ずっと真夜中でいいのに。

優しくLAST SMILE – ずっと真夜中でいいのに。

ねぇ いつ会えるの? なんでよ
遅刻してばっかり
目が大きい瞼 重いんだよ
損をしてばっかで

いつだって バイクに乗って 行きたいんだ
寄り添って 手を繋いで 引きたいんだ

くれたお菓子は 誰よりも
多くカバンに入れた 得をしたいから
とったの バレちゃうかなって
胸の鼓動 抑え 睨むあなたに
優しくLAST SMILE
12時に good night いえい
瞼 重たいまんま

高いパン買って
さりげなく並ぶ 横から
誤魔化す スタンプ
あなたと喧嘩したかった

本当は 11時に寝たんだ
夜更かし出来る自分を 自慢したいんだ

保健室のせんせいとは
仲良くしよ したら こっちのもんだから
早弁バレちゃうかなって
胸の鼓動 抑え すする私に
優しくLAST SMILE
いつの日か good-bye いえい
お腹 空いてなかった

どんどん 溶ける 茶色く染まっていく
どんどん 溶ける 雑菌は多いけれど
かりんとう風味の そふとくりーむ
きっと 持ってんだよ
悪いことしちゃったな とは思っているけれど

みんながスッキリできるなら
それはそれでよかった 逃れらんないよ
太ったのバレちゃうかなって
胸の鼓動 抑え 照れる私に
優しくLAST SMILE
いつの日か good-bye いえい
機嫌 悪いふりした

でも 引き止めらんない

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正義 – ずっと真夜中でいいのに。

つま先だって わからないのさそっと芽を合わして仕舞えば仕舞うほど花びら散ってただ体育座りして 抗ってる君と並んで手を振る今日は 僕と君に近づきたいから赤い瞳が 

勘冴えて悔しいわ – ずっと真夜中でいいのに。

「君のことじゃないよ」 気のせいにしたいよばれたって誤魔化すの 相手にしないで背の順あいうえお 並びたくもないよもういっそ お目出度い 一人を竹刀で誰かといない

ヒューマノイド – ずっと真夜中でいいのに。

レイラサイダ サブアッタッシャルマラハバ マッサラーマ マダレイラサイダ サブアッタッシャルマラハバ マッサラーマ マダ立ちはだかるボスをまだ 起こさずに崩れて

秒針を噛む – ずっと真夜中でいいのに。

生活の偽造 いつも通り 通り過ぎて1回言った「わかった。」戻らない確信犯でしょ? 夕食中に泣いた後君は笑ってた「私もそうだよ。」って 偽りの気持ち合算して吐いて

雲丹と栗 – ずっと真夜中でいいのに。

赤血球みたいな 白玉半分が欠けた十五夜お月様 丸まってみたって僕は見てもらえないの近づけば近づくほど 当たり前が当たり前に変わる魔法君との距離を保つため 守るた

彷徨い酔い温度 – ずっと真夜中でいいのに。

夢かな 酔っ払った屋台に悲しいまつげと影 ふわっと踊ってる忙しない かげろう畑は誰も思い出せぬような 問いが揺れてるから誰かは 滝のように笑えば頼りに堅い志は 

サターン – ずっと真夜中でいいのに。

私といるより楽しまないで心に傷を負った君がいい不安にさせるの得意だよね口下手な好きが欲しいのこなれないで こわしてみてよ肝心なタイトルも 思い出せないまま何回も

またね幻 – ずっと真夜中でいいのに。

見たくもないよ 並ぶ残像青く光るから目を塞いだ心と体 行き違いで何にも受け止めきれなかった「約束は もういい」と嘆く溢れる前に雲を見ていた君のその癖は いつから

マイノリティ脈絡 – ずっと真夜中でいいのに。

実は僕は こう見えて強引にビリビリに包装紙 破ける切らした無添加の味噌 選んで朝ごはんの支度で忙しいかっこつける 君の日々の文脈も可愛がれてしまう日々はきっと 

脳裏上のクラッカー – ずっと真夜中でいいのに。

包帯みたいにぐるぐる巻かれて脊髄反射で君に触れたってもう終わりがみえてしまうからなんにも解けなかったどうにも答えられなかった接点ばかり探してた新しい通知だけさば

君がいて水になる – ずっと真夜中でいいのに。

はみ出してた 淡い紺色がずっと僕らの時間を解決させずに 砂を払ったりした考えとか捉え方も知らないや朝に齧った憂いで 記憶を眠らせたくてどこかにゆくのか 留まる勇

眩しいDNAだけ – ずっと真夜中でいいのに。

工場の煙で止まりますのボタン知らない所に降りたった途端ミルクとコンクリートで出来た猫が私の毒をみて鳴いてくれた買い物袋から はみ出たネギにポイ捨てされた銀色のト

グラスとラムレーズン – ずっと真夜中でいいのに。

あ? は? あー。、誓いに頼れないその場限りシェア次第グラスとラムレーズン躱すタイプのあの子に耳障りだと言われた鼻歌泣き口歳る白虎隊黄ばんでないレコードにはカラ

Dear Mr「F」 – ずっと真夜中でいいのに。

追いかけて みたけれど目を見開いて 逃げていった緑色 囲まれたこの空間から はみ出したら負けだあの風車の 下でさ待ち合わせしよって 約束した僕の足音 だけが虚し

居眠り遠征隊 – ずっと真夜中でいいのに。

しゃっくりの応援団 涙の運動会食べ残したお弁当 まだ捨てナイで地下の階段TAMURO 嫌いの共感会議何も言わなくても ただ 頷いて元気のナイ号令 居眠り遠征帰り

ハゼ馳せる果てるまで – ずっと真夜中でいいのに。

曖昧な解決 どう足宛いても単純問題解答ならば表 裏 使い切って遠ざかる練習 繰り返すの会いたいは有限 壊さないように確かめてしまう癖を嫌がらないで もう助けてよ

蹴っ飛ばした毛布 – ずっと真夜中でいいのに。

要らないよ 食べかけの借りた映画も忘れたいよ 自分のものでしかない約束も求めすぎた 勇気なんて捨てたいや待ちくたびれた 久しぶりだねって言えた覚悟どうか思い出に

こんなこと騒動 – ずっと真夜中でいいのに。

でぁーられったっとぇん集まって話し合って合わせ合う為の相槌 いつまでここの正確に沿ってどこの性格が体に いいんだろう気の抜けた中華街を涼しげに 意味 淀んだ挨拶

お勉強しといてよ – ずっと真夜中でいいのに。

質のいい病み感情が 溢れた時のしょうがないって言葉は 照れくさい想像力が無限大・魅力的なので意味わかんない言葉にも 期待していい昨日の思い出 お洗濯したって 相

JK BOMBER – ずっと真夜中でいいのに。

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