雪解け水が 川になり
あなたの町に 春が来る
採れた山菜 晩ごはん
想いを込めて おもてなし
ああ 明日もどこかで
美味しい笑顔に出会いたい
Everyday!
ウフフ~ふふシュフラン
どんな一品 届けましょう
You & I!
ウフフ~ふふシュフラン
美味しい夢を あげましょう
梅雨明け空に 青稲穂
あなたの町に 夏が来る
釣れたお魚 海の幸
心を込めて 「いただきます」
ああ 明日もどこかで
美味しい笑顔が実るでしょう
Everyday!
ウフフ~ふふシュフラン
どんな一品 届けましょう
You & I!
ウフフ~ふふシュフラン
美味しい夢を あげましょう
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しつこくしつこく残ってる耳を刺した金切り声山積みの憂に押されて泣いてはなんでもかんでも後回ししつこくしつこく残ってる忘れがたい記憶も山積みの憂に押されて泣いたら
アナタが食べられないものばかりを私は好きになってしまうアナタが食べられない物語を私は描いてるアナタが食べられないものばかりを私は好きになってしまうアナタは叶えら
今宵も頭上では 綺麗な満月がキラキラ幸せそうに世界を照らしている当の私は 出来損ないでどうしようも無くて夜明け夢見ては 地べた這いずり回ってるそれでも 誰かに見
過去は変えられないさって何度言われても懲りないのね再三再四 振り払えずに取り残されてくもうこれ以上願ってるだけじゃもう一緒にはいられないのでしょうもう行かなくち
僕だけが見てた君のこと過去も未来もかなしみもよろこびも全てオトナになるってきっと優しくなる事だと信じていた子供の頃の僕のままに君のこと守りたいと思う暗闇から目覚
手にしたい光がある君は今 寄る辺も無くひとりで岐路に立つもう後戻りできぬように、と今 横切る不安を殺して帰路を断つ失いがたい光だった 優しい易しい あいだったそ
太陽系を抜け出して平行線で交わろう私と君の影のように伸びている 平行線勇気がないのは時代のせいにしてしまえばいいいつまでたっても思いは口に出せないままただ壊れな
愛をひろいあげた手のぬくもりが 今もまだ残るのです「これさえあれば」とお互い口にして すべてを分かり合ったそれだけでもう生きていけると思ったのです瞳を飛び出し頬
人はみんな、幸福を願いもれずに私もその輪を抜け出せない誰もが不幸になどなりたくないと一つしかないその席を取り合った選ばれなかった命を弔うことすら出来ないままで私
自分自身と遠ざかるばかり 君との距離は近づかない今日も空は青かった ただそれだけでいいじゃないか僕はなんだか汚くて 涙がでるよ僕はキラキラしたくってぐるって廻っ
君だって犯されている 蔓延んでるその思想に誰だって自分が一番だって思ってるらしい奪って縛って遊んでる 首を締めては笑ってる頬から伝って流るる塩分を無視してそれは
哀しい欲望に手を伸ばし続けて夢を見る何もかも嘘に塗れた瞳の中に真相が隠れたまま希望の淵に飲まれて沈んでしまった本当の答えを探し続けながら何百回でも遮るモノに翳し
新のスカート 風に揺らして立ちはだかった難題を前に微笑み戦うガール真っ直ぐ進みたいと飛び出せど曲がりくねってく僕らの不器用を笑い飛ばしてみたいのさ迷いを纏い 傷
花を焼べて 詩を焼べて誰より険しく美しくあの日の傷ももらった愛も全て焼べて 光の方へ深い森の中で私たちはたった一人きりで生まれ大切なものに出会う為歩き出す止める
何ひとつ はっきりしないよ 朝が来るのが怖くてモヤモヤしている孤独の理由を探してた何ひとつ うまくいかないよ 未来は見えずふと立ち止まるゆらゆら 揺れて夢を投げ
太陽が街に飛び降りてきた朱く揺れる世界がとても綺麗だった行き交う人々のさんざめく声が鼓膜の中でねじれて娯楽映画みたいだ繋がらない関係ない世界に関係していたくて俯
産み落とされたいびつなたまご死ぬまで変わらないなら いっそ消えてしまいたいという 逃げてしまいたいという灰になってしまえたら、と降り落ちてきたいびつな運命こんな
流されて辿り着いたここでは役割を皆が担い暮らしている一筋の藻になって夜明け前を旅し続けている 淡々と流されて辿り着いた歴史はいつでも何かに怯え進んできたあの頃の
新宿駅の西陽差すホームひとり白線の内側 立っていた足元のスニーカー 白に重ねた汚れと視界の脇でふわり揺れた 耳飾り一瞬なにか思い出したような気がしたが通過列車が
味気ないアイスのラインナップなんか楽しいことしようよ苦しゅうない ゲームで惨敗次は絶対勝ってやるちぐはぐ、私たちは思いつきで隣の星を目指す安物のサンダルを爛々と