卵焼きの砂糖は多め お味噌汁にはちょっと生姜
セロリはお酢につけておく なすびは冷たいほうがいい
僕は泣く 僕は泣く
下北沢のスーパーマーケット安くて品揃えも豊富
ポイントカード作ったけど電車のったらプラマイゼロ
君は笑う 僕も笑う
幻みたいな朝が来て妖精が消えちゃわないように
がんばっておきるんだけどなんだか気持ちがよくって
僕は寝る 僕は寝る
君が作ってくれる料理 特にいつもの卵焼き
死んだ母ちゃんの作った卵焼きにそっくりでさ
僕は泣く 僕は泣く
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オレンジ色の日差し受けて 芝生で夏に焦がれてた東京ベイの丘の上に寝転び 雲を抱いてたあれは五月で 君の着てた花柄シャツ さみしい色その花の名を聞いたけれど忘れた
どうしたいこうしたいあれこれやりたいだけど勇気ない 続かないお馬鹿なおサルさん今はそうしない 真似しない我慢のおサルさんもうすぐどうしたいこうしたい全部叶えたい
こんなド平日の夜に空いてる奴なんかいないのさ糖質カットの缶ビール買って無意識にチャンネルを回してるぐるぐるぐる回っている毎日は毎日でしかないとぐるぐるぐる回って
いつか見た夢を思い出していた星が降る夏はひまわり畑の夜泣いている迷子水色の空のクジラ雲達をどこまでも裸足で追いかけていた麦わらを風がさらった張り裂けそうな心臓は
田舎道で見てた星空とか庭に咲いた紫陽花とか全部忘れないでいたいよそれでもほら 僕ら人間だから約束さえ守れないから大切なあの人のことだっていつかよく晴れた夏の日
今、君は、僕は、違うベットからそれぞれの朝を見てるんだ星が、夜が、ひしめき合ってても街は眠らない 薄目あけたまま君はどんな夢を見ているのかな?僕はどんな明日を過
僕は三日月で 君はブランコさ 口笛吹いてよあの街は全部 ファンタジックレディオ僕にはシルクハット 君にはメンソールおもいきりすいなよ i love you ba
いろんなとこにいきたいなアンコールワット、マチュピチュ、サグラダファミリア赤の広場 青の洞窟僕らは旅に出る!荷物はなんにも持たないでおんぼろ月夜を追い越してシマ
あー君のこと考えてる部屋の隅で体操座りの小学生、外は深夜洗濯ものはたまっていくだけ世界は滅亡へのカウントダウンテレビは見たくない顔うるさいな救急車もしも僕がこの
洗濯機をぐるぐるまわすよなそんな生活にあきあきしちゃってさウキウキドキドキしたくてさあの真っ暗だった部屋から飛び出した僕はどこにいたって見えない星天体観測機でも
朝焼けの赤い空に吸い込まれそう夜明け前の眠る街を窓越しに見てるひとりぼっちでどうしようもないなら電話でもかけておいでよ太陽があがって明日になるまでなんでもいいか
どこにも見つからない130ワットの彗星マシンガンのように僕を撃て魚の目をしてる羽の無いピンクフラミンゴ歌舞伎町の幽霊 追いかけっこさそれなら夢の中覚めるまで踊ろ
だいなしにされちまったあの一万一千人のパレード今夜 虹色の戦士たちは民主主義って何って問いかける幽霊達は言いました 安全性確認できましたテレビでは凶悪犯捕まりま
鶏肉とキャベツと豆乳いっぱい食べておっぱい大きくなぁれ君の悩み事なんか宇宙のカスみたいなもんなんだから手を合わせておすのさ3秒間123そして3回深呼吸しなスーハ
あいつがハーモニカを吹いているどこかでハーモニカを吹いている僕は揺れる君も揺れてるイルカ達も驚いているんだ!神様なんか信じないよ美味しいもんいっぱい食べたいな寿
赤青緑黄色白だいたい毎回同じテールランプ目の前をチカチカ飛んでる妖精は2秒間隔のウィンカーもう帰れそうかな?運転手さんどこいくの君の瞳が頼りだよサーチライト口か
脳味噌の中に虹色の鳩が飛んでるリムジンに乗ってラスベガスをつっぱしる僕はおよいでる永遠の真夜中を星屑を盗んで君の部屋の窓まで オーライスニーカーの中に気持ちをい
天国行きの小田急線に乗って楽園行きは中央線に乗ってノスタルジーの幻は常磐線僕には帰る場所なんてないんだ新聞紙は命の終わりを告げロックスターはこの島から消えた女子
あせんな平凡な毎日が凡人を天才にするからでもそのうち恩人を忘れたら優しくしかっておくれよ大丈夫いつの時代もダルマは高く売れっから僕にまかせておきな商売繁盛目ん玉
お前だけ愛してる むちゃくちゃに愛してる今宵は君のバンサンカン 牛肉を食べよう摩天楼に忍び込む セキュリティは I love you baby資本主義のオバケた