米倉千尋

Miracle Voyager – 米倉千尋

前方視界、良好!
快晴、曇りなし!
この背に熱い声を感じてる
風を味方にして
針路はこの胸 迷わずに舵を切る Brand new day

刻んできた旅の途中
何度嵐を乗り越えてきたろう
その傷痕も、今では誇り
笑顔繋ぐ歌に乗せ
I can!!
君に逢いに行くから

幾千光年の彼方まで
駆け出せ!今、新しい歴史へ
雲間から零れる閃光(ひかり)を束ね 君に届けるよ
南風抱く帆を掲げ行くんだ
地図にない世界の先へ…!

予想外の展開
空前の波乱も
ここに辿り着くためだったんだろう
思わず泣いた日も
悔しかった日も、経験値
大切な Whole my life

広すぎると思ってた世界
でも伝わるのは言葉じゃなくて
「ココロ」と「ウタ」でひとつになれる
そんな奇跡、連鎖して
I will…
強くなれるよ My heart

運命戦なんて突き抜けて
切り拓くよ 新しい未来を
駆け上がるメロディと共に願いを…
ペルセウスがほら、輝く空へ
この先で待っている笑顔に逢えますようにと

幾千光年の彼方まで
旅路は Go on!新しい領域へ
世界の架け橋になれるように
これから始まる無限のStory
追い風つかまえて
地図にない世界の先へ

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Heavens Door – 米倉千尋

いつかあの朝 空はどこまでも青くそう 愛すべき僕のinnocenceazure この紺碧 僕は知らなかったこの空は君の上へ 胸へ…届け願いよ 届けどこまでも君が

Carry On – 米倉千尋

越えられない 夜をかみしめて逃げ場のない 迷路を彷徨う埋もれている ひとかけらの情熱それが一番 必要な時心の声 自分に語りかけて歩き出そう 傷つきながらでも溜め

−祈り− – 米倉千尋

痛い 痛いって ココロ 泣いてるこんな毎日は いつか終わるの?消えてしまえば 楽になれるのかなもう「居場所」なんて 今は何処にもないお願いだから私のことを見つけ

Start on a journey – 米倉千尋

ドアにもたれ 背中越し聞いてる鳴り止まない ざわめきが続いてる聞こえないフリして ずっとひざを抱えたままでただほんとは 傷つくことが怖かったWe'll star

cheers! – 米倉千尋

「ありがとう」 世界でいちばん 小さな魔法の言葉短いけれど でも何よりも 幸せになれる言葉「ありがとう」 私からあなたへ あなたから大切な人へ溢れる愛 伝える魔

HEAT – 米倉千尋

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READY GO – 米倉千尋

偶然が積み重なって この道は生まれてきたんだ凸凹や急カーブだって 僕だけのオリジナルデザイン地位、名誉、お金、自由 人並みに憧れるステータス問題は山積みでも 夢

Eternity – 米倉千尋

それは小さな奇跡 この空の下出逢えたこと果てしない時の中 導かれるように胸に残る愛しい日々 幸せは色褪せないあふれる想いを抱きしめて 私は今日を歩いてゆこう寂し

to LOVE. – 米倉千尋

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Snow White – 米倉千尋

舞い降りる粉雪のかけら 降り立つ小さな駅ひとしきり賑わう町 かじかむ指先 あなたがくるんだ幼い記憶の片隅に 閉ざしてた場所があるトナカイに乗ったサンタクロース 

I believe – 米倉千尋

行き場のないかごの中で 震えながら泣いているちっぽけで情けない あの頃の私 だったどうすれば自由になれるの? 胸の奥叫んでた いつだってI believe 私 

かえりみち – 米倉千尋

大好きな人に 会った帰り道少し寂しいから 遠回りしてた古い煙突の向こう空に咲いた 小さな季節はずれの花火WOO… WOO…キレイだねWOO… WOO…そういえば

「あいのうた」 – 米倉千尋

懐かしい香りがした 春待つ風に揺れる木漏れ日そしてまた痛いくらい 切なさ残してく二人歩いた道 風だけが通りすぎるこの心はなぜあの人を あの季節を忘れないんだろう

ライラックの花束を – 米倉千尋

ピアノが低く流れてる 西陽が差し込む廊下の向こう優しく心撫でるような 音色を―あなたを―好きになった淡くほろ苦い初恋は 遠くで見つめるだけだったあなたのことが 

レンズ越しの宇宙の下で – 米倉千尋

レンズ越し見上げていた はるか遠い輝きを小さな手 伸ばせばほら どんな星だって掴める気がしたいつかママ 話してくれた言葉 今わかりはじめたこといちばん大切なもの

濱のメリー – 米倉千尋

イセザキモールが 賑わう夕暮れ時八つのあたしは あなたを見ましたポシェット弾ませ 通った大通りで人形みたいな あなたを見ましたか細い肩に降り降り積もった時代と愛

甘い甘い毒 – 米倉千尋

誰もいない部屋 漂う水の音月明かりにサカナは踊る安っぽいだけのあたしの抜け殻隠れるようにシーツに包まった赤い果実を欲しがっただけ満たされても足りなかった幸福(も

ドルフィン・ソング – 米倉千尋

水のdriver 波の輪(リング) くぐり抜けfly too hight願い叶えた星は落ちて砂になる 本当さhu…帆を張って hu…僕らをほら手招きするLet'

飛べ!紙ヒコーキ – 米倉千尋

ブロック並べたような 工場見ながら育ったコンビナートの谷間から それでも海の匂いがした壊れたフェンスくぐれば そこが僕らの秘密基地飛べ!紙ヒコーキ 風を切ってど

冬のひまわり – 米倉千尋

僕は何を信じればいい…ため息は白くなって 足元にこぼれる両手 ポケットに入れたまま歩いてたどんな未来も作れると そう信じていた忘れられた公衆電話 小さな屋根の灯

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