恋しくて泣き出した 日々などもう 忘れたの
今さらは もどれない キズつけあった日々が長すぎたの
もどる気は ないなんて ウソをついて 笑ってても
信じてた もう一度 もう一度 あの頃の夢の中
かわす言葉 ゆきづまりのウソ
好きなら好きと Say again 言えばよかった
I remamber. Do you remember
わけもなくて笑った頃
I remember. Wow Wow
かわす言葉 ゆきづまりのウソ
好きなら好きと Say again 言えばよかった
せつなくて 悲しくて 恋しくて 泣きたくなる
そんな夜は OH ブルース OH ブルース
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もうすぐ今日が終わる やり残したことはないかい親友と語り合ったかい? 燃えるような恋をしたかい一生忘れないような出来事に出会えたかいかけがいのない時間を胸に刻み
アナタに会いにやって来たよ 抱擁しよう建前だけの言葉よりも 抱擁しよう愛に愛され 愛を愛せ 抱擁しよう愛に愛に向かい進む 抱擁しよう陽気に笑って生きても 寂しく
8月の君の誕生日半袖と長袖のシャツをプレゼントしたのは今年の冬もそれからもずっと僕らが一緒に過ごせる為のおまじない髪をほどいてみたり突然泣き出したりわくわく す
ああ 本当にそうだよな獣道のような現実の隅でおれ達は何度も踏みにじられてきたよな心から笑える瞬間なんていつでもあっという間に過ぎてく一体ここが人生の中のどの辺な
強い向かい風の中 また今日も走り続ける巡り会いを紡ぎながらどうやら間違いなかった 正解なんてなかった「そうかもな でも そうじゃないかもな」ってことなんだ考え方
ウージの小唄 ただ静かに響く夏の午後あぜ道を歩く足を止めて 遥か空を見上げたこの島に注ぐ陽の光は 傷跡を照らし続けるあの悲しみをあの過ちを 忘れることなかれとこ
人を信じ抜くということは こんなにも難しいものかアナタを想えば思う程に 不安や嫉妬がついてまわる両刃のような恋心よ 想いの分だけ傷は増える疑うことはそれだけで
拝啓 君に宛てた手紙を書いているよそういえば初めてだな たまには悪くないだろ君が思うよりも元気だぜ 気にかけてくれてありがとう今度このまちにおいでよ 見せたいも
覚えているよ なくしてないよ 流れていくよ 戻らないよ信じているよ 変わってないよ まだやってるよ そう言ってくれよああ 春の日が僕達の間に割り込んでくるじゃあ
何もかも君となら これだけは君になら 心 言葉よりもっと自由越えよう君となら 越えよう 何もかも 越えよう これだけは越えよう 声を国境線の上にただただ咲く花を
そりゃ楽しいことばかりじゃないよな二人の思い出なんてむしろつまらないことのほうが何倍も何十倍もある恐い先輩に呼び出されてあちこち殴られた日の帰り道ボコボコになっ
笑っててくれよ 世界がどんな明日でも笑っててくれよ 遠く離れてても どうか思えば本当に色々あったな 色々あり過ぎたくらいでも 君に会えて本当良かった ありがとう
昨日は本当にごめんよ ひどいこと言いましたあなたにがっかりされるのが怖くて 強がって今日も本当にありがとう ごちそうさま 美味しかったよあなたが笑っている ただ
あの日のままでいられるのは あの日の思い出だけ呆れるくらい相変わらず 変わっていくものばかりふいにどこかであの人が笑ってるような気がしたら風になって君に会いに
どうにか自分を許せるくらいには 優しくなれたらいいのにな動かないって動きかた 真面目なふざけかたどうやら淋しさの出どころは胸の奥じゃない 人との間「自分だけ」と
つないだ手 あなたを守って 誰よりも近くで 永遠の誓い 愛何度も泣かせて だいぶ遠回りをして やっと気付いてもう二度と離しはしないだいたいこんな感じで だいたい
真っ向からどストレートだもう一歩も引けない時には何もかも全部を自分の真っ直ぐに懸けろ同い年の幼なじみで しかも近所で育ってきたからまるで家族みたいなもんだ お前
こんなところで会えるとは思わなかったよ夕飯時のスーパーで再会なんてな何かを探している時 指を差す癖が変わらないままだったから ひと目で分かった卒業してすぐに君は
校庭の片隅で遠い目をした青春があいつらは今どうしてんだって僕に聞いてきたまあぼちぼちやっている もういい歳にもなったし答えたら何だかさみしげな顔でそうかと笑った
いくつもの街を越えていくつもの時を越えてたどり着いた唄は 夕陽に赤く染まって響く消えて行く「今」達が全てを連れて消えていく喜びも悲しみも夜空の彼方消え去っていく