夜明けを告げる鐘の音
飛びたつ渡り鳥の群
低い雲は光を受けて
涙にも似た命を宿す
降り立つ大地の影に
私の星の道しるべ
辿りながら目をそらして
迷える想い 導く春風
答えを探して 歩みを重ねて
生まれた意味を確かめるように
あなたの祈りは叶えられるだろう
許した心と果てしない道のどこかで
素直になれる時まで
遠まわりしても構わない
その扉 あける鍵は
諦めたはずの その手の中に
答えを探して 歩みを重ねて
生まれた意味を確かめるように
あなたの祈りは叶えられるだろう
許した心と遥かなる道のどこかで
答えを探して 歩みを重ねて
生まれた意味を確かめるように
あなたの祈りは叶えられるだろう
許した心と遥かなる道のどこかで
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Walk awayWalk away from yesterdayTo see something new todayBut sad story on the
今日からが始まり閉ざした目をそっと開いて今日終わりを告げる昨日までの悲しい過去もねえ悲しむだけで未来さえも変えられるの?いつだってこの世は迷い込んだ時代の迷路そ
ガラスの中の赤バラを 何も言わずにながめているあなたはいつでも幸福で 穏やかな笑みをたたえている凍える夜にはあたたかさを 乾いた土には雨を降らせただけど私が求め
丘を越えて 地平のむこうなだらかに そっと続いてゆく道木々は揺れ 目を覚ました気まぐれな風 今日も吹いていたどこまで行こう 夢はまだ夢守られてた 思いを抱えたま
何かのせいにできたのなら良かったのかもしれないけれどこの怒りも この涙も自分のせいなのだろう残してきた足跡はそれぞれに一つしかない出会ったもの 失くしたもの決し
夜の月が満ちて私があなたを想う頃同じ月の下であなたも私を想い出して二人を隔てる時間を憎んでしまいそうなほどあまりにも大きすぎて追いつくこともできないこの世の全て
I feel unhappy even though you are near meI feel unhappy even though you kiss me
覚えているかしら?覚えてなくてもいい気づいているかしら?気づいてなくてもいい何を犠牲にしても自分を残したかったあなたの醜い心がただ悲しかった汚れた偽りの声が輪に
なぜ笑ってるの? こんなにも離れてなぜ黙ってるの? こんなにもわがままでなぜ変わらないの? こんなにも惑わされてなぜ抱かないの? こんなにも愛されて誰より大事に
Headless man is standing by the cornerWatching me with his pure heartHeadless ma
茜色 海を抜けて染めてゆく街の音 きしむドアを開けたざわめきに慣れすぎた両手は鉄の風 壊す力も忘れたほらそこに見えるでしょう煙の中で目覚める花が生まれては消えて
Long long way through the skyLong dark vale where you're standing byThere might
I love my houseWhere I belongI love my houseThe place where I come backI do real
金色のナイフを手にしてあなたの首へ突きつけた私を連れて行って静かにあなたの眠る場所へ目を閉じたまま聴いていて怒りに負けたこの声を柔らかな微笑みの傷と痛みと共に抱
ここにいるよ ここにいるのに夜の瞳 もう泣かないで孤独さえも操れないのは間違いだと 思っていた幼い手で 困らせるから夜の瞳 さよならした孤独なんて知らなすぎた私
南風に誘われてヒラヒラ舞い降りてきたきみはアカく熟れた花ぼくの足もとへ飾りのないあどけなさ生まれたままの姿一人では何もできないよどこへ行ってしまったの?いつも探
僕は呼びかけはしない 遠くすぎ去るものに僕は呼びかけはしない かたわらを行くものさえ見るがいい 黒い水が抱き込むように 流れてく少女よ 泣くのはお止め 風も木も
青空が眩しかったおだやかな午後優しさが眩しかったそれ以上に 痛いほど染みてゆくどれくらい 近づけば あなたを感じられる?どれくらい 離れたら あなたを忘れられる
風に流されて 身をまかせて気がつけば 遥か 遠くまできたまわり道もしたけどどれもみな 私が望んだ星の行く先を たどってみたどこまでも続く 青い闇を帰り道も 背に
拭えないほどの淋しさをどんな愛のかたちで慰めましょう願いを叶えてあげる前に私を残して逃げてしまったのねどれほど手を握っても満たされることのないままで素肌は教えて