さとうのぶひこ

届け! – さとうのぶひこ

どんなに どんなに 離れても
どんなに どんなに 避けてみても
どんなに どんなに 隠しても
どんなに どんなに 逃げても

どんなに どんなに だましても
どんなに どんなに 押しつけても
どんなに どんなに わめいても
どんなに どんなに 逃げても

奪う愛に 未来はない
汚れた出来事
時はすべて あぶり出して
その裏腹 暴く

どんなに どんなに 打たれても
どんなに どんなに 倒されても
どんなに どんなに 痛くても
どんなに どんなに だめでも

どんなに どんなに 暗くても
どんなに どんなに 寂しくても
どんなに どんなに 孤独でも
どんなに どんなに だめでも

残された声と共に
命、ある限り
遠く遠く 届け!遠く
僕はここに立つ!

どんなに どんなに 打たれても
どんなに どんなに 倒されても
どんなに どんなに 痛くても
どんなに どんなに だめでも
どんなに どんなに!

人気の新着歌詞

再開 – さとうのぶひこ

やり直せるよ 今なら 漕ぎ出してみようかやり直せるよ 今なら とにかく港に来たんだやり直せるよ 今なら 帆をあげてみようかやり直そうよ 今から つまり探しに行こ

君にそう言う – さとうのぶひこ

見覚えがある きみ きみキラめいていた きみ きみ思いのままにはじける きみ きみ満ち溢れてた きみ きみ夢にしがみついて夢を飾り付けて夢に落書きして夢を上書き

マホロバ – さとうのぶひこ

ありふれた話でしょう 初恋は治りかけの風邪でしょう 夢恋いは走り出す朝 くちびるがなめらかに問いかけても足元しか見えない 眩しくて見れない閉ざした扉開けたい 君

よあけまえ – さとうのぶひこ

風の便りが今更ながらの様にローコードで 紡ぎ出して少年の歌 映す‥‥旅立つ 夜明けに向かい旅立つ 夜明けに向かい燃ゆる 地平を行く瞳、景色はあの日を逆なでするモ

涙じゃない – さとうのぶひこ

滲んだ空の色が 僕の心を癒すどこか似ているのだろ 『素直』じゃない冷めたセリフみたいだ 心とは裏腹の言葉でしか愛せない 車道に投げて、隠す視線は‥涙じゃない 迷

静かに眠れ – さとうのぶひこ

青かった時代は何もかもみな 眩しかった等身大以上の夢ばっか求め 走り抜けた2人で見てた未来いつしか漫ろ酒に溺れた俺に背中であばよと過ぎ去った日のページ破り投げ捨

あの日見たままの空 – さとうのぶひこ

ただひとつだけの 明日を探し求めて 走って“愛”と呼べるものは、心で紡ぎ織り成す“歌声”彼方まで、奏でようあなたまで、届くまで‥そう、ありのままの 願いを込めた

タワー – さとうのぶひこ

めざす場所はまだ 駆け上がる途中落ちてゆく要らないものこんな場所じゃない 戻ろうとしたら道はなく彷徨う日々空を刺すタワー 目に映るすべてに 浮き上がる僕がいる背

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