ずっと真夜中でいいのに。
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有心論 – ずっと真夜中でいいのに。
今まで僕がついた嘘と 今まで僕が言ったホントどっちが多いか怪しくなって 探すのやめた 自分の中の 嫌いなところ 自分の中の 好きなところどっちが多いかもう分かってて 悲しくなった どうせいつかは嫌われるなら 愛した人に憎まれるならそうなる前に僕の方から嫌った僕だった だけどいつかは誰かを求め 愛されたいとそう望むならそうなる前に僕の方から 愛してみてよと 君があまりにも綺麗に泣くから僕は思わず横で…
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形 – ずっと真夜中でいいのに。
しみになるの私の涙を吸うTシャツ嫌なものだけをぼかす技術そんなこといつからできるようになってしまったの わがままな髪繋ぎ止めていい縛りつけていい跡が消えないのに離れられない選ばなくていい導かれるままに 棲みついた天使は 痛みの鎧いいから 願ったら 現れる気がした眠りにつくまで 歩いてく何度も 同じこと 守るから 答え合わせしなくても大丈夫 君と私だけ無罪で 綺麗です全て混ざっていなくても大丈夫=二…
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微熱魔 – ずっと真夜中でいいのに。
はるか先の想像力くれた夢を見てしまうな春はルピナスの花を覚えた気づいてくれる 気まず冬は形あるもの煮込んだ廊下は冷たいのがいい明日の予定を共に立てた汗が混み合ってしまう 解釈違いの以心伝心浄化されてゆく変幻自在な倍音winwinでいたいけど 近づいてもいいの? 追いかけても 問いかけても また迷宮 担うばかり熱を帯びた言葉たちが やんちゃする都市伝説的に いずれ解る形なき秤安心させて 緊張させて …
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シェードの埃は延長 – ずっと真夜中でいいのに。
吐き出せないまま 消えてった溶けてった それでよかった吐き出さないまま 消えてって お願い吐き出せないまま 消えてった溶けてった それでよかった吐き出さないまま 消えてって お願い 聞こえない また隅で塞ぐだけ蜘蛛の巣の 狭間で立ち尽くす裸足わたしがわからない変わらない?容易くは放てない?絡み付いた先に 何もないくせにひとりごと続けてゆくシェードの埃は延長 平然ぶって 砕けてく ぬるい記録涙を凍ら…
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クズリ念 – ずっと真夜中でいいのに。
心臓こじ開けて さらっと食べて何も感じない雨の中 ずっと煮込んでもまずいものは 不味い 世の中の意図・書が全部響くとは限らないこと わかるよもうでも褒められるために目指す晴れも いいんでしょう 没頭してちっちゃい悪魔になれたら楽です 頑張ろただ凌いで魘(うな)されるのも一時的な所業 一過性言い訳です ロンリーナイト 冷蔵庫の灯りが映し出す 僕の虚無を証明してそれは 誰も奪えやしないんだよ孤独じゃな…
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海馬成長痛 – ずっと真夜中でいいのに。
寝溜めしたって 意味ないの知ってるぼーっと他人のダンス スクロール人生機嫌取って礼典 変わり映えない失点怠惰くるまって 論理集中プレイゲーム shiney likea gingerエール込みで 酩酊踊(ダンス)っちまう絶頂 返事 オン ザ ホリック街灯の明かり 照らして my pain誰かのハッピー 祝ってる 僻んで 焦りが はみ出したかと言って 日差しが眩しいほど体は だる重じゃんありがちな 感…
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虚仮にしてくれ – ずっと真夜中でいいのに。
はやく伝えよう 痕跡見つかる前にわかっているのに 喉の奥が怖気付く罪は冷たく ここに留まるんだよ優しく触って 呼吸ができてるけど君の血の噴き出る音が 好きでした時折透ける無邪気さが 突き刺すんだふつうの暮らしを 夢見たせいだからかな温かいほど 衝動抑えられない こんなに名前を読んだり振り向いたりしちゃだめだよ僕は僕を 虚仮にしてくれと そう願うんだそうやって 落ち着けたんだ 肩を組んで歩いてくゆら…
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TAIDADA – ずっと真夜中でいいのに。
割り切る前に黙った傷つく前に笑った頷く前に地団駄流される前に辞めたんだお守りみたいなごく僅かな共通点の端くれだけ握りしめて 今日摂取した夕食も昼休みを覆う仕草も知りたい欲求ぶらさがって偶像の中で探してたんだこれまでにない感覚強く攻め込まれる 人類なんだしー 自由自在のはずがお利口な素振りで 味がしない心肺専用 動悸が加速するルールは 終わりを告げるものでしょ 全身演じきってよ 全開でその程度?不器…
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Blues in the Closet – ずっと真夜中でいいのに。
心にもない形どうしようもない風に吹かれれば ただ本当になくてはないもの“きっとここになけりゃないよ”臆病な会話が天才安心な体温をちょうだい稀有な存在がこんなに 日々秋どなりの夕映え眺めておろおろと出るだけの涙は限りなくほんとのきもちちゃんと残ってしまってる苦り大人になったら美味しく食べれるから“ねぇもう、この記憶は僕らの持ちものです”いい? おかえりって言い合える標準な日常を描くけど泣きたい夜があ…
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嘘じゃない – ずっと真夜中でいいのに。
嘘じゃない 嗚呼 初めましての曲を今もまだ 思い返します我侭な合言葉 “ ” 口ずさむ習慣なんです 空想のずる休み身動きとれない 不登校な日常は比べようもなく 浸る刹那に 価値あり君が寝てる時間 私は冴えてる会いたいの擦り合わせ被らない習慣ばかり 数えるのやめよ 私のヒビと君の日々を紡いでゆく発明途切れてく前に伝えられる今時間ある? ないかな すれ違った 初めましての曲を今もまだ 思い返します我侭…