気晴らしのアイスには
涙の粒が入っていて
オレンジ色の街灯が減った
人気のない夜の道に
君は溺れてしまわないかな
足を止めるほどの
夕焼けの代わりに
ドアを開けたら
君の好きな歌を歌って
待っている
いつもここ居るから
帰っておいで
ねぇ帰っておいで
ふたりで踊ろう
慰めてあげるから
帰っておいで
さぁ帰っておいで
がんばり屋の暖簾(のれん)下げて
君を悩ませるモノと
闘えない代わりに
ドアを開けたら
君の好きなお酒買って
待っている
愚痴も聞いてやるから
帰っておいで
ねぇ帰っておいで
「嫌い」を覗こう
抱きしめてあげるから
帰っておいで
さあ 帰っておいで
きっと君は許せるはず
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