あなたと繋ぐこの手が ほどける時が来ても
戸惑う指先で 明日を探し出すから
傷ついた翼でも 羽ばたける鳥みたいに
もう一度 走り出す為に
それが心咎めても
「本気の嘘」なら 後悔はしない
剣風に晒す絆
誰にも 断ち切れない
過去と未来が逆巻く 昏い世界の果てに
奇跡の花が放つ輝き
強く掴んでみせろと ここにいないあなたが
怯える胸のドアを叩いた
黙り込むその理由を
知る度に 揺れそうになる
迷わないことが強さだと
決めた自分を信じて
「本気の嘘」から溢れ始める
秘めた熱情 激る剣を
振り降ろせ!
荒ぶる時の狭間で 授けられた力を
背負い通すのが 命の証
虚ろな爪が狂わす運命の光と影
遥かな闇の中で 目覚める
壊れた夢の欠片 絶えず降り注ぐなら
見知らぬ手と手を繋いで
悲しみの雨 駆け抜けて
過去と未来が逆巻く 昏い世界の果てに
奇跡の花が放つ輝き
いつかこの手に掴んで ここにいないあなたと
高鳴る胸の鼓動 重ねて‥‥‥‥
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