おっとっとダメだ! こっちじゃねえか!
おっとっとダメだ! あっちへ行くか!
オイラは行くぜ どこまでも
弱音吐いたって 助けはねえ
オイラは行くぜ どこまでも
明日に向かって 走るだけ
一つ! 足が動くなら 止まらないこと
二つ! 最短距離で 駆け抜けること
三つ! 何があっても 振り返らないこと
四つ! あいつのために 命張ること
おっとっとダメだ! こっちじゃねえか!
おっとっとダメだ! あっちへ行くか!
おっとっと危ねえ! ぬかるんでるな!
おっとっと危ねえ! こけるところだ!
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血の天秤 – 弥七(マユリカ中谷) オイラの言葉をそのままあいつの言葉をそのまま天秤の上に乗せたらどちらに傾くかなあいつの覚悟をそのままオイラの覚悟をそのまま天秤の上に乗せたらオイラの方に傾くかな
オイラが弥七 – 弥七(マユリカ中谷) かかってこい 受けて立ってやるオイラの拳 味わせてやるかかってこい ぶっ飛ばしてやるオイラの蹴りを 耐えられるものか気に入らないやつは 地面に沈めたまま泣いて謝
輪廻 – 弥七(マユリカ中谷) 生きとし生けるもの達はみな 温もりを探し生きているのさ寂しさ感じる孤独な夜でも 寄り添い合って生きているのさ生きとし生けるもの達はみな ひと時の安らぎ求めるのさ
檻の中の鳥 – 弥七(マユリカ中谷) この背中に 羽根があれば今すぐに 飛んでゆけるのにこの場所から 飛び立てたらあいつの元に 帰れるのにこいつはオイラだ 鏡を見ているこいつはオイラの 成れの果てな
帰ろう、村へ – 弥七(マユリカ中谷) オイラ1人ではどうにもならなかった頼れるやつらと出会えて良かったもしも 挫けてたらとても 叶わなかったもしも 躊躇ったら今も 暗闇だった(オイラは1人じゃない)
命あるかぎり – 弥七(マユリカ中谷) 叶うなら 少しだけここにいたい お前とこの両手で 今すぐに抱き締めたい お前を叶うなら 泣いて崩れ落ちたいよ この場でこの両手で 顔を隠してしまいたい この場で