音羽-otoha-

  • あのミュージシャンのせいで – 音羽-otoha-

    「君がいる世界が全てじゃない」あなたはいつか そんな言葉を歌った現実の世界は僕のことを吐き出そうとするくせして逃がしてはくれないみたいだ 笑える 酷いライブだった あの夏の日最初の方であなたは声を枯らした下手くそな話で冷や冷やするそれがなんだか今になってやけに鮮明に思い出してる 空と星とこの世の終わりと悲しい恋の歌ばかり歌う耳が痛いくらいに繰り返すあなたの声が 離れない 仕方ないから うざいから …

  • engine – 音羽-otoha-

    ここじゃない何処かへ消えたいと願うその核の意味を今 探し続けてる期待したいね、愛したいね頭で分かっていても 世界はどこまでも砂漠のよう 足りない足りないガソリンが足りない煩い煩いギャラリーが煩い裏返しのジャケットちゃんと直しな黙らせてやろう もう一回!かけてエンジン 燃やして本心 もう上がり切ってんだレイテンシーワンツースリー ワンツースリー 引き金はもう引かれてるもう一回!かけてエンジン 燃やし…

  • 大生解 – 音羽-otoha-

    世界が全部間違っていて君が正しいと最高な理不尽を掲げて待ってるよ曖昧なのに現実的でどこか冷たくて熱苦しくて傲慢な嘘みたいな本当さ 嗚呼 ここじゃない何処かへと 消えたくなる嗚呼 自分じゃない誰かに 生まれ変わりたくなる小さな花瓶の中で 息が詰まってしまいそうでそれでも僕らただ根を、手を伸ばす 生きてさえ生きてさえ生きてさえいてくれりゃいい生きてさえ生きてさえいればそれだけで大生解生きてさえ 僕の頭…

  • さよなら僕の初恋 – 音羽-otoha-

    さよなら僕の初恋 誰も知ることはないな陽のゆらぐあの庭で 心は未だ初夏の中 もう大人だから 終わらせた恋の忘れ方知り尽くして 手慣れたつもりで油断をしていたんだ もう大人だから 自分のエゴでは選べない分かっていたのに 瞬く その色が欲しくなってしまった 滑り落ち泥に沈み続けてる水面に美しく華やぐその肌に届かないまま 目を閉じる さよなら僕の初恋 誰も知ることはないな鮮やかなその笑みが 今もまだ焼き…

  • 地球最後の一日 – 音羽-otoha-

    こんな強い歌を歌うのは 自分が弱いからいつも消極的 ゆえに対照的な彼方を見上げてるたとえば今日世界が終わるなら 行き先はどうしよう実に退屈な模範解答が ぐるぐる回ってる 言いたいこと言えなくて 自分の声さえも嫌いで星が綺麗な夜だなんて 気付けなかったんだ閉じ込めた痛みが叫びたがってる 愛していけ 愛していけ 泣いて枯らした声を果てしのない世界はもう 僕らだけのものだよこれが最後の一日 これが最後の…

  • 犬鬼灯 – 音羽-otoha-

    何気なく向けたカメラふいにあなたが泣くから誰も知らないその弱さに気付いたときには恋をしてた あまり映画は観ない、と言うわかるよ、と嘘をついたこの世界であなた以外なんにも要らない気がした ただ あなたがあなたでいられますように願うばかりで何もできないただ あなたにあなたに届きますように自分勝手なままの 愛してるその毒も飲み込むよ 愛してる 遠ざかるその背中を僕はただ眺めていた撮り直せない 巻き戻せな…

  • Returner – 音羽-otoha-

    ブラックアウトして 何も見えないままで彷徨ってんだろ?「非科学的な科学起こせ。」 呼び起こす声が聞こえる?愛おしく 狂おしく 積み重なってきた結晶がゼロになる瞬間を何度見送った? バッドエンドしか手繰り寄せないものを断ち切っていくんだ「非科学的な科学起こせ。」 目を醒ます時が来たらしい受け取った SOS 座標はあの頃の僕だ最高のリベンジを今始めようか (Returner) 目に見えぬものに(Ret…

  • no man’s world – 音羽-otoha-

    応答して no man’s world 見えないものは信じない そう放った貴方を信じてる壊れた船の上で ひとり燃え尽きたフィラメント 寒空を照らす目印がぼやけてしまう夜でも 応答して no man’s world 君を探してる応答して no man’s world 今どこにいるの? 痛いくらい温かくてさ凍てつくような孤独さえも溶かしてしまうほど未来など怖くはない…

  • ヒューマノイドラブ – 音羽-otoha-

    貴方を泣かせたあいつのこと 上書き保存で消してあげるよ代わりはいくらでもいるからさ お手頃で完璧な僕にしときなよ 貴方は 150パーセント 幸せになる ならなきゃおかしいこの世の穢れたウイルスを 全部撃退しとくから安心しなよ プログラム通りの言葉でも 貴方の涙 止められなくて一体どこを アップデートすれば 貴方に近付ける? 僕は愛とか恋とかなんも分かんないヒューマノイドきっと貴方にはお似合いじゃな…

  • かざぐるま – 音羽-otoha-

    春風の匂いまとう貴方の 柔らかな笑みが痛くて束ねた言葉 何一つ渡せぬまま 最後の駅だ 見慣れた角でふたり手を振る 肌寒い心残して何度目だろう 振り返らない背中を見届けるのは 守りたいものもなくて 空っぽのまま見上げた冬空足踏みばかりの日々に風が吹いて 花びらが踊りはじめた からから回り回っている 心の春がざわめく貴方という嵐が吹くかぎりからから巡り巡っている さだめの中で貴方に遭えた伝えに行くよ …

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