ファンタジーでは無いことを知らないままで
夢をみるのはとても怖いだろう
手を繋ぎながら 本当みたいな嘘をついた
泣きたいときはお願い、そばにいないで
どうせ知るのならば 戻れないほど深く
誰も知らない場所で また恋をしながら
大切だったものひとつずつ手放れてゆく
これが自由とはやく気づいてほしい
どうせ知るのならば 戻れないほど深く
冷めてしまう事なく また恋をしながら
どうせ知るのならば 戻れないほど深く
誰も知らない場所で また恋をしながら
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これだから子供はの理由 僕が大人になれば理解できる?これだから大人はって言葉 10年後には誰も使わないように常に正しくはいられないけれど支え合うのが人間でしょう
悔しいのは終わるということ寂しいのは忘れるということ赤信号、ささやかな生活が捨てられたほんとうに分かってないなそれでも朝が来るのならまた顔洗ってしまうだろうそれ
めんどくさいことも真面目にやった 溢れそうな涙も ぐっと堪えた君を見守るより見ているだけか 情けないというより可哀想か守れない約束が増えてしまって 君ひとりを笑
深夜1時 コンビニ帰り我慢できずにフタを開けたなら「出遅れました」と笑って流れるような幸せが、って想像をしたい2人乗りで走る恋人たちが羨ましいと君と僕は上手では
嫌われないか不安だよ 青い北斗星が走るとき君の拠り所を知りたい 点滅しながらも生きること美味しい物を食べたとき 季節の変わり目に立ったとき切ないきもちを知ったと
夕暮れの風に流れる花たち 夜のそっと触れるような星たちたくさんの言葉を並べるよりも そんなもののほうが美しいとあなたはいう奥へと進むにつれて 様々な言葉を知るだ
誰に教わったでもなく一々君らしい君に恋をしただから少しのすれ違いまでふとして嬉しく思う愛するとはどんなものだろうこんなに寂しい宵の街でi love you を交
人間に残された武器は信頼だけ僕はまだそんなの信じられない昨日できたものもらいが痛くていますぐにでも泣いたりはしないけど息がしづらい、ギリギリと思わせてちゃんと腹
ほんとうのことを話すときは誰かを気にしてしまうどんな言葉を並べても“わたし自身が腑に落ちないから”と喋りすぎて明日後悔もしたくないしどうか、この心を君へと映せた
祭りも過ぎとおい音 ほんの少しの素直さでちいさな橋で待ち合わせるのは僕らだけなぜかいつも切なくて こころもどこにもなくて花火がビルに隠れるような 毎日だ全てを忘
飽きてもまだ酒を飲んで 愚痴を言って楽しいよなかばい合って騙しあって複雑、でも合わせますなんだかんだで好きなんだってこれも経験だって自分殺して“嘘じゃない”って
綺麗に上手にやるより ほどよく踏み外せるように朝ごはんを食べるような余裕は持っておきたいねほんの少し支払って 重たい窓半分あけて玄関の靴をそろえて 僕はあなたを
アルコールはいらない 君の声が聴こえたいそういえば忘れてた 擦り切り傷もうどうしようもない が止まらなくたって差し出された手を何度も払ってきたほどけた靴紐が 一
いつも急いでいた、君が見えても変わらなかった朝から朝まで何度も立ちすくんでしまう日々に自分の神様さえ信じられなくなったりもするああ大切なことを忘れているようで誰
出会わなきゃ良かったくらい近くにいてくれてありがとうね昔話をしようよ いつかがくる前になんとなく知っていた2人の気持ちが離れること時間を巻き戻したい時はどうした
誰にも上手に話せないから 整理のつかない想いはあまりしたくない何度目かなんて関係なくて 曖昧で傷ついたひとをよく知っているけど恋に落ちることができるのは出逢った
朝に見た 昨日の雨の跡で足を止めた誰もいないはじめての道が綺麗だった思うより自分が優しいひとじゃなくてゆうべも眠れないまま、助けを呼んだことはないあまり続いて欲
東京で恋なんか出来るか 馬鹿馬鹿しいぜ夢の国ひとつひとつに興味は持てない 選りすぐるような僕でもないあなた達で僕が出来てるさ 馴れ馴れしいぜこの布団も自分に嘘が
飛行船は誰にも見られずに飛んでいる伝えないことばかり大事に考えるぐるぐる回った先はみんな知ってる寂しさって伝わりやすいと思っていたいつも全て伝えたりはしない苦し
あれもこれも欲しいだけ、もう何もくれないでと君はサンライズの窓、息をはいて塗りつぶしていた目の奥よりずっと深いところで思い出していた君の表情こんな壮大な夜の話君