石崎ひゅーい

反抗期 – 石崎ひゅーい

だいなしにされちまったあの一万一千人のパレード
今夜 虹色の戦士たちは民主主義って何って問いかける
幽霊達は言いました 安全性確認できました
テレビでは凶悪犯捕まりました 1億人の民達が首をかしげている

17年前僕はまだ子供だったから宗教も戦争もオカルトもなにもかも?マーク
反抗期は突然の大雨を降らして紫陽花の花びらを揺らした

甘くて辛くて苦くてすっぱいぜ 僕のbaby君はbaby
誰かのせいにしちゃったり
20年30年寿命は100年 亀は万年
アイデンティティふりまいて がんばっちゃうんだ

テキーラショットでいこうか あの一千一秒の周波数
今夜 僕と一緒に踊らないか 自由なんていらないから踊らせて下さい

バブルがはじけた頃はまだおっぱい飲んでた
父ちゃんや母ちゃんやボディコンと一緒に踊れなかった
青春時代はいつも裸で泥まみれ am2時じゃぜんぜん眠れない

I want you! I need you! I love you! 馬鹿野郎
愛してるんだ 映画見るんだ インディージョーンズ面白い

雨だよ晴れだよあっちいこうどっちいこうか 金の亡者
僕はジンジャエール飲むんじゃー
甘くて辛くて苦くてすっぱいぜ 僕のbaby君はbaby
誰かのせいにしちゃったり
50年60年寿命は100年 亀は万年
アイデンティティふりまいて がんばっちゃおうぜ

人気の新着歌詞

人間図鑑 – 石崎ひゅーい

オレンジ色の日差し受けて 芝生で夏に焦がれてた東京ベイの丘の上に寝転び 雲を抱いてたあれは五月で 君の着てた花柄シャツ さみしい色その花の名を聞いたけれど忘れた

僕はサル – 石崎ひゅーい

どうしたいこうしたいあれこれやりたいだけど勇気ない 続かないお馬鹿なおサルさん今はそうしない 真似しない我慢のおサルさんもうすぐどうしたいこうしたい全部叶えたい

3329人 – 石崎ひゅーい

こんなド平日の夜に空いてる奴なんかいないのさ糖質カットの缶ビール買って無意識にチャンネルを回してるぐるぐるぐる回っている毎日は毎日でしかないとぐるぐるぐる回って

ひまわり畑の夜 – 石崎ひゅーい

いつか見た夢を思い出していた星が降る夏はひまわり畑の夜泣いている迷子水色の空のクジラ雲達をどこまでも裸足で追いかけていた麦わらを風がさらった張り裂けそうな心臓は

第三惑星交響曲 – 石崎ひゅーい

田舎道で見てた星空とか庭に咲いた紫陽花とか全部忘れないでいたいよそれでもほら 僕ら人間だから約束さえ守れないから大切なあの人のことだっていつかよく晴れた夏の日 

エンドロール – 石崎ひゅーい

今、君は、僕は、違うベットからそれぞれの朝を見てるんだ星が、夜が、ひしめき合ってても街は眠らない 薄目あけたまま君はどんな夢を見ているのかな?僕はどんな明日を過

ファンタジックレディオ – 石崎ひゅーい

僕は三日月で 君はブランコさ 口笛吹いてよあの街は全部 ファンタジックレディオ僕にはシルクハット 君にはメンソールおもいきりすいなよ i love you ba

1983バックパッカーズ – 石崎ひゅーい

いろんなとこにいきたいなアンコールワット、マチュピチュ、サグラダファミリア赤の広場 青の洞窟僕らは旅に出る!荷物はなんにも持たないでおんぼろ月夜を追い越してシマ

夜間飛行 – 石崎ひゅーい

あー君のこと考えてる部屋の隅で体操座りの小学生、外は深夜洗濯ものはたまっていくだけ世界は滅亡へのカウントダウンテレビは見たくない顔うるさいな救急車もしも僕がこの

せんたくき – 石崎ひゅーい

洗濯機をぐるぐるまわすよなそんな生活にあきあきしちゃってさウキウキドキドキしたくてさあの真っ暗だった部屋から飛び出した僕はどこにいたって見えない星天体観測機でも

ガールフレンド – 石崎ひゅーい

朝焼けの赤い空に吸い込まれそう夜明け前の眠る街を窓越しに見てるひとりぼっちでどうしようもないなら電話でもかけておいでよ太陽があがって明日になるまでなんでもいいか

ナイトミルク – 石崎ひゅーい

どこにも見つからない130ワットの彗星マシンガンのように僕を撃て魚の目をしてる羽の無いピンクフラミンゴ歌舞伎町の幽霊 追いかけっこさそれなら夢の中覚めるまで踊ろ

おっぱい – 石崎ひゅーい

鶏肉とキャベツと豆乳いっぱい食べておっぱい大きくなぁれ君の悩み事なんか宇宙のカスみたいなもんなんだから手を合わせておすのさ3秒間123そして3回深呼吸しなスーハ

シーベルト – 石崎ひゅーい

あいつがハーモニカを吹いているどこかでハーモニカを吹いている僕は揺れる君も揺れてるイルカ達も驚いているんだ!神様なんか信じないよ美味しいもんいっぱい食べたいな寿

友達 – 石崎ひゅーい

赤青緑黄色白だいたい毎回同じテールランプ目の前をチカチカ飛んでる妖精は2秒間隔のウィンカーもう帰れそうかな?運転手さんどこいくの君の瞳が頼りだよサーチライト口か

バターチキンムーンカーニバル – 石崎ひゅーい

脳味噌の中に虹色の鳩が飛んでるリムジンに乗ってラスベガスをつっぱしる僕はおよいでる永遠の真夜中を星屑を盗んで君の部屋の窓まで オーライスニーカーの中に気持ちをい

メーデーメーデー – 石崎ひゅーい

天国行きの小田急線に乗って楽園行きは中央線に乗ってノスタルジーの幻は常磐線僕には帰る場所なんてないんだ新聞紙は命の終わりを告げロックスターはこの島から消えた女子

ピーナッツバター – 石崎ひゅーい

あせんな平凡な毎日が凡人を天才にするからでもそのうち恩人を忘れたら優しくしかっておくれよ大丈夫いつの時代もダルマは高く売れっから僕にまかせておきな商売繁盛目ん玉

卵焼き – 石崎ひゅーい

卵焼きの砂糖は多め お味噌汁にはちょっと生姜セロリはお酢につけておく なすびは冷たいほうがいい僕は泣く 僕は泣く下北沢のスーパーマーケット安くて品揃えも豊富ポイ

仮装行列 – 石崎ひゅーい

お前だけ愛してる むちゃくちゃに愛してる今宵は君のバンサンカン 牛肉を食べよう摩天楼に忍び込む セキュリティは I love you baby資本主義のオバケた

Back to top button