弥七(マユリカ中谷)
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Labyrinth – 弥七(マユリカ中谷)
(鏡 水面 写るは 自分か それとも 化け物)(迷い 迷宮 出口は あるのか それとも 行き止まり)(鏡 水面 写るは 自分か それとも 化け物)(迷い 迷宮 出口は あるのか それとも 行き止まり) (脳を黒い箱の中に閉じ込められたかのような息苦しさが確かにここにある)(脳を黒い箱の中に閉じ込められたかのような逃げ場の無さが確かにここにある) さながら Labyrinth戸惑い Labyrint…
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駆けろ! – 弥七(マユリカ中谷)
おっとっとダメだ! こっちじゃねえか!おっとっとダメだ! あっちへ行くか! オイラは行くぜ どこまでも弱音吐いたって 助けはねえオイラは行くぜ どこまでも明日に向かって 走るだけ 一つ! 足が動くなら 止まらないこと二つ! 最短距離で 駆け抜けること三つ! 何があっても 振り返らないこと四つ! あいつのために 命張ること おっとっとダメだ! こっちじゃねえか!おっとっとダメだ! あっちへ行くか! …
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命あるかぎり – 弥七(マユリカ中谷)
叶うなら 少しだけここにいたい お前とこの両手で 今すぐに抱き締めたい お前を叶うなら 泣いて崩れ落ちたいよ この場でこの両手で 顔を隠してしまいたい この場で 守りたいから失いたくないから 帰る場所はここしかないから 命あるかぎり命あるかぎり 人気の新着歌詞 血の天秤 – 弥七(マユリカ中谷) オイラの言葉をそのままあいつの言葉をそのまま天秤の上に乗せたらどちらに傾くかなあいつの覚悟…
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帰ろう、村へ – 弥七(マユリカ中谷)
オイラ1人ではどうにもならなかった頼れるやつらと出会えて良かった もしも 挫けてたらとても 叶わなかったもしも 躊躇ったら今も 暗闇だった (オイラは1人じゃない)(こいつらのお陰でここまでこれた)(もうすぐ村だ 急ごう)(あいつが 待ってる) (さあ あと一息だ)(帰ってきた 村に) 人気の新着歌詞 血の天秤 – 弥七(マユリカ中谷) オイラの言葉をそのままあいつの言葉をそのまま天秤…
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檻の中の鳥 – 弥七(マユリカ中谷)
この背中に 羽根があれば今すぐに 飛んでゆけるのにこの場所から 飛び立てたらあいつの元に 帰れるのに こいつはオイラだ 鏡を見ているこいつはオイラの 成れの果てなのかこいつはオイラだ 他人事じゃないこいつはオイラの 行き着くところか 自由に 飛び回る鳥たち みたいになれたら いいのに翼を もがれて 自由に 飛び回る鳥たち みたいになれたら いいのに翼を もがれて 人気の新着歌詞 血の天秤 R…
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輪廻 – 弥七(マユリカ中谷)
生きとし生けるもの達はみな 温もりを探し生きているのさ寂しさ感じる孤独な夜でも 寄り添い合って生きているのさ生きとし生けるもの達はみな ひと時の安らぎ求めるのさ寂しさ感じる孤独な夜でも 1人じゃないから生きていけるのさ 嗚呼 雷(いかづち)が天と地をつなぐように嗚呼 人と人切っても切れぬは縁 別れを繰り返したから出会う者がいる延々と続くだろうか涙を流した数だけ出会う者がいる延々と続くだろうか 人気…
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オイラが弥七 – 弥七(マユリカ中谷)
かかってこい 受けて立ってやるオイラの拳 味わせてやるかかってこい ぶっ飛ばしてやるオイラの蹴りを 耐えられるものか 気に入らないやつは 地面に沈めたまま泣いて謝るなら 舎弟にしてやるぜ売られたケンカを 買ってやっただけさ恨むなら自分の 非力さを恨みな (ごちゃごちゃ抜かしてねえでよぉ、文句があるならかかってきやがれ!) 敵うかよ オイラ相手に明日から 下向いて歩けよ分かったら トンズラこけよ汚ね…
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血の天秤 – 弥七(マユリカ中谷)
オイラの言葉をそのままあいつの言葉をそのまま天秤の上に乗せたらどちらに傾くかな あいつの覚悟をそのままオイラの覚悟をそのまま天秤の上に乗せたらオイラの方に傾くかな 罪と罰は 背負わないまま逃げれらない優しさは 似合わないから匂わせないためらいは 必要ないが捨てられない寂しさは 感じた所で埋められない 揺らして グラグラ言葉で グラグラ心を グラグラ譲れない グラグラ 畏れを 抱くな鎖を 繋ぐな畏れ…