

    黒い面影 夜霧に濡れてギターも泣いてる ジョニーよどこに何時は消えてゆく 恋の夢よ 赤い花束 泪にうるむ何故か帰らぬ ジョニーよどこにいつまた逢える日 淡い夢よ 黒い太陽 まぶたに消えてむなしいグラスよ ジョニーよどこに語らんいついつ 恋の夢よ 人気の新着歌詞 アスタ・マニアーナ – アイ・ジョージ 月影青い 渚の砂にアスタ・マニアーナ ただふたりで濡れる夜明けの 熱い吐息アスタ・マニ…

  • 時には娼婦のように – アイ・ジョージ

    時には娼婦のように 淫らな女になりな真赤な口紅つけて 黒い靴下をはいて大きく脚をひろげて 片眼をつぶってみせな人さし指で手まねき 私を誘っておくれバカバカしい人生よりバカバカしいひとときがうれしい ムーム ムーム……時には娼婦のようにたっぷり汗をながしな愛する私のために悲しむ私のために 時には娼婦のように 下品な女になりな素敵と叫んでおくれ 大きな声を出しなよ自分で乳房をつかみ 私に与えておくれま…

  • 男が涙を流すとき – アイ・ジョージ

    男 涙を流すときそこに こわれた夢がある心のすきまに 吹く風がとめて とまらぬものならば酒よ 酒よ泣かせてくれないか 男 涙を流すときそこに還らぬ愛がある忘れてしまえば 想い出も消えて知らない ふりをする酒よ 酒よ酔わせてくれないか 男 涙を流すときそこに 別れの詩がある名もない花びら 散りばめていつか 命の幕をひく酒よ 酒よそれまで友となれ 人気の新着歌詞 アスタ・マニアーナ – ア…

  • みちづれ – アイ・ジョージ

    水にただよう 浮草におなじさだめと 指を指す言葉少なに 目をうるませて俺をみつめて うなずくおまえきめた きめた おまえとみちづれに 花の咲かない 浮草にいつか実のなる ときをまつ寒い夜ふけは お酒を買ってたまのおごりと はしゃぐ姿にきめた きめた おまえとみちづれに 根なし明日なし 浮草に月のしずくの やどるころ夢の中でも この手をもとめさぐりあてれば 小さな寝息きめた きめた おまえとみちづれ…

  • 知床旅情 – アイ・ジョージ

    知床の岬にはまなすの 咲くころ思い出しておくれ 俺たちの事を飲んで騒いで 丘にのぼればはるかクナシリに 白夜は明ける 旅の情か酔うほどに さまよい浜に出てみれば 月は照る波の上今宵こそ君を 抱きしめんと岩かげに寄れば ピリカが笑う 別れの日は来た知床(ラウス)の 村にも君は出てゆく 峠をこえて忘れちゃいやだよ気まぐれカラスさん私を泣かすな 白いかもめよ白いかもめよ 人気の新着歌詞 アスタ・マニアー…

  • ANAK<息子> – アイ・ジョージ

    母の胸に抱かれておまえは生まれた喜びの朝をはこんで寝顔を見つめるだけで うれしさがあふれる父はお前の明日を祈った夜には母さんがねむりもせずミルクをあたためた朝には父さんがおまえを抱きあげてあやしてた おまえは大きくなり気ままな自由を求めた母はとまどうばかり日に日に気むずかしく変わってゆくおまえは話を聞いてもくれない嵐の吹き荒れる夜におまえは突然出て行くおまえを呼びとめる父や母の声をふりすてて 時は…

  • 与作 – アイ・ジョージ

    与作は木をきるヘイヘイホー ヘイヘイホーこだまは かえるよヘイヘイホー ヘイヘイホー女房ははたを織るトントントン トントントン気だてのいい嫁だよトントントン トントントン与作 与作もう日が暮れる与作 与作女房が呼んでいるホーホーホーホー 藁ぶき屋根にはヘイヘイホー ヘイヘイホー星くずが 降るよヘイヘイホー ヘイヘイホー女房は藁を打つトントントン トントントン働きものだよトントントン トントントン与…

  • 北へ帰ろう – アイ・ジョージ

    北へ帰ろう 思い出抱いて北へ帰ろう 星降る夜に愛しき人よ 別れても心はひとつ 離れまい 北へ帰ろう 思いを残し北へ帰ろう 誰にも告げず夜露を踏めば ほろほろとあふれる涙 とめどなく 北へ帰ろう 涙を捨てに北へ帰ろう 星降る夜にみとせの夢よ わが恋よ君くれないの くちびるよ 人気の新着歌詞 アスタ・マニアーナ – アイ・ジョージ 月影青い 渚の砂にアスタ・マニアーナ ただふたりで濡れる夜…

  • 昴−すばる− – アイ・ジョージ

    目を閉じて 何も見えず 哀しくて目を開ければ荒野に向かう道より 他に見えるものはなし嗚呼 砕け散る宿命の星たちよせめて密やかに この身を照せよ我は行く 蒼白き頬のままで我は行く さらば昴よ 呼吸をすれば胸の中 凩は吹き続けるされど我が胸は熱く 夢を追い続けるなり嗚呼 さんざめく 名も無き星たちよせめて鮮やかに その身を終われよ我も行く 心の命ずるままに我も行く さらば昴よ 嗚呼 いつの日か誰かがこ…

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