かりゆし58

再々会会 – かりゆし58

ああ もう行かないと 寂しいのは愛しいから
さあ 終わらせないと 新しいが生まれない
今日も言わないよ サヨナラは「ありがとう」
きっとこの次を「待ち遠しい」が繋ぐよ

時のプラットホームには月日の新幹線
2人を別々に運ぶレールの歪曲線
ああ ドアが閉まりそう
鮮やかなスロモーション

また会えると別れたけど
本当言うと分からないよ
振り返ると君も同じ
照れ笑いで踏み出す未来
再々会会したいしたい

待ってよって呟いて 飲み込んでまた笑っても
止まってくれないよ 街の灯が暮れるよ

言の葉は心樹の飛ばした紙風船
2人が別々に描く想いの放物線
ああ ドアが開くよ
鮮やかなスロモーション

まだ途中の歌に続く
メロディを探してるよ
過ぎた日々に 好きな時に
何度だって繋がるドア
再々会会したいしたい

また会えると別れたけど
本当言うと分からないよ
繰り返して擦り減らした
青い恋も浮かぶ夜空
再々会会したいしたい
再会したい

人気の新着歌詞

オワリはじまり – かりゆし58

もうすぐ今日が終わる やり残したことはないかい親友と語り合ったかい? 燃えるような恋をしたかい一生忘れないような出来事に出会えたかいかけがいのない時間を胸に刻み

ア・モーレ ア・モーレ – かりゆし58

アナタに会いにやって来たよ 抱擁しよう建前だけの言葉よりも 抱擁しよう愛に愛され 愛を愛せ 抱擁しよう愛に愛に向かい進む 抱擁しよう陽気に笑って生きても 寂しく

冬がはじまるよ – かりゆし58

8月の君の誕生日半袖と長袖のシャツをプレゼントしたのは今年の冬もそれからもずっと僕らが一緒に過ごせる為のおまじない髪をほどいてみたり突然泣き出したりわくわく す

証 – かりゆし58

ああ 本当にそうだよな獣道のような現実の隅でおれ達は何度も踏みにじられてきたよな心から笑える瞬間なんていつでもあっという間に過ぎてく一体ここが人生の中のどの辺な

風のように – かりゆし58

強い向かい風の中 また今日も走り続ける巡り会いを紡ぎながらどうやら間違いなかった 正解なんてなかった「そうかもな でも そうじゃないかもな」ってことなんだ考え方

ウージの唄 – かりゆし58

ウージの小唄 ただ静かに響く夏の午後あぜ道を歩く足を止めて 遥か空を見上げたこの島に注ぐ陽の光は 傷跡を照らし続けるあの悲しみをあの過ちを 忘れることなかれとこ

恋人よ – かりゆし58

人を信じ抜くということは こんなにも難しいものかアナタを想えば思う程に 不安や嫉妬がついてまわる両刃のような恋心よ 想いの分だけ傷は増える疑うことはそれだけで 

恋しくて – かりゆし58

恋しくて泣き出した 日々などもう 忘れたの今さらは もどれない キズつけあった日々が長すぎたのもどる気は ないなんて ウソをついて 笑ってても信じてた もう一度

このまちと – かりゆし58

拝啓 君に宛てた手紙を書いているよそういえば初めてだな たまには悪くないだろ君が思うよりも元気だぜ 気にかけてくれてありがとう今度このまちにおいでよ 見せたいも

じゃあまたな – かりゆし58

覚えているよ なくしてないよ 流れていくよ 戻らないよ信じているよ 変わってないよ まだやってるよ そう言ってくれよああ 春の日が僕達の間に割り込んでくるじゃあ

ゆい – かりゆし58

何もかも君となら これだけは君になら 心 言葉よりもっと自由越えよう君となら 越えよう 何もかも 越えよう これだけは越えよう 声を国境線の上にただただ咲く花を

言葉にできないこと 言葉がいらないとき~復刻盤~ – かりゆし58

そりゃ楽しいことばかりじゃないよな二人の思い出なんてむしろつまらないことのほうが何倍も何十倍もある恐い先輩に呼び出されてあちこち殴られた日の帰り道ボコボコになっ

笑っててくれよ – かりゆし58

笑っててくれよ 世界がどんな明日でも笑っててくれよ 遠く離れてても どうか思えば本当に色々あったな 色々あり過ぎたくらいでも 君に会えて本当良かった ありがとう

愛なのでしょう – かりゆし58

昨日は本当にごめんよ ひどいこと言いましたあなたにがっかりされるのが怖くて 強がって今日も本当にありがとう ごちそうさま 美味しかったよあなたが笑っている ただ

また君に会いに – かりゆし58

あの日のままでいられるのは あの日の思い出だけ呆れるくらい相変わらず 変わっていくものばかりふいにどこかであの人が笑ってるような気がしたら風になって君に会いに 

あなたが好きだ – かりゆし58

どうにか自分を許せるくらいには 優しくなれたらいいのにな動かないって動きかた 真面目なふざけかたどうやら淋しさの出どころは胸の奥じゃない 人との間「自分だけ」と

あいのりズム – かりゆし58

つないだ手 あなたを守って 誰よりも近くで 永遠の誓い 愛何度も泣かせて だいぶ遠回りをして やっと気付いてもう二度と離しはしないだいたいこんな感じで だいたい

まっとーばー – かりゆし58

真っ向からどストレートだもう一歩も引けない時には何もかも全部を自分の真っ直ぐに懸けろ同い年の幼なじみで しかも近所で育ってきたからまるで家族みたいなもんだ お前

ゆくれベイベー – かりゆし58

こんなところで会えるとは思わなかったよ夕飯時のスーパーで再会なんてな何かを探している時 指を差す癖が変わらないままだったから ひと目で分かった卒業してすぐに君は

青春よ聴こえてるか – かりゆし58

校庭の片隅で遠い目をした青春があいつらは今どうしてんだって僕に聞いてきたまあぼちぼちやっている もういい歳にもなったし答えたら何だかさみしげな顔でそうかと笑った

Back to top button