別れゆく君の 熱きみ胸に
忘れな草の 一枝を
遠くしあわせ 祈るから
悲しみこらえて
君に捧げん
螢追う君の 白い襟足
祭りの笛よ せせらぎよ
呼べどかえらぬ 初恋よ
あの日の夢よ
君の横顔
今宵啼く鳥の 声もかなし
仰げばゆれる 星影よ
銀河の流れ 永遠しえに
また逢うその日を
君と唄おう
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ドンズバ ドンズバ ドンズバドンズバ ドンズバ ドンズバドンズバ ドンズバ ドンズバドンズバ ドンズバ ドンズバ右のあなたと ドンズバー!!左のあなたと ドンズ
女ならば 誰もみんな 幸せ好きよそうよ心地よく 暮らしたいだけなのに男なんて 愛は口先だけで詐欺師より ひどいんだもの………開き直った この私でもやり方次第で
たとえ500マイル はなれていてもきっと飛んでゆける そうよ loving you恋はいつも女を 強くするのねめぐり逢ったあなただけに loving youlo
ビギン 名前も知らぬビギン あなたと逢ってビギン 私の胸に恋がはじまるビギニングホテルの部屋の ラジオで踊るのも 素敵ね不思議な夢を 見ている私 シンデレラビギ
背中にもたれた 私の指にグラスをそっと にぎらせながらいきなり あなたが女の胸をやさしくノックしてくれたのよアーアー Sexy tonight 踊りましょうかS
マニキュアの指 あなたに向けてついてきて欲しいのと 指さすの女はそうよ 魅力がなけりゃ値打ちなど 出ないと云うものよあっ、あっ、心が熱い 身体が熱いよそみしない
窓に最後の雪が降ります肩をすぼめた 旅人が口紅直しています私は冬の女だから北の町へ帰る 汽車に乗りますあなたの幸せだけを祈りますひとりで歩くことも忘れてた女がひ
忘れないでね 忘れないわそう云いながら 燃える手が溺れないでね 溺れないわ男の手管(てくだ)に 落ちてゆくあなたが望むなら身体なんか 傷つけてもいいのよ美しくな
星の渚で 素足になって踊りましょう 今夜も波にうつった 二つの影もいつかひとつに とけあうわたしの心を もえさせるあなたいつに日か云ってよ 好きだよときっと星の
もう どんなことがあってもあなたのそばを 離れないあなたと見る星が一番きれいと 知ったの別れましょうと 言えたのは別れられない からなのねケンカが できることも
このままで いいのあなただけ 見ていたいそれだけで いいの私には 幸せいたずらな 運命もしも二人を待ち伏せていたとしてもそばにいさせて forever時を越えて
灯りを消して やりきれなく迷うの今夜も待ちわびる 電話の憎らしいことあなたはまるで 見透かしてるみたいにほどよい頃 私のベル鳴らすだめね 女心はだめね好きになっ
いつもの顔して 今夜は飲んでねわかっているのよ 何もかもやさしい横顔 タバコの消し方違っているのも 知っているわさよならするなら もう少しこのまま 過したいせめ
恋 爪をたてないで いたい愛 やさしく抱いてね いいわワインのくちづけ あまい囁きあゝ 夢よ かえらぬ夢よさめれば哀しいなみだのお芝居恋しき人よ いま何処(いず
想い出を 色で言えばこんなはかない 水色でしょうあの人の うしろ姿想い出させる この黄昏ちぎれ雲のように 愛にはぐれたままひとりでいるのは 寂しすぎますあなた
夜がまたやって来て恋しがれというあなたの面影 星空泳ぐ何度か抱かれ そして逢えなくなった女は待つのが仕事と人は言うけどあなたの小指をかむしあわせが毎日欲しいの