春の風吹く道で
あなた想えば 甘い記憶
ここで待ちあわせした
あなたに早く話したくて
いつもいつも つきあわせてごめん
夢中になると何もみえなくなって
つまずいても そばで笑ってくれる
守られていた
空のひらけた川辺
二人の夢を高く飛ばそう
風に乗ったラジコン
空を滑り やがて落ちた
いつか こんな空の下で
どんな夢をみているだろう
まだ知らないまま
ずっとそばにいたい そう思ってた
守られていた
今も思う あのサヨナラの時
今 この指を決して離してはだめ
知っていたのに なぜ
私にはその覚悟がなくて
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初めてのたからものよこんなにも好きになってつよくてよわい心時にはさびしがるけどきみが笑うと それだけでもう嬉しくてすべてが報われるんだうつむいてた日は ここから
Yesterday 言葉がたりなくてすれ違ったとしてもやめないで もっとわかりたい時にひとりになりたくて旅をしても心は埋まらないそして 大切な人に気づくよいつも
無防備に笑ってあふれるくらい泣いて遊びつかれて こころ使い果たして帰る場所は どこ?元気出してと笑いかけている瞳を閉じたら あなたでもういっぱいどんなイイコト
今日はおしゃべりね きっとなにかいいことがあったでしょう きかせて忙しくても時間あわせて たべよう二人かこむテーブルは一日の終わりのHappyつまらなかったこと
長い長い坂道の途中でつまずいて痛い なにかが切れて もう歩けないつま先立ちみたいな日々でも いつかきっとつよくなりたいと見上げる空は高くよろこびもかなしみも ふ
ずっとずっと逢いたかった遠く想う あこがれの君初恋のように染まる夢ならさめないで 永遠に続けかたおもい同士だと思ってた遠まわりした二人春夏秋冬いく度めの…春の告
春 はなが咲く道陽だまりの君を おぼえているもっとそばにいて ずっと愛したくても時は往くのさよならと言ったのね いまはもう届かない幸せで きっといて 輝きだけみ
とてもうれしかったよ 君が笑いかけてたすべてを溶かす微笑みで春はまだ遠くて つめたい土の中で芽吹く瞬間(とき)を待ってたんだたとえば苦しい今日だとしても昨日の傷
ちらちらと 白い雪がレンガの路に降る落ちては ほら溶けて消えるよ息で曇るガラスに指先で引く 遠い空ひとり見上げている4月の遅い雪に春の気配も じらされてため息が
夜がきたね星降る空肩よせあえば sweetすべてが 今日の今のためにあったみたいだ“Sweet dreams”もう泣かないで今日は終わるよどんな涙も悔いないで僕
I wish,よろこばせたい 楽しませたい世界中の誰よりもあなたを知ってるそのココロ悩ますものあるならすぐにだってみつけだしてみせましょう今日ははみだしてしまっ
はじめての春の日のことあなたに逢った約束にはなやいだ胸桜の坂道恋をして はじめて生きる意味を知るの今 私の奥で夢が 明日が はじまるめぐりめぐる日々を大切に思う
いつか こんな日がくること昨日までと違ううまく笑えないのは なぜ空がまぶしすぎてまっすぐに飛び込んで腕の中 私だけここでなら泣いていいがまんしないでいいよ と言
ほんとうは もう少し一緒にいたかったみじかすぎるよ 星の帰り道笑顔の背中が じゃあね 手を振ってる平気な顔がとてもにくらしい好きよ大好きだって 言ってしまいたい
雨が 雨が降る頬をぬらす気にせずに行こう どこまでも水たまり 映る空こわして走る 走るそこへ向かってるI love youI'm missin' youやさしい
夢みるように 恋をしたのふくらむ 心がふくらむのよ生きてるって素敵なことと思った明日が待ち遠しいあなたの力になりたいのどんな時にも私待って 待ってくれない走って
呼んでいる声 さあ目をさまして泣き顔をぬぐってまぶしい光 木々の露生まれるだれも知らない秘密の水辺で踊れ いのちのパ・ド・ドゥ今日も夢みてるそれは やさしく激し
たのしい夕げ さあ囲みましょう今日の涙は ほら 明日の力にしてla・la・la 素晴らしき love & lifela・la・la 愛すべき love & li
未来は あなたの心を映す鏡知らず知らず“予言”になってるそうと決めた日から動きだしてるはずうかつな言葉に気をつけて誰も知らない愛が私を変えていくそれは夢? いい
偶然と思えた出来事さえも偶然じゃなかった こうして逢えたあなたに包まれて私は 今 ただの私からだの奥から 甘く溶けて夢をみる 夢をみる何度も何度も名前を呼んだコ