これは夢のお話さ
いつも誰も彼も取り残して
望み通りの世界の果てにいて
まるで天国だと笑う
まぶたの裏潜むシークレット
もっともっと泳がせて
雨は雪に変えてはしゃごう
太陽も消して
夢は人を超えないさ
持てる引き出しから読み込むだけ
派手に飾られた馳走様を
舌にのせてみても味気ないや
まぶたの裏爆ぜるリグレット
きっときっと消えないね
しんと降る雪に音つけて
孤独を隠した
(one dream puff a day
Ah
where should I go
Quiet place or inspiring place)
まぶたの裏潜むシークレット
どこまで逃げられる?
雨は雪に変えてはしゃごう
太陽も消して
まぶたの裏潜むシークレット
もっともっと泳がせて
甘い夢に胸焼けしても
醒めるまでずっと
永遠を願う
これは夢のお終いさ
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一雫 – やなぎなぎ 部屋の灯りをすべて消して窓から見える夏の夜星が囁きやさしい風がつつみ込んで心を誘うとまどい続けて素直になれずにいたけどやさしさに初めて出逢った頃はこの胸の奥がハ
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ビードロ模様 – やなぎなぎ 探していた 好きになる理由をもっともらしい言葉だとか気づいたとき 糸は縺れ合って固結びがひどくなってた躊躇わないで言えたのなら君はもう泣かないの雲の形 突き抜け
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