12時を少し過ぎる頃(Oh No!)残酷なMonster
月明かり草木眠る頃(Oh No!)甦る
君の叫びで 僕は目覚める
今宵の闇へ 君をいざなう Monster
凍りつく夜が創り出す(We are)君の後ろ Who?
気付いたときはもう閉じ込める(Monster)逃げ場は無い
(Just One)君の手を(Two)愛の手を
(Three, Four & Five)抱いて眠りたい
あなたがいたから生まれてきたんだ 夜が明けるまで近くにいよう
僕の記憶が全て消えても 生まれ変わったら また君を探す
見かけじゃなくて 心を抱いて
満月の夜 君を見つけた Monster
ドアの無い部屋に迷い込む(No way)誰か見てる Who?
足音がじょじょに近くなる(Runaway)でも動けない
(Just One)このスリル(Two)止められない
(Three, Four & Five)怖がらせたい
だけど本当は君が好きなんだ 朝が見えるまでとなりにいよう
一万年の愛を叫ぼう 生まれ変わっても また君を探す
Monster…
12時を少し過ぎる頃… 月明かり草木眠る頃…
君の涙で 僕は目覚める
今宵の闇へ 君を連れ出す
僕の記憶が全て消えても 生まれ変わったら また君を探す
見かけじゃなくて 心を抱いて
満月の夜 君を見つけた Monster
Monster…
人気の新着歌詞
スパイラル – 嵐 恋焦がれた嘘みたいに 秘密めいたままスパイラル…ざらついた夜をすり抜けて 持てあます孤独を散らした今までとちょっと違ってる 見逃せないこの痛み近づいたらまるで火
over – 嵐 頼りなく色付いた 薄紅の空を見上げたやけに遠くに響く いつもの電車の音上書きされる日々も 読みかけの愛も 幾つも捨てられない切なさも 「丁度いい」と呟いたこの手
Love Rainbow – 嵐 風の通る坂道 木漏れ日の階段に想い出を刻んで 全て君にする眩しさに目を閉じた またその仕草の中新しい君ひとつ 見つけられたみたいだ永遠を 探しに 行こうなんて言
タイムカプセル – 嵐 タイムカプセル開けて 見つけたものを手に取れば泥だらけの笑顔でまた きっと会える 君にひこうき雲を 見上げた僕ら 重なる影からストーリーを 思い出して 深く息を
Dear Snow – 嵐 鮮やかに染みついた 愛おしい面影弱い自分を知った あなたに出逢ってから抱えきれない痛みを押しころせば 届かぬ想い 募るだけ雪はただ静かに まるであなたのようにこ
Boom Boom – 嵐 揺れるグラデーション 街を彩る浮かぶシチュエーション 引き寄せられるその行く先に ノルカ? ソルカ?恥じらうことは捨てて ススメ楽園の果てまでBoom Boom
ever – 嵐 「元気にしてるかな」 空につぶやいても都会の足音が 邪魔をするけど君の言葉に何度 背中押されたのだろう今だって その声 胸に響いているから僕らはゆずれぬ思いを
Lotus – 嵐 誰も知らない 知られてはいけない その瞳の奥 涙を隠してる夢のように 時間を止めて 悲しみをそっと 眠らせたまま今でも蘇る記憶は 傷だらけガラスのようで刻み込ま
wanna be… – 嵐 可愛さ チラつかせ 直後には突き放す挑発に 乗るからさぁ いっそ楽にして欲しい…甘い蜜に忍ばせた 嘘だと 分かってても oh避けられない 錯乱NIGHT 翻弄(
うたかた – 嵐 揺れる瞳浮かんでいる どこに辿り着くのだろう?二人見つめる度に 瞬間(とき)の中で 彷徨うだけ気まぐれに 背を向けて 離れてく君の濡れた頬に温もりだけ 伝えたく
消えぬ想い – 嵐 久しぶりと笑って 歩き出す舗道には長い影が落ちてた そう 君の心まで何でも 話してくれないかな いつだって大切なひとこの声が届きますように 約束なんて いらない
迷宮ラブソング – 嵐 生まれる前から 知っていたような安らぐ君と 不意に出逢った性格も趣味も まるで違っていたけど不器用なくらい 素直な君 眩しかったもしも 白か黒か 決めた扉 開く
遠くまで – 嵐 Ready steady go! Let's sing a song!Can you hear the harmony?Ready steady go! Let
morning light – 嵐 時は満ち足り go right now目指すは遥か promise land星も見えない この空に 問い掛けたあの日の約束 続きが見たいから君がいつか 知りたが
negai – 嵐 くちびるに落ちた言葉を拭(ぬぐ)おうと伸ばした この手は行き場ない 思いを静かに 包んでいく夢はいつか 無くすものだと 言ったのは誰?僕は それを笑い飛ばして
Joy – 嵐 ずっと ずっと 絡まり合ってて解けない長い 長い なんて窮屈な深呼吸真似してみたって 夢中になれそうにないいっそ 全部 脱ぎ捨てちゃえば楽じゃない?気取っていな
always – 嵐 きっと巡り会うために…どれだけ君と 歩いたんだろう? 変わってく景色の中色を重ねてゆく度に 世界は輝きを知るきっと時代が変わっても 季節は巡り来るだろう色とりど
まだ見ぬ世界へ – 嵐 刻まれた記憶は まだ色褪せなくて転がるような日々に ただ身を任せていた高鳴るこの胸は 何かを求めて今でも震えてる空の向こう 見えるのが 果てない荒野だとしてもい