雪国
君の街まで – 雪国
思い出今ひとつ掬ってみよう
海辺で空を飛んだあの日とか
寂しさに壊れていく日々でも
あなたがその内側にいるから
夢見る少女はどこへ行ったの
鏡とレンズの中で生きてて
涙を透けて見るような日々でも
あなたがその内側にいるから
影を探し君の街へ
見つからないのは知ってる
左手には腐った種が
僕はすぐにはそう変われない
思い出今ひとつ掬ってみよう
海辺で空を飛んだあの日とか
寂しさに壊れていく日々でも
あなたがその内側にいるから
夢見る少女はどこへ行ったの
鏡とレンズの中で生きてて
涙を透けて見るような日々でも
あなたがその内側にいるから
影を探し君の街へ
見つからないのは知ってる
左手には腐った種が
僕はすぐにはそう変われない
今も壊れてくいつもの帰り道も忘れて眠れない小さな夜の話君も壊れてくいつもの優しさも忘れて笑えない小さな夜の話今を壊してくいつもの寂しさも忘れて戻れない迷子の夜の
飽和した音の中僕は生きているいつもの毛布がなくても今日は眠れそうだ座標が違う星でもひとつになれるよ光のいらない世界で君のことを待ってる旅はもう終わりが近いけど大
西南西僕の街からこうやって今離れてく小惑星ほら、聞こえてるどうやっていま、過ごしてる東北東君の街まで飛んでゆくからそこにいてコンパスの針がゆれてるそういやって今
瞳を閉じるとそこは君の宇宙全てを教えてよいつか救えなかったあなたを生きるのやさしい言葉たちはどこにいるかな冷たい頭のなか溶かして探そう宇宙を泳ぐとそこは暗く重い
神話の中思い通りにならない夜を繰り返している作り物の夢浸るには遠すぎる日々に帰らなくても良いかな神話の外青い背景と緑の丘で手を繋いで踊ろう浮いている雲ひとつ掴ん