朝陽が照らしている
あの日の静寂から 街は目覚めてく
愛しい日々はふいに 霧のように消えていった…
その手をもう離さない
動き始めた それぞれのnewdays
高鳴る衝動に ただ身を任せてみよう
わずかな光 その先に生まれる
新しい時代 新しい夢
僕らの明日へ Beginning Rebirth
不幸だ…と 流した涙
それは泣けるほど 幸せという証
笑顔を忘れないで
過去を悔いて嘆くよりも 未来を変えてゆこう
君に幸あれ これからのnewdays
心が呼ぶ方へ 強く強く信じて
傷つくたびに 崩れそうになっても
諦めないで 陽はまた昇る
まだ見ぬ明日へ
動き始めた それぞれのnewdays
高鳴る衝動に 今身を任せてみよう
輝くために 人は生まれ生きる
新しい出逢い 新しい夢
僕らの明日へ Beginning Rebirth
Beginning Rebirth
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Heavens Door – 米倉千尋 いつかあの朝 空はどこまでも青くそう 愛すべき僕のinnocenceazure この紺碧 僕は知らなかったこの空は君の上へ 胸へ…届け願いよ 届けどこまでも君が
Carry On – 米倉千尋 越えられない 夜をかみしめて逃げ場のない 迷路を彷徨う埋もれている ひとかけらの情熱それが一番 必要な時心の声 自分に語りかけて歩き出そう 傷つきながらでも溜め
−祈り− – 米倉千尋 痛い 痛いって ココロ 泣いてるこんな毎日は いつか終わるの?消えてしまえば 楽になれるのかなもう「居場所」なんて 今は何処にもないお願いだから私のことを見つけ
cheers! – 米倉千尋 「ありがとう」 世界でいちばん 小さな魔法の言葉短いけれど でも何よりも 幸せになれる言葉「ありがとう」 私からあなたへ あなたから大切な人へ溢れる愛 伝える魔
HEAT – 米倉千尋 孤独を誘う闇の隙間の中で手探りするように昨日を忘れ明日を知ろうともせずに君を抱きしめてた風に逆らうことに美学を感じて君の心確かめずにいた狭いカラの中でもがきなが
READY GO – 米倉千尋 偶然が積み重なって この道は生まれてきたんだ凸凹や急カーブだって 僕だけのオリジナルデザイン地位、名誉、お金、自由 人並みに憧れるステータス問題は山積みでも 夢
Eternity – 米倉千尋 それは小さな奇跡 この空の下出逢えたこと果てしない時の中 導かれるように胸に残る愛しい日々 幸せは色褪せないあふれる想いを抱きしめて 私は今日を歩いてゆこう寂し
to LOVE. – 米倉千尋 海沿いのカフェテラス 窓辺の席 あの日のままでキャンドルの炎 にゆれる光 あなたはいない―さみしくて― 去年のイヴに交わした約束は降り出した雨に消えてゆく込み上
Snow White – 米倉千尋 舞い降りる粉雪のかけら 降り立つ小さな駅ひとしきり賑わう町 かじかむ指先 あなたがくるんだ幼い記憶の片隅に 閉ざしてた場所があるトナカイに乗ったサンタクロース
I believe – 米倉千尋 行き場のないかごの中で 震えながら泣いているちっぽけで情けない あの頃の私 だったどうすれば自由になれるの? 胸の奥叫んでた いつだってI believe 私
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甘い甘い毒 – 米倉千尋 誰もいない部屋 漂う水の音月明かりにサカナは踊る安っぽいだけのあたしの抜け殻隠れるようにシーツに包まった赤い果実を欲しがっただけ満たされても足りなかった幸福(も
ドルフィン・ソング – 米倉千尋 水のdriver 波の輪(リング) くぐり抜けfly too hight願い叶えた星は落ちて砂になる 本当さhu…帆を張って hu…僕らをほら手招きするLet'
飛べ!紙ヒコーキ – 米倉千尋 ブロック並べたような 工場見ながら育ったコンビナートの谷間から それでも海の匂いがした壊れたフェンスくぐれば そこが僕らの秘密基地飛べ!紙ヒコーキ 風を切ってど