君が心から 泣いてる…
その声が 聴こえたんだ
暗闇で あふれ出した“守りたい”
君への想い
永遠に誓う
時の光 僕らを 照らした
重ねあえた 夢の軌跡
確かなものは何も 見えない世界で
君の優しさに…ありがとう。
もしも 心から 願えば
言葉より 伝わるだろう
傷ついて 迷い込んだ 悲しみが
僕らの涙 洗い流してく
強く 吹き荒れる雨の夜も
星はいつも 瞬いてる
守るものがあるから 未来が眩しい
募る愛しさを…ありがとう。
交差するヒカリ もしも
あの時 出会えなければ
形だけの理想(ゆめ)追い続けて
さまよい続けていたの 今も
時の光 僕らを 照らした
重ねあえた 夢の軌跡
確かなものは何も 見えない世界で
君の優しさに…ありがとう。
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何処までも続いてる星空見上げて歌う限りある僕達の 永遠を夢見るメロディー胸に溢れる愛しさの水は未来の果てで誰かに届くだろう信じているよ遥かな時を駆け抜けて僕達の
あなたと繋ぐこの手が ほどける時が来ても戸惑う指先で 明日を探し出すから傷ついた翼でも 羽ばたける鳥みたいにもう一度 走り出す為にそれが心咎めても「本気の嘘」な
心を惑わす傷痕見えないふりをするのは慣れたけれどひとりの夜はどうしても取り戻せない日々をたどってしまう曖昧に差し出した優しさを叱った人その温もりに触れると秘めた
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世界の果てで あなたと探し出した明日を震える両手が 抱きしめている黄金色に萌え咲く 荒野の夢を見ていた希望乗せた綿毛たちが 西風に弾け飛び歓喜の声の裏で 孤独の
暗闇の先に 瞬いてる 蒼い星たち光の奇跡 僕は 信じてる遥か遠い日の 悲しみが 影を落としこんだ この世界で何を信じたら すべては一つに輝くだろう?wish o
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あなたの言葉に 嘘はないはず…何処か遠くなる 表情が迷わせるねぇ 優しいだけじゃ やり過ごせなくて“物わかりがいい”なんて 嬉しくないから大人振るのをやめて ワ
そぅ何度立ち止まってもどんな時だって I just sing my song走りだすなら今だきっと漠然と歩んでいた大人が描く 解りやすい未来何処へ向かう?明日の
水鏡に揺れる月を見つめてた掬い上げた 指の隙間 零れる淡い記憶 思い出たち君と過ごした大切な時間(とき) 続くようにとその手を握り 強く願うよ見つめ合えば二人映
触れた指先 確かめ合う距離言葉にはできないこの瞬間今はまだ強く願えないけどいつか訪れる日を待ってる恋しくて切なくなる夜には目を閉じて君を想うよ二人 描いた冬の幻
繰り返す毎日の中で限りある空の果ていつも切なくて愛しくて眩しすぎて溢れ出す感情が痛い救いの手を差し伸べた夜に温かい場所だけを求めた傷ついて迷った あの日が蘇る今
色を無くしたまま揺れる景色 胸の奥で問いかけた何を見つめてるの?手を伸ばして 温もりを探した見知らぬ想い出に 目覚める未来たち光の音(ね)紡ぐように 全て満ちて
閉ざされたセカイの中で移ろうその微笑みに満ちる記憶この手を伸ばして探しては駆け出したい衝動に秘めた想い謎めく日々(ストーリー)を越えて 解きたい欠片(パズル)君
君がいる。それだけで、優しい気持ちになれる愛しさに素直でいたいこれからずっと一緒だよ失われた全て 重ねた涙愛に続いていたんだね心でそっと抱きしめよう二人なら 行
始まりの色になるざわめきの予感へと君の声 動き出すこの物語(せかい)差し出した煌めきが偽りを解き明かしてく宿命を鍵(て)に無邪気な微笑みが映し出したストーリー引
その微笑みに 目覚めてゆく記憶の中で呼び合う声 紡いだ日々に 鮮やかに満ちた木漏れ陽のように 降り注いだ 優しい瞳溢れる想いを信じて 愛になりたいよ守りたい絆に
君を連れ出した運命に引き寄せられる記憶絡み付く嘆きを振り解いて 呼び覚まして澄み渡る夜空 輝くあの月のように いつまでも欠けても満ちてゆく強さになる 譲れない想
闇の中を満ちてゆく鮮やかな今を辿れば見知らぬ記憶達が私を手招く揺れる想い確かめる術も無く 寄り添い行けば眩しいその微笑みへと心はほどけてゆく目覚めの声に導かれ生