水面に
映った藍
眩しく揺れる
手探りで
探してた
足りない私
ゆっくりと動き出した
何万年も前から
この時を約束されていたみたいにほら
風は歌い
雨は語り
たどり着くよ
光のすみかへ
幾重にも 重なってる
この 地球(ほし)の偶然
影の向こう
真実の色
見つけ出すよ
光のすみかを
一つでも
欠けていたら
きっと出会えてなかったね
飛べぬまま
見上げてた
透明な空から
真っ直ぐに
差し込んだ
優しい朝日
過ぎた季節が歪に
削った今という瞬き
どこにも同じものはないの
ほら生きてる証
風は歌い
雨は語り
たどり着くよ
光のすみかへ
幾重にも 重なってる
この 地球(ほし)の偶然
影の向こう
真実の色
見つけ出すよ
光のすみかを
一つでも
欠けていたら
きっと出会えてなかったね
人気の新着歌詞
誰だってそう 幼い頃から 心に一つ決めた夢があるand deep in deep in 泣いたって いつかは 笑えるよ何度だって立ち上がる ほらいつだってそう
いつものコーナー いつものストリートも季節で姿 変えるように“そのままで”と 言われるままにはいられない そう、いちゃいけないの自分を曲げないためにそう eve
何度 生まれ変わっても 君とまた巡り逢いたいこんな気持ちを ありがとう いつまでも忘れない best of my loveねぇ、もっと 怖がらずに 素顔で向き合
バスに揺られのぞく街 四角形の青空あの日よりも少し なんだか遠くにみえるの蒼く白くキラキラに 浮かんだイルミネーションきらめく輝きが にじんで瞳に映った君に触れ
光の輪をくぐり抜けて 走り出したら止まらない君に向けた気持ちはもう 両手じゃ抱えきれない言葉にしたら見えなくなる 瞬きも出来ない今すぐ君に会いたくなる 届けたい
風の匂いが変わって 春の陽射し 動き出す気持ち退屈じゃないのになぜか たまに物足りなくなるね失くしたくないものに 囲まれた場所から目をつぶってドアを開けて もう
どうして いつだってそう 誰かのせいにしてさ現実から逃げるの 認めたくないんだよね今の自分が大嫌いで 弱い自分を変えたくてそれでも叶えると誓った 変われそうな気
“今日の占い”checkして 鍵を握りしめて追いつく 君の隣へと ほら手を伸ばせばぜんぶ 崩れるパズルのよう解ける謎がみつからない まだ変わらない10cmの距離
Inside out 照らす淡い光浴びて unveil my heartきっと never stop me now 夢のトビラ ひらいてつまづくのが怖くて 低い
I hear you whispering surrounded in silenceBlue vibrationI hear the waves singin
帰りの電車に揺られながら最後の一言がリフレインする“ごめんね”と添えた 優しさが余計に悲しい重ねた言葉も 秘密さえも今はもう 何ひとつ 意味をなくして出逢ったこ
振り返った交差点 低い声 thought it was you君と違う背中に not you,not you,not you時間が癒すはずだった 寂しさが co
いつも 笑ってたから気付けなかった game over君の中には 重なった in despair交差点 今日は 楽なペースゆっくり渡っていこう君の歩幅に追いつけ
今日で何度目なんだろうまた見ちゃう同じ夢 all about you君が好きなあの曲 自然と口ずさむcause it makes me smile時々見せるくし
夜はキラメキ moonlight微かな星ひとつ...なんてうそ! この町は眠れないそう、オレンジ色 freeway風はスーパーカーわたしをさらって行けるのは Y
月明かり流れ込んで 影を並べた鏡に映る世界は モノクロ寄り添う心と心 重ねた記憶リンクするキズナと傷が強さをくれたキミの為に何が出来る?私がここにいる理由確かな
何度 生まれ変わっても 君とまた巡り逢いたいこんな気持ちを ありがとう いつまでも忘れない best of my loveねぇ、もっと 怖がらずに 素顔で向き合
みんなそう言うの 君ひとりで 上手くやっていける間違ってないけど そうじゃないの こんなに不安で街は騒ぐHoliday 人の流れに逆らい 先を急いでる今日も自分
消えてしまいそうな夜も 自分を見失う朝もnon-stop 時は流れてる wow wow君に会ったその時から 考えてるんだ 笑っててほしいからいつもどんな時でも君
絡まった蜘蛛の巣があたしを指差して 浮ついた胸の奥に皮肉を投げる快楽に溺れし人の涙は 儚き夢の証彼方に生きる民にあたしは無力 憂うべき運命(さだめ)に何を祈る現