生活の設計
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稀代のホリデイメーカー – 生活の設計
朝の光 コーラの空き瓶に詰め出かけようぜ車は親父のお下がりでいいから hey週末旅行さ ろくに眠れてないのになぜか皆んな元気ね いけそうさ 言葉数で人を判断しないでスマイルは雄弁さ 君はいつもとっても輝いてるよとってもシャイニーさ 今朝はなんだか少しマシな気分でもう一度試してみようとすら思えてるんだよ さあレジャーシート積んでさ話したいことばっかだもう 行き先は君に任せてもいいかい? 歌えないキー…
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いさかいないせかい – 生活の設計
朝はフレンチローストの 珈琲とドーナツがあれば上機嫌昼は昨日のチャーハンの残りと中華スープで十分 こんなどうでもいいような日々を知らない誰かに渡したくないよ 本当のことがコインの音で聞こえなくなる明日の夜明け混沌の国を想ったあとでソファで眠る テレビはつけたまま 夢の中の兵隊さん 誰かを撃たないで 夜は馴染みの友人と いつもの店で落ち合い乾杯明日は早起き じいちゃんの家まで車飛ばして会いに行く 忘…
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いちょう並木の枯れるまで – 生活の設計
書き出したはいいもののまとまらぬ考え吹きすさぶ声の杜の中で 督促の文言 並ぶ ねじ込む 郵便受け都市のスキマ 綺麗なフォルム 汚れたイズムに だんだん僕らは気づく とんだ甘い言葉の中で風致 腐ちるまで ずっと黙っているの? いつも誰かが誰かと恋に落ちるときの萌えるような実りが街を熱くするのこれから僕らは何を喋り合おう並木道 置かれたベンチで 2人だけで いつまでも一緒だよってそんなことありえないだ…
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君に起こりますように – 生活の設計
僕が君に出会ったのは3月の真ん中のこと堂々巡りの果てで 見つけられた宝物 外は風切る寒晴 春を待つ動物たちと今日の日のこと ずっと覚えていたい僕だけ こういう気持ちが永遠にありゃいいのに僕は日々 忙しさにかまけて 君のこと考えない日もあるの喧嘩もするでしょう それでもいつか大人になってしまうようなそんな時が来るまですべてを渡したい 僕が君に出会ったのは3月の真ん中のこと東京都心の空は晴れて過ごしや…
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小東京 – 生活の設計
ひとりぼっちで考えてたことは とても寂しい理想論だよ先生もわからない 母さんもわからない 工事現場は小さな宇宙 ひどいよ 楽園行きのバス 僕らを置いてさっき出たってそれならもういいじゃん ここで遊ぼうじゃん いつもの顔しかいないけど 弾け飛ぶ君の若さでこの暗い国を救って情熱の使い道ならとっくにわかってるはずさ 僕らの住む小さな街は嫌なことがたくさんあるけど何てことない場所からみる空の色 すごく綺麗…
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ポモドーロ – 生活の設計
ちょっと待って 早すぎるってまだ何も返せてないローラーコースター並んで乗った写真はまだ残ってる ふさわしい言葉探してもどれも違ういつか行こうって言ってたローマ 気味悪いって言われたっていいさ抱きしめたい 今日だけはね 残された時間は長くはない だから楽しもううまいポモドーロが待ってるぞ予定合わせ休みをとりましょう 誰かは知らないけど教えてくれてありがとう終わりがあるってこと 人気の新着歌詞 海辺の…
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街とダンサー – 生活の設計
裏路地のおじさんはいつでも 猫と話をしているまばたきの一瞬で物語は佳境へと進んでしまったね どんな風にあの頃空を飛んでいたのかをいつの間に 忘れちゃったな 泣きそうさ しかめつらでもいいよ 帰り道はでかい音で音楽を聴くよ そして 角曲がり誰にもみられない場所でダンスを踊る 君はその時間だけなんの邪魔も受けぬダンサー燃える森は街を肥やすわ おやすみ明日も朝早いから 昔の手紙 読んだらこの場所から消え…
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タイニー・シャイニー – 生活の設計
冴えない夜 何にもすることないこんな時間昨日の夢 なんか嫌な感じ 眠れない そんな時は棚から二、三枚選ぶのなるべく泣けるやつ 来週からちょっと忙しい 憂鬱な感じ“気が乗らないことから逃げたい”じゃ街に住めない こんな時は誰かが歌ってくれないか少しだけ浮けるような i’m on the top of the world まで言わないさささやかで良いから楽しくさせて何十年前の誰かの恋のメロ…
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最近どうなの – 生活の設計
最近どうなの仕事は順調?可愛い彼女元気にしてるの 最近どうなの気持ちがふと落ち込むこともたまにある そんなとこだよ 季節は巡り気に入ってたものもそうじゃなくなって地下鉄の座席 終点なのに降りずに何を待っているんだ 大事なこと どうでもいいこと混じり合う渚のような時間が僕らに与えられたなら とっても素敵なこと 最近どうなの仕事は順調?いつかの彼も別の街に住んでるよ 最近どうなの商売繁盛?やめたいこと…
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雨の匂いはメッセージ – 生活の設計
街路樹の影で二人はおぼろげな未来を撫でていた急行列車 乗れなくても平気だった 性懲りも無くこの街は想い出たちを映したがりで幾千回目 の再放送を眺めて 静かな痛みの季節がわずかな胸の隙間に居座り始めたことにも気づかない僕はカーブを曲がる君の背中を追えずにいた 街灯の下 雨はまだ上がらぬ予報だった二人分の傘が行き場をなくしたまま踊り始めた三拍子の会話 相変わらず君は優しいな とても真夜中 香り立つ雨の…