岡崎律子

  • シンシア・愛する人 – 岡崎律子

    うるわしのシンシア僕の話を笑わないで 今は聞いて返事はいいから 世界中がもし揺らいだとしても君のためにそれは僕のため必ず守るよ 君になにひとつも心配がないように祈ってる邪魔するものそれにやられないように 君は汚れないで陽だまりの道を行けまっすぐに こうと決めたら迷ってはだめだよ よろこびかなしみときどき話して輝く朝 雨の夜も嵐もあるだろう 君がどんなことも恐れずに行くように願ってるあやまちさえ無駄…

  • 愛すべき明日「Fruits Basket」Version – 岡崎律子

    見あげた木々のあいだに きらきら木漏れ日 揺れている この先 もう いいことなんて何ひとつないように思えて それでも心が求めてる 愛されたいと願ってる 愛してた 愛してるよあの日も 今も 愁いをおぼえ きれいになる昨日よりも ひとつ知るから なにかを抱えこんでいたってなんでもないように笑うのね あなたの気を晴らすものは何?私には ああ 力もなく 気にしてた 気にしてるあの日も 今も 風の向こうに見…

  • 凪~peace of mind~ – 岡崎律子

    偶然と思えた出来事さえも偶然じゃなかった こうして逢えた あなたに包まれて私は 今 ただの私からだの奥から 甘く溶けて夢をみる 夢をみる 何度も何度も名前を呼んだココロに降る雨 つめたかったの 心ごとあずけてからだの重さも あずけてこうしたかった こうなりたかった胸と胸かさねて 愛していた 愛してるよたとえ どんな目にあおうともすべては許され いつか溶けるたどりつく場所がある 汚れずに歩いてたとえ…

  • Magie – 岡崎律子

    未来は あなたの心を映す鏡知らず知らず“予言”になってる そうと決めた日から動きだしてるはずうかつな言葉に気をつけて 誰も知らない愛が私を変えていくそれは夢? いいえ愛のMystery 運命は もう決まっているのかしらでも どこへだって行ける気がする 見えない力は確かにあるはずここぞって瞬間(とき)に感じるでしょう だれも知らない愛がココロをも解き放つそれは夢じゃない愛のMystery 誰も知らな…

  • 小さな祈り – 岡崎律子

    たのしい夕げ さあ囲みましょう今日の涙は ほら 明日の力にして la・la・la 素晴らしき love & lifela・la・la 愛すべき love & life せいいっぱいだった一日にさよならとありがとう笑って終えましょうそれは小さな祈り 春 花咲き 緑萌える頃どんな涙も ほら 風に流されてく la・la・la 素晴らしき love & lifela・la・l…

  • Morning Grace – 岡崎律子

    呼んでいる声 さあ目をさまして 泣き顔をぬぐってまぶしい光 木々の露生まれる だれも知らない秘密の水辺で踊れ いのちのパ・ド・ドゥ今日も夢みてる それは やさしく激しい潮流ねどこまでつづくラビリンス私は行こうにぎりしめる 夢 呼んでいる声 私が必要? かなしいの まようの飛び立つ鳥 揺れてる花囁く さよなら涙 あなたは素敵よ踊れ いのちのパ・ド・ドゥ明日を夢みて 私が行くわ その手にわたそう笑顔ひ…

  • 私の愛は小さいけれど – 岡崎律子

    夢みるように 恋をしたのふくらむ 心がふくらむのよ 生きてるって素敵なことと思った明日が待ち遠しい あなたの力になりたいのどんな時にも私 待って 待ってくれない走って 走っていくのよ風も雨雲も追い越して私だけのつばさ 羽ばたいて 夜空のむこうに なにがあるの今夜もいい夢みてるかしら その時 ながれ星キラリ光った願いごとはひとつ 苦しく でも うれしくなるの誰かを想うきもち もっともっと知りたい迷っ…

  • それはあたしの心なの – 岡崎律子

    雨が 雨が降る頬をぬらす気にせずに行こう どこまでも 水たまり 映る空こわして走る 走るそこへ向かってる I love youI’m missin’ you やさしい雨につつまれたらそれは 恋しがる あたしの心なの 人気の新着歌詞 セレナーデ – 岡崎律子 初めてのたからものよこんなにも好きになってつよくてよわい心時にはさびしがるけどきみが笑うと それだけでもう…

  • Romantic connection – 岡崎律子

    ほんとうは もう少し一緒にいたかったみじかすぎるよ 星の帰り道 笑顔の背中が じゃあね 手を振ってる平気な顔がとてもにくらしい 好きよ大好きだって 言ってしまいたい明日などいらない 今 時を止めて たったひとりの人が欲しいだけ多くを望んでるわけじゃないの だけど あなたでなくちゃだめと思う神様 私は勝手でしょうか 目が覚めた時 もしそこにいてくれたらもう 望むことはなにもないのに ふいに口づけても…

  • 素顔 – 岡崎律子

    いつか こんな日がくること昨日までと違ううまく笑えないのは なぜ空がまぶしすぎて まっすぐに飛び込んで腕の中 私だけここでなら泣いていいがまんしないでいいよ と言って 思うようにやればいいよそんな君を愛すそれは とてもやさしいけどどこか孤独にする そのままでいいんだと笑うから うれしくて大好きと思うから苦しくもなる 恋をしてる まっすぐに走るからその瞳に映してて昨日より 今よりもきっと新しい笑顔で…

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